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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!

しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?

「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。

そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!

「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。

この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。

また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。

「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(221〜230)

バウムクーヘンエンドEVE

スペースシャワーTV開局30周年記念STATION IDに起用された楽曲『バウムクーヘンエンド』。

メジャー2ndアルバム『Smile』に収録されている楽曲で、疾走感のあるアンサンブルとネガティブでありながらも前を向こうとするリリックがエモーショナルですよね。

目まぐるしく高音と低音を行き来する音域の広さや速いフレーズが多い事から難しい楽曲ですが、メロディーそのものはシンプルなため覚えてしまえば歌いやすいのではないでしょうか。

キャッチーなギターリフに乗って歌うのが楽しい、清涼感のあるナンバーです。

バリバリ最強NO.1FEEL SO BAD

FEEL SO BAD – バリバリ最強No.1[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
バリバリ最強NO.1FEEL SO BAD

川島だりあさんを中心として、ビーイング系のジャンルで活躍していたスタジオミュージシャンたちが集まって結成された伝説のバンド、FEEL SO BAD。

1996年には人気アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』のテーマソング『バリバリ最強No.1』がヒットし、一躍注目を浴びました。

その後も精力的に活動を続け、1999年から2000年にかけて12ヶ月連続でアルバムをリリースするという前代未聞の試みを成功させ、ファンを驚かせました。

エネルギッシュなサウンドと深い歌詞が魅力のFEEL SO BADは、ロックの枠を超えたまさに「ミクスチャー」な音楽性で、ジャンルにとらわれない音楽を求める方にぴったりです。

▙▒▒FILEIN

▕▙▒▒ – ▖▖░▟▗▕▔▜
▙▒▒FILEIN

他にはない構成とストーリー性で注目を集めている『▙▒▒』。

正しいタイトルの読み方は「ゆめ」だそうですよ。

こちらはプロフィールの多くが謎に包まれているボカロP、FILEINさんが投稿した作品です。

イントロはセリフを読み上げるような構成で、そこから少しづつメロディーが加速していきます。

そして歌詞の一部が聞き取れないようになっていたり、MVの中に小説が映し出されたりと、謎が謎を呼ぶ展開に引き込まれていきます。

BIRDMANFire Ball

ジャパニーズレゲエの大御所、FIRE BALLのライブでも盛り上がるテッパンの代表曲。

2006年にリリースされたシングルで、同年のアルバム『SOUNDS OF REVOLUTION』にはMIXバージョンが収録されました。

ベストソングリストにあげたくなるようなほがらかなレゲエサウンド、懐かしく爽やかですよね!

学生時代を思い返す方もいらっしゃるのではないでしょうか。

夜明けに聴きたい感じがしますね。

開放感とともにポジティブなリリックにも後ろから背中を押し出してくれそうで力をもらえます!

Birthday PartyGonna be fun

Gonna Be Fun 『Birthday Party』(Music Jump)
Birthday PartyGonna be fun

スペシャルユニットGonna Be Funによる楽曲、ボーカルはともさかりえさんです。

作詞作曲は大事MANブラザーズバンドの立川俊之さんで、『Birthday Time』という楽曲をベースに作られています。

バンドの楽曲がもとになっていること、RIZEのメンバー金子統昭さん、ロック色が強いアーティストのサポートギターとして活動される鮫島巧さんという、普段別のバンドで活動しているメンバーが参加しているということもあり、バンドサウンドの色が強いポップソングといった雰囲気の明るくさわやかでありながらも、力強さを感じる楽曲です。

バケツを被れ!HKT48

【MV full】HKT48 17th single「バケツを被れ!」/ HKT48[公式]
バケツを被れ!HKT48

HKT48の17枚目のシングル『バケツを被れ!』。

2023年12月20日のリリースとともに注目を集めました。

この曲のポイントは、MVに登場するキュートな「バケツダンス」。

振り付けにバケツを合わせる、というオリジナリティが話題に。

また、バケツを被って何かを打ち勝とうとする歌詞が印象的で、これまでの自分を乗り越えて新しい一歩を踏み出したいと感じさせる力強さがありますよ!

田中美久さんにとって最後のシングルとなる記念碑的な作品でもありますが、6期生の新たな才能も開花していて目が離せません。

「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(231〜240)

BATTLE FUNKASTICHOTEI vs RIP SLYME

「MTV TOYOTA」というマッシュアップ企画から誕生したのが『BATTLE FUNKASTIC』です。

こちらは、布袋寅泰さんの『BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY』と、RIP SLYMEの『FUNKASTIC』を組み合わせた1曲。

コラボ名義の「RIP SLYME vs HOTEI」が示すように、戦うような激しくぶつかり合うサウンドが魅力です。

ただし後半に向けて、一体感が高まるような構成に仕上がっていますよ。