「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(231〜240)
▙▒▒FILEIN

他にはない構成とストーリー性で注目を集めている『▙▒▒』。
正しいタイトルの読み方は「ゆめ」だそうですよ。
こちらはプロフィールの多くが謎に包まれているボカロP、FILEINさんが投稿した作品です。
イントロはセリフを読み上げるような構成で、そこから少しづつメロディーが加速していきます。
そして歌詞の一部が聞き取れないようになっていたり、MVの中に小説が映し出されたりと、謎が謎を呼ぶ展開に引き込まれていきます。
BIRDMANFire Ball

ジャパニーズレゲエの大御所、FIRE BALLのライブでも盛り上がるテッパンの代表曲。
2006年にリリースされたシングルで、同年のアルバム『SOUNDS OF REVOLUTION』にはMIXバージョンが収録されました。
ベストソングリストにあげたくなるようなほがらかなレゲエサウンド、懐かしく爽やかですよね!
学生時代を思い返す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
夜明けに聴きたい感じがしますね。
開放感とともにポジティブなリリックにも後ろから背中を押し出してくれそうで力をもらえます!
Violin Concerto No.1Frank Peter Zimmermann

正統派のバイオリニストが好きな方は、こちらのフランク・ペーター・ツィンマーマンさんの演奏がオススメです。
世界的に有名なバイオリニストなので、クラシックが好きであれば、ご存じの方も多いと思います。
バッハやモーツァルトなどの正統派のレパートリーを多く持つバイオリニストですが、バルトークやショスタコーヴィチなどのバイオリン協奏曲のレパートリーも持ちます。
個性にあふれたタイプではありませんが、高い再現力を持つバイオリニストです。
VanillaGACKT

GACKTさんの通算2作目のシングルで1999年8月リリース。
「たかの友梨ビューティクリニック」CMソングに採用されていました。
これを歌うGACKTさん、とても深みのある低音ボイスが魅力のシンガーさんですよね。
この深みのある低音ボイスが、彼の少し妖しげでユニセクシャルなイメージの魅力をより引き出しているように思います。
その深みのある低音ボイスの魅力はこの楽曲でもAメロ部分などを中心に存分に発揮されていて、サビの高音部などで使われている少しか細いファルセットボイスによる高音と好対照となって楽曲のより豊かに表現することに成功していますね!
Birthday PartyGonna be fun

スペシャルユニットGonna Be Funによる楽曲、ボーカルはともさかりえさんです。
作詞作曲は大事MANブラザーズバンドの立川俊之さんで、『Birthday Time』という楽曲をベースに作られています。
バンドの楽曲がもとになっていること、RIZEのメンバー金子統昭さん、ロック色が強いアーティストのサポートギターとして活動される鮫島巧さんという、普段別のバンドで活動しているメンバーが参加しているということもあり、バンドサウンドの色が強いポップソングといった雰囲気の明るくさわやかでありながらも、力強さを感じる楽曲です。
バケツを被れ!HKT48

HKT48の17枚目のシングル『バケツを被れ!』。
2023年12月20日のリリースとともに注目を集めました。
この曲のポイントは、MVに登場するキュートな「バケツダンス」。
振り付けにバケツを合わせる、というオリジナリティが話題に。
また、バケツを被って何かを打ち勝とうとする歌詞が印象的で、これまでの自分を乗り越えて新しい一歩を踏み出したいと感じさせる力強さがありますよ!
田中美久さんにとって最後のシングルとなる記念碑的な作品でもありますが、6期生の新たな才能も開花していて目が離せません。
BuzzHOPI

エレクトロやリズムマシンとギターをうまく融合させた新しいセンスを持つグループHOPI。
ポップスでよくある、Aメロ、Bメロ、サビ、といった構成感はなく、クラブやダンスミュージック的な自由な構成で作っています。
歌も簡単にマネして歌えるようなものではなく、複雑でクセの強い歌ですが楽曲ととても調和しているので、歌というより楽器の一部と考えて聴くとよいでしょう。