「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(231〜240)
番狂わせHump Back

新世代のガールズロックバンドとして注目を集めているのが大阪出身のHump Back。
しかもガールズバンドと聞いてイメージするようなかわいらしさがウリのバンドではなく、骨太でエモーショナル、聴いているだけで高揚感が湧き上がってくるような楽曲が特徴的なんですよね!
その高揚感の秘密はサウンド、歌声、各所のフレーズはもちろんですが、やはり胸にグッとくるような郷愁を感じられる歌詞にあると思います。
彼女たちと同世代の方にはぜひ聴いていただきたい、イチオシの女性ボーカルバンドです。
BernadetteIAMX

コアな音楽マニアであれば、ダークでかっこいい洋楽と聞くと、アイアムエックスをイメージするのではないでしょうか?
アイアムエックスは、クリス・コーナーさんによる音楽プロジェクトで、ダークキャバレーというジャンルを得意としています。
簡単に言うとハロウィンっぽいダークな楽曲といったところでしょうか。
こちらの『Bernadette』はそんなアイアムエックスの名曲で、ダークで廃れた雰囲気が特徴の作品です。
おどろおどろしさのなかにもかっこよさが光っているので、ぜひチェックしてみてください。
爆破して黎檬IDONO KAWAZU

かえると一緒に踊りましょう!
ボカロP、IDONO KAWAZUさんによる作品で2020年に公開されました。
リズミカルな曲調にサーチュレーションのかかった揺れる歌声が印象的。
小気味よさとゆるさが絶妙に混ざり合っています。
後悔と諦めが投影された歌詞は心に刺さる仕上がり。
しかし、メロディー、曲自体のキャッチーさのおかげか「胸が苦しい……」ということはありません。
初夏、ちらちらと降る雨を眺めながら聴くのにぴったりですよ。
BAM-BOOIMP.

ダイナミックなビートと力強いパフォーマンスが魅力の1曲。
X Games Chiba 2024のテーマソングとして選ばれた本作は、IMP.の3rdシングルとして2024年10月にリリースされました。
竹のように個々が自立しつつも根でつながる様子が表現され、グループの絆の強さを感じられます。
9月21日の幕張メッセでの初披露では、会場を沸かせる圧巻のステージに。
アップテンポな楽曲とエネルギッシュなダンスが見事に融合し、IMP.の成長を実感できる作品となっています。
熱い思いを込めたパフォーマンスに、きっと心を奪われることでしょう。
BAD BOYJUMBO MAATCH

日本のレゲエを代表する存在の1人、JUMBO MAATCHさん。
伝説的なレゲエグループ、Mighty Jam Rockのメンバーで、クラッシュではNG HEADさんに並ぶ無敗のレジェンドとして知られています。
そんなJUMBO MAATCHさんの、迫力満点のダミ声を味わえる1曲が、こちらの『BAD BOY』。
とにかくバイブスがすさまじい作品で、彼の低音ガラガラボイスも相まって、とてつもない迫力を味わえます。
Violin Concerto in D, Op. 35: I. Allegro moderatoJames Ehnes

カナダが誇る世界的ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネスさん。
4歳でヴァイオリンを始め、13歳でモントリオール交響楽団とデビュー。
豊かな音色を持つ1715年製ストラディヴァリウスを操り、世界中の著名オーケストラと共演。
2008年にはグラミー賞を受賞。
精緻な技巧と深い表現力で、クラシックの名曲を魂の込もった演奏で蘇らせます。
ソロ活動だけでなく、室内楽や教育活動にも力を注ぎ、音楽への真摯な姿勢が感じられます。
ヴァイオリンの魅力に惹かれる全ての方に、ぜひ一度聴いていただきたい奏者です。
Birthday SongJUDY AND MARY

誕生日を彩る、心に響く一曲です。
JUDY AND MARYの楽曲は、日常のささいな瞬間に隠された魔法や、小さな幸せを見いだすことの大切さを歌っています。
ホタルの光のように輝く希望や夢を追いかける心情が、ポジティブなメッセージとともに描かれていますね。
1997年3月にリリースされた本作は、アルバム『The Power Source』に収録され、オリコンチャートで初登場1位を記録しました。
バンドのクリエイティブなピークを象徴する楽曲といえるでしょう。
大切な人への感謝の気持ちを伝えたい時や、新しい一年への希望を感じたい時にぴったりの曲ですね。





