「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(231〜240)
Birthday PartyGonna be fun

スペシャルユニットGonna Be Funによる楽曲、ボーカルはともさかりえさんです。
作詞作曲は大事MANブラザーズバンドの立川俊之さんで、『Birthday Time』という楽曲をベースに作られています。
バンドの楽曲がもとになっていること、RIZEのメンバー金子統昭さん、ロック色が強いアーティストのサポートギターとして活動される鮫島巧さんという、普段別のバンドで活動しているメンバーが参加しているということもあり、バンドサウンドの色が強いポップソングといった雰囲気の明るくさわやかでありながらも、力強さを感じる楽曲です。
バケツを被れ!HKT48

大切な人を思う気持ちや、自分を守る勇気を歌った力強い一曲。
福岡を拠点に活動するアイドルグループHKT48の17枚目のシングルとして2023年12月にリリースされました。
バケツを被って逆境に立ち向かう姿勢を表現した歌詞は、誰もが経験する不運や困難な状況に対する処方箋のよう。
MVで披露される「バケツダンス」も印象的で、見ているだけで元気をもらえそう!
石橋颯さんと竹本くるみさんがダブルセンターを務め、6期生メンバーも初参加。
田中美久さんにとってラストシングルとなった本作は、HKT48の新たな一歩を感じさせる楽曲となっています。
BATTLE FUNKASTICHOTEI vs RIP SLYME

「MTV TOYOTA」というマッシュアップ企画から誕生したのが『BATTLE FUNKASTIC』です。
こちらは、布袋寅泰さんの『BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY』と、RIP SLYMEの『FUNKASTIC』を組み合わせた1曲。
コラボ名義の「RIP SLYME vs HOTEI」が示すように、戦うような激しくぶつかり合うサウンドが魅力です。
ただし後半に向けて、一体感が高まるような構成に仕上がっていますよ。
番狂わせHump Back

新世代のガールズロックバンドとして注目を集めているのが大阪出身のHump Back。
しかもガールズバンドと聞いてイメージするようなかわいらしさがウリのバンドではなく、骨太でエモーショナル、聴いているだけで高揚感が湧き上がってくるような楽曲が特徴的なんですよね!
その高揚感の秘密はサウンド、歌声、各所のフレーズはもちろんですが、やはり胸にグッとくるような郷愁を感じられる歌詞にあると思います。
彼女たちと同世代の方にはぜひ聴いていただきたい、イチオシの女性ボーカルバンドです。
BernadetteIAMX

コアな音楽マニアであれば、ダークでかっこいい洋楽と聞くと、アイアムエックスをイメージするのではないでしょうか?
アイアムエックスは、クリス・コーナーさんによる音楽プロジェクトで、ダークキャバレーというジャンルを得意としています。
簡単に言うとハロウィンっぽいダークな楽曲といったところでしょうか。
こちらの『Bernadette』はそんなアイアムエックスの名曲で、ダークで廃れた雰囲気が特徴の作品です。
おどろおどろしさのなかにもかっこよさが光っているので、ぜひチェックしてみてください。
爆破して黎檬IDONO KAWAZU

かえると一緒に踊りましょう!
ボカロP、IDONO KAWAZUさんによる作品で2020年に公開されました。
リズミカルな曲調にサーチュレーションのかかった揺れる歌声が印象的。
小気味よさとゆるさが絶妙に混ざり合っています。
後悔と諦めが投影された歌詞は心に刺さる仕上がり。
しかし、メロディー、曲自体のキャッチーさのおかげか「胸が苦しい……」ということはありません。
初夏、ちらちらと降る雨を眺めながら聴くのにぴったりですよ。
BAM-BOOIMP.

ダイナミックなビートと力強いパフォーマンスが魅力の1曲。
X Games Chiba 2024のテーマソングとして選ばれた本作は、IMP.の3rdシングルとして2024年10月にリリースされました。
竹のように個々が自立しつつも根でつながる様子が表現され、グループの絆の強さを感じられます。
9月21日の幕張メッセでの初披露では、会場を沸かせる圧巻のステージに。
アップテンポな楽曲とエネルギッシュなダンスが見事に融合し、IMP.の成長を実感できる作品となっています。
熱い思いを込めたパフォーマンスに、きっと心を奪われることでしょう。





