「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(261〜270)
Back it upORβIT

日韓のメンバーで結成されたボーイズグループ、ORβIT。
そのきっかけとなったオーディション番組を見ていた方も多いのではないでしょうか。
そんなORβITがリリースする2枚目のシングルが『Back it up』です。
チルな印象のファーストシングルから一転、激しいサウンドが特徴的なホップホップ風の曲に仕上がっています。
その力強いメッセージや、黒を基調とした衣装、そして一糸乱れぬダンスにも注目してみてくださいね。
バッドフォーミーOfficial髭男dism

2018年に配信限定シングルとしてリリースされ、テレビドラマ『グッド・バイ』の主題歌として起用された『バッドフォーミー』。
存在感のあるブラスセクションと軽快なビートがテンションを上げてくれますよね。
高い音程のまま進行していくメロディーが登場するため、どうしてもご自身のキーに合わない方はカラオケ機器で調整してみてくださいね。
複雑なメロディーや音程の跳躍がありますが全体的にはキャッチーなため覚えやすく、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのアッパーチューンです。
By My SideOmoinotake

学生時代、バンド活動をしていたり、友人とよく音楽を聴いたりしたという方もいますよね。
そんなあなたにピッタリなのが『By My Side』です。
こちらはNTTドコモが提供する音楽プロジェクトahamoXとOmoinotakeがコラボした楽曲。
その歌詞は、青春時代をいろどってくれた音楽への感謝、そして音楽を通して生まれた友情は変わらないということを描いています。
まさに、音楽ファンのための卒業ソングといえるのではないでしょうか。
Bye bye yellowOutside dandy

2007年に愛媛県で結成された4人組ガレージロックバンド。
ロックンロールをベースにした爆発的なサウンドと歌謡曲を感じさせるメロディと歌詞が融合したメッセージ性の強い音楽性がトレードマークバンドです。
結成当初はニルヴァーナを感じさせるグランジのような音楽性でしたが、次第にダンスロック的な要素も取り入れ、オーディエンスと一体になって盛り上がるライブ展開をするようになっていきました。
残念ながら2019年に解散してしまいましたが、ガレージロック好きであれば一聴の価値があるバンドです。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(271〜280)
バービーギャル!!PAIN & PIEC3 POPPO

ギャル文化をポップに表現したこの楽曲、忘年会の場を一気に盛り上げてくれること間違いなしです。
キャッチーなフレーズと軽快なビートが印象的で、TikTokでも大人気。
2024年8月にリリースされ、瞬く間に話題となりました。
ギャルの魅力を存分に表現した歌詞は、自信と自由を称える応援歌のよう。
忘年会で歌うなら、派手なメイクや衣装で本気のギャルに変身してみては?
みんなで「ギャル可愛い」と盛り上がれば、きっと会場は笑いと熱気で包まれるはず。
ポジティブな雰囲気を作りたい方にぴったりの一曲です。
BUG POP!PLANET 80i

新しさと懐かしさが入り混じる、ポップなエレクトリックチューンです。
プロの作曲家、音楽プロデューサーとして活動しているTatsugooさんがPLANET 80i名義でリリースした作品で、2023年3月公開。
ボカコレ2023春ルーキーランキング参加曲でした。
ニューレトロウェーブと呼ばれている音楽ジャンルで、サウンドやMVの古き良きSF感、とてもステキです。
「ボカロは若い世代のものだ」と感じている人にこそ聴いてみてほしいなと思います。
BAKU BAKUPSYCHIC FEVER

7人組のダンスボーカルグループ、PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE。
彼らの『BAKU BAKU』はタイトル通り、心臓がバクバク脈を打つほどにテンションを上げてくれる激しいナンバーです。
この曲は、EDMのように一定のリズムで打たれるキックではなく、休符をうまく使ったメリハリのある低音が最大の魅力。
半音ずつ上がっていく独特のメロディーも、この不思議なベースフレーズと相まって非常に印象的ですよ。
王道のダンスポップに飽きてしまった人は、ぜひこのナンバーを聴いてみてはいかがでしょうか。





