「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(381〜390)
万物流転ぬゆり

エレクトロスウィングやロックを取り入れた音楽をリスナーに届けるボカロPのぬゆりさん。
数多くのヒット曲を持つ彼が2023年にリリースした曲がこちらの『万物流転』。
どこか文学的な魅力を持つ歌詞とともに、エッジの効いたギター演奏が展開。
現実を生きることの葛藤や不安を感じながらも前向きでいたいという絡み合う感情がみごとに描かれています。
サビの情熱的なバンドサウンドとともにflowerのエモーショナルなボーカルが響くセンチメンタルなロックナンバーです。
バースデーパレードはねまりチャンネル

この楽曲は、誕生日をテーマにしたとってもかわいい曲になっています。
明るくてノリの良いメロディーに楽しい掛け声が入っていて、子供たちもすぐに歌えそうですね。
2021年1月に公開されたこの曲は、YouTubeでミュージックビデオも公開されているので、映像を見ながら楽しむこともできますよ。
誕生日会や子供たちのお祝いの場面で歌うと、みんなで盛り上がれること間違いなしです!
カラオケバージョンもあるので、保護者の方と一緒に歌って楽しむのもいいかもしれませんね。
BirthdayびにゅP

ryuryuというアーティスト名義でも知られているボカロP、びにゅPさんの作品です。
2016年に公開されました。
壮大でやさしい曲調に癒やされます。
歌詞には親目線でしょうか、だんだんと大人になっていく子供に宛てたかのようなメッセージが。
広い世界を知ってほしい、という思いが伝わってきます。
誕生日というイベントは本人だけじゃなく、家族や友だちにとっても大切なもの。
そのことに気付かせてくれる、音の広がりが素晴らしい楽曲です。
バレリーコみきとP feat.GUMI

『バレリーコ』は、人気のボカロPであるみきとPさんが2018年に発表した人気曲。
学生の女の子の恋愛模様と先輩に対する思いが描かれています。
主人公は二面性があるちょっと奔放な感じの女の子。
妖しげな表現もあるので、ストレートな純愛ソングとは違うのですが、クセになるという意味ではかなりオススメの恋愛ソングです。
純情とは言えないけれど、それでも自分を演じてしまうというのは、やっぱり恋する女の子なんですよね。
バスケットワームみやけ

『ラブ&デストロイ』『嗤うマネキン』など殿堂入り曲を多く世に送り出しているボカロPのみやけさん。
『バスケットワーム』は2016年に発表された1曲です。
歌詞には相手に裏切られ、泣くほどつらい思いをしているのにまだ好きな忘れられない思いがつづられています。
主人公は次の恋愛に踏み出すべきとわかっていても、なかなかできないようですね。
たんたんとしたリズムが切ないですが、失恋して何もしたくない時の気持ちにぴったりと寄り添ってくれると思います。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(391〜400)
バズらない愛もの憂げ

音楽を作っている人はとくに楽しく感じるかもしれない、作曲巧者なポップソングです。
ボカロP、もの憂げさんによる楽曲で、2023年5月に発表されました。
4つ打ちを軸に展開していくめちゃくちゃキャッチーな作品です。
「売れ線の音楽」をテーマにしていて、今の時代に受けのいいフレーズ、リズム落ちや転調などを活用。
メタな発想で形作られた、とてもテクニカルなボカロ曲なんです。
ただ、歌詞のメッセージは「大勢の誰かではなく、あなたに気持ちを届けたい」という一途なもの。
聴けば胸キュン、中毒性の高いアッパーチューンですよ!
バッドインバイトやかとら

ハロウィンらしいお菓子が登場するボカロ曲が、やかとらさんの『バッドインバイト』です。
幽霊や怪物といった不気味なイメージがあるハロウィンですが、『バッドインバイト』の曲調にもその不気味さが表現されているんですよね。
イントロのシンセサイザーによるメロディもなんだか不思議なメロディです。
ミュージックビデオにもキリスト教式の十字架が建てられたお墓やカラスの影などが映し出されていて、なんとも不気味なんですよね。





