「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(371〜380)
バイタルサインクラムボン

クラムボンは原田郁子さん、ミトさん、伊藤大助さんの3人によるスリーピースバンドです。
ピアノ弾き語りが主体となったロックバンドで、ギターには出せないような音の重ね方によりクラムボン独自のサウンドを作り出しています。
コマーシャルのタイアップや企業やテレビ番組のテーマソング、他のアーティストへの楽曲提供などさまざまなところで大活躍のバンドです!
ギターがいないバンドにはピッタリのカバー曲が見つかるかもしれませんよ!
BUS-BUSクリトリック・リス

クリトリック・リスさんによる作品で、2017年4月リリースのアルバム『HAGECORE』に収録されている『BUS-BUS』。
どこかで聴いたことのあるメロディーから始まる、夜行バスの歌です。
クリトリック・リスさんは全国各地のライブ会場へ向かうため、夜行バスに乗ることが多いそう。
その体験、その時思ったことをそっくりそのまま曲にしているんです。
あるあるネタでカラオケを盛り上げたいならぜひチョイスしてみてください!
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(381〜390)
バブルはよかった 仮ゴールデンボンバー

2019年に再び評価の高まった『Dance My Generation』に通じるディスコナンバーです!
今求められるダンスナンバーはまたこういう感じなのでしょうか?
ジョルジオ・モロダーばりのデケデケなベースラインとオーケストラヒットが1980年代の輝きを思い起こさせます。
極めつけはミュージックビデオの挿絵に使われているイラスト、こちらはイラストやさんの大ヒットした商材を用いて作られています。
スーパーのチラシやちょっとしたSNSでもよく見かけますよね!
大胆すぎます。
『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』サカナクション

オルタナティブロックやエレクトロニカを取り入れた独自のサウンドを届けるロックバンド、サカナクション。
彼らが2011年にリリースしたのがこちらの『バッハの旋律を夜に聴いたせいです』。
「音楽の父」とも呼ばれるバッハの音楽を聴いて、月夜に切なさを感じる姿が描かれています。
四つ打ちのビートに刻むエレクトロなボーカルやうねるベースが体を揺らすでしょう。
ダンサブルなサウンドにのせて、繊細な心が揺れ動くようすが歌われた楽曲です。
秋の夜長を盛り上げるダンスミュージックに耳を傾けてみてくださいね。
バクシンバクシンバクシンシンサクラバクシンオー

カラオケで短くても大いに楽しめる1曲、サクラバクシンオーの『バクシンバクシンバクシンシン』は誰でも口ずさめるシンプルさが魅力です。
2022年のリリース以来、インターネット上で数千回という視聴回数を重ね、フレーズのリズムがくせになりますね。
ギュッと短い中にもパワーが詰まっていて、繰り返される「バクシン」という言葉が耳に強く残ります。
カラオケで歌えば、場が一気に和気あいあいとなるでしょう。
歌詞が少ないから、人前で歌うのが苦手な方でも気軽に挑戦できるのが嬉しいポイントです。
短いながらも盛り上がりたいときにぴったりな1曲で、その場の一体感を生むには最適ですよ。
バン・バン・バンザ・スパイダース

グループサウンズブームを作り上げた伝説のバンド、ザ・スパイダース。
60代前半の方はなじみがないかもしれませんが、60代後半の方はグループサウンズにも触れてきた世代かと思います。
そこでオススメしたいのが、こちらの『バン・バン・バン』。
いわずとしれた名曲ですね。
ロックテイストの強い作品ですが、ボーカルラインは意外に控えめで、音域も狭めに設定されています。
ロングトーンも少ないので、息継ぎに不安をかかえている方にもオススメです。
バルーンシャルル

JOYSOUNDが集計するカラオケ総合ランキングで1位を獲得したのが『シャルル』です。
こちらは、ボーカロイドプロデューサーのバルーンさんが2016年にリリースした1曲。
その歌詞は、大切な人を失った男性の喪失感を描く内容です。
ただし、バラードではなく、メロディはラテン風味のリズミカルなものに仕上がっていますよ。
もともとボーカロイドが歌唱している曲なので、自分なりに息継ぎのポイントなどを探してみてくださいね。





