「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
- 「べ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 「び」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(401〜410)
バブルはよかった 仮ゴールデンボンバー

2019年に再び評価の高まった『Dance My Generation』に通じるディスコナンバーです!
今求められるダンスナンバーはまたこういう感じなのでしょうか?
ジョルジオ・モロダーばりのデケデケなベースラインとオーケストラヒットが1980年代の輝きを思い起こさせます。
極めつけはミュージックビデオの挿絵に使われているイラスト、こちらはイラストやさんの大ヒットした商材を用いて作られています。
スーパーのチラシやちょっとしたSNSでもよく見かけますよね!
大胆すぎます。
バクシンバクシンバクシンシンサクラバクシンオー

カラオケで短くても大いに楽しめる1曲、サクラバクシンオーの『バクシンバクシンバクシンシン』は誰でも口ずさめるシンプルさが魅力です。
2022年のリリース以来、インターネット上で数千回という視聴回数を重ね、フレーズのリズムがくせになりますね。
ギュッと短い中にもパワーが詰まっていて、繰り返される「バクシン」という言葉が耳に強く残ります。
カラオケで歌えば、場が一気に和気あいあいとなるでしょう。
歌詞が少ないから、人前で歌うのが苦手な方でも気軽に挑戦できるのが嬉しいポイントです。
短いながらも盛り上がりたいときにぴったりな1曲で、その場の一体感を生むには最適ですよ。
バリハピジャニーズWEST

ノリのいいハッピーな曲を贈りたい方には『バリハピ』がオススメ!
この曲は2015年にリリースされたジャニーズWESTのシングルで、オリコンでも1位を獲得した人気曲です。
友達や恋人の誕生日には仲間を集めて誕生日パーティーを開きたいと考えている方は、ぜひ一度聴いてみてくださいね!
歌詞にもあるように、主役を取り囲んでみんなで手をつないでこの曲を歌えば、幸せな忘れられない1日になることはまちがいなし!
にぎやかな曲が好きな相手には喜ばれる1曲です!
晩秋テレサ・テン

生涯をかけてアジアの歌姫と称えられ、夢と恋と哀愁を歌い続けてきたテレサ・テンさん。
1974年に日本デビューを果たし、情熱と切なさが入り混じる歌声で多くのファンを魅了してきました。
この曲はそんな彼女が失恋の痛みと孤独を感じる女性の心情を繊細に表現した名曲。
1992年にリリースされた『夕凪』のカップリング曲として収録されていました。
秋の夜長、大切な人を思い出しながら聴くのにふさわしい曲です。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(411〜420)
バンザイ~好きでよかった~トータス松本

『ええねん』など、その歌詞からもわかるように関西出身のミュージシャンとしてのイメージが強い、ウルフルズのトータス松本さん。
『大阪ストラット』という曲名や、インディーズのころは大阪の十三で活動していたというエピソードなどから、なんとなく大阪出身の気がしてしまいますね。
しかし、彼はなんと兵庫県出身なのです。
現在は西脇市という名前になっている兵庫県は多可郡黒田庄町の出身です。
彼にまつわる名所や曲が大阪が多いので勘違いしてしまいそうですね。
バンド・デシネドレスコーズ

2013年にリリースされた2枚目のアルバムのタイトルトラックがこの『バンド・デシネ』です。
もともと「バンド・デシネ」というのはフランス語で漫画を表す言葉で、毛皮のマリーズ時代から曲名や歌詞に「コミック」や「少年漫画」といいう言葉を使う志磨さんらしさが感じられます。
こうした普段聞き慣れない言葉を印象的に曲名や歌詞に入れ込んでくるのも彼が作る楽曲のおもしろさの一つでもありますね。
この曲は、歯切れのいいロックサウンドと耳なじみのいいキャッチーなメロディライン、人生観をつづった歌詞という、初期ドレスコーズを総括するような1曲だと言えるでしょう。
バッドビートノイ

楽曲提供も多く手がけているボカロP、ノイさん。
彼のアルバム『ノンフィクション』に収録されているのが『バッドビート』です。
本作はダークな雰囲気と疾走感あふれるサウンドが魅力で、歌詞は世の中の矛盾を指摘するような内容に仕上がっています。
視聴者に質問を投げかける歌詞にドキッとさせられることでしょう。
それからタイトルのフレーズで気持ちよく韻を踏んでいるのも聴きどころですよ。
その軽快なテンポがクセになるはずです。





