【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。
NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。
テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。
練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!
- 入場曲やチャントも!NBAの試合を盛り上げる定番曲・BGM【2025】
- 【B.LEAGUE】Bリーグを盛り上げる邦楽まとめ【テーマ曲】
- 試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング
- スラムダンクの歴代主題歌・挿入歌。2022年公開の映画主題歌も!
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 【受験・部活・夢】10代におすすめの応援ソング。頑張りたい時に聴く曲
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
- 歌詞がいい応援ソング。心に残る素敵なメッセージ
- 【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
- 【頑張るあなたに】やる気が出る応援ソングまとめ
- 部活を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(111〜120)
I Know I Got SkillzShaquille O’Neal

1992年から2011年の引退まで、NBAのスター選手として活躍したアメリカの元バスケットボール選手、シャキール・オニールさん。
公式試合で2度もゴールを破壊したというエピソードを持つ彼ですが、実はラッパーでもあります。
この『I Know I Got Skillz』は彼にとって初のシングルとして1993年に発売され、アルバム『Shaq Diesel』に収録されています。
TOMORROW岡本真夜

岡本真夜さんのデビューシングルとして1995年に発売されました。
TBS系ドラマ『セカンド・チャンス』主題歌に起用され、ダブルミリオンの快挙を達成した曲です。
「第46回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、今も多くの人にとっての励ましソング、応援ソングとして人気の高い曲です。
Startin’浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんの39作目のシングルとして2006年に発売されました。
カプコンPS2用ソフト『新鬼武者 DAWN OF DREAMS』オープニングテーマに起用され、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
どんなつらいときでも顔を上げて前に進むことの大切さを教えてくれる曲です。
PrayEvery Little Thing

Every Little Thingの13作目のシングルとして2000年に発売されました。
DyDo「Ti-Ha」CFソング、日本メナード化粧品「名古屋ウィメンズマラソン2017」企業CMに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは2位を記録しました。
何でもできるような気持ちになる爽快で気持ちのいい元気の出る曲です。
僕らだけの歌ロードオブメジャー

全力でコートを駆け抜ける選手たちを勇気づける『僕らだけの歌』は、まるでタイムアウト後のパワープレイを後押しするような熱いメッセージを持っています。
この曲は、仲間との絆を感じさせてくれるので、勝利への気持ちを高める応援歌としてピッタリです。
バスケ部の練習中や試合の応援に流れれば、チームの士気を高め、一体感を生むでしょう。
緊張感漂う試合でも、この曲のリズムに乗れば勇気が湧いてくるかもしれません。
ONE MORE RUN feat.NOBUEYE VDJ MASA

車いすバスケットボールの天皇杯で日本一となったチーム、神奈川VANGUARDSの公式応援ソングに起用された応援歌。
EYE VDJ MASAこと武藤将胤さんとシンガーソングライターNOBUさんの共作で2023年6月にリリースされました。
温かく力強いメッセージと歌声が寄りそってくれて、負けそうになってももう一度踏み出せる力をくれます。
仲間を思い未来を信じる大切さを歌ったこの曲は、キャッチーなメロディーに癒やし要素も感じられるので休憩などのリフレッシュしたいときにもオススメです。
雨あがりの夜空に忌野清志郎

1980年に発売されたRCサクセションのシングルですが、忌野さんの愛車であった日産・サニークーペを題材に書かれたそうです。
なぜこの曲が応援歌に使われたかというと、忌野さんの母校の吹奏楽部が追悼の意味を込めて演奏しだしたのが始まりだそうです。
替え歌にされて使われているこの曲、ノリがよく応援歌としてもピッタリですね。






