【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。
NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。
テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。
練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!
【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(111〜120)
雨あがりの夜空に忌野清志郎

1980年に発売されたRCサクセションのシングルですが、忌野さんの愛車であった日産・サニークーペを題材に書かれたそうです。
なぜこの曲が応援歌に使われたかというと、忌野さんの母校の吹奏楽部が追悼の意味を込めて演奏しだしたのが始まりだそうです。
替え歌にされて使われているこの曲、ノリがよく応援歌としてもピッタリですね。
【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(121〜130)
SHAMROCKUVERworld

『SHAMROCK』は、バスケットコートで熱くなるプレイヤーやファンの心を捉えるエネルギッシュな楽曲です。
UVERworldならではのダイナミックな音楽性が、スポーツの魅力を一層引き立てるでしょう。
練習中に流れるBGMとしても、試合を盛り上げる1曲としても、この曲はオススメ。
バスケにおける熱い戦いを音楽で感じたい人には、ぜひ聴いてもらいたいです。
風が吹いているいきものがかり

バスケットボールの魅力を伝える曲として『風が吹いている』は非常にマッチしています。
エネルギッシュなメロディーが特徴的で、選手たちがコートを駆ける情景が目に浮かぶよう。
また、歌詞は前向きな力を授け、応援歌としても最適です。
学生からプロ選手まで、幅広いバスケットボールファンにオススメしたい1曲です。
この曲で、バスケにさらなる熱を加えてみてはいかがでしょうか。
Bring me up !久保田利伸

『Bring me up!』は疾走感あふれるビートと久保田利伸さんらしいソウルフルな歌声が絶妙に融合した楽曲です。
応援歌としての使用はもちろんのこと、筋トレやランニング時のプレイリストに加えることで、一層のモチベーションを引き出すことができるでしょう。
カラオケでの盛り上がりは保証済みで、トラックのリズミカルな響きが自然と体を動かすエネルギーを駆り立てます。
バスケをはじめとするスポーツシーンを彩るだけでなく、日常をポジティブな気分へと導く力があるんです。
この曲を通じて、スポーツの熱気を音楽でも感じ取っていただければ幸いです。
弱虫の炎MAGIC OF LiFE

『弱虫の炎』は、パワフルなサウンドと男性ボーカルの迫力ある歌声が特徴的で、バスケットボールの応援ソングにぴったり。
歌詞には「動けこの足」「自分から逃げるな」といった前向きなフレーズがちりばめられており、試合前に聴くことで選手たちに勇気を与えます。
また、練習のBGMとしてもオススメで、力強いリズムが選手たちを鼓舞し、モチベーションを高めてくれます。
この曲を試合の応援歌や練習中の励ましに取り入れて、勝利に一歩近づきましょう。
StrongerKanye West

ファッションデザイナーとしても有名なカニエ・ウェストさんが2007年にシングル発売したこの曲は、アメリカ国内だけでも500万枚の売り上げを記録しました。
日本語を使った独特なMVも話題になりました。
アルバム『Graduation』に収録されています。
ロック★with youフィロソフィーのダンス

女子日本リーグのWリーグ、公式応援アーティストに就任したガールズグループ、フィロソフィーのダンスが届ける応援ソングの第一弾。
パーティーチューンのようなおもむきで踊りたくなりますね。
果敢に攻める姿勢を描いた歌詞になっていて、フィールドを駆け抜ける選手の心を熱くしてくれることでしょう!
シーソーゲームな白熱戦や、なにがあるかわからない展開で場を盛り上げてくれそうです。
ノリやすいアグレッシブさ、練習のやる気やボルテージを高める1曲としてもオススメですよ!