【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
オリンピックでの日本代表の活躍やプロリーグ「Bリーグ」の盛り上がりで、人気上昇中のバスケットボール。
NBAで活躍する日本人選手も注目を集めていますよね。
テレビ越しに応援するだけでなく、部活動で夢中になっている方や、試合会場に足を運んで観戦を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、試合の応援で使える曲をはじめ、国内リーグや世界大会のテーマソング、バスケを題材にしたアニメの主題歌など、バスケにまつわる曲を集めました。
練習時のテンションを上げるBGMにもピッタリの楽曲ばかりですので、プレーヤーの方もファンの方も、ぜひ参考にしてくださいね!
【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(121〜130)
Not Today三浦大知
アニメーションとパラリンピックのコラボレーション企画である「アニ×パラ」の車いすバスケットボールテーマソングとして書き下ろされた楽曲。
担当したのはダンスと歌のコンビネーションで魅せる三浦大知さんです!
2020年のシングル『Antelope』に収録。
車いすバスケットボールの華やかな魅力を静と動、緩急自在なダンス、クールなリリックで表現されています。
ボール周辺だけではない駆け引きや戦略も魅力的ですよね。
そんなとき感覚を研ぎ澄ましたり、落ち着いて客観的視点で場を把握する冷静さや集中できるムードを作ってくれると思います!
試合中に流れる1曲としてはもちろん、日々の応援歌としてオススメです。
アニメ『DEAR BOYS』とコラボしたMVにも注目してみてください!
やってみようWANIMA

エネルギッシュな応援ソングとして多くのファンに愛されているWANIMAの『やってみよう』は、スポーツの世界にピッタリ合う1曲です。
爽快なギターサウンドと力強いドラムが魅力のこの楽曲は、競技会の盛り上げ役として最適。
特に試合のモチベーションを高めたいときにオススメの曲です。
肯定的でポジティブなメッセージが込められた歌詞は、プレイヤーたちに勇気と希望を与えてくれます。
この曲で、チーム一丸となる気持ちを高めてみてはいかがでしょうか。
栄光の架け橋ゆず

スポーツの熱い舞台に立つ選手を鼓舞する曲には、明確なメッセージが込められています。
『栄光の架け橋』は、勝利と情熱を象徴する楽曲で、アテネオリンピックでの輝かしい瞬間と共に記憶に刻まれました。
選手たちの汗と努力を言葉にしたような歌詞が、リスナーの心を打ち、勇気を与えます。
バスケットボールの試合のエネルギーあふれる瞬間や、練習の励みになる曲をお探しであれば、この曲がぴったりです。
ら・ら・ら大黒摩季

試合の熱気と共鳴する『ら・ら・ら』はバスケの応援に最適な曲です。
大黒摩季さんの力強いボーカルと共に、プレイヤーもファンもモチベーションを高められるでしょう。
ライブやスポーツの試合で歌われる場面では、一体感を生み出し、盛り上がりを演出します。
また歌詞が覚えやすいため、観客が一緒になって大合唱するのに適しています。
ここぞという瞬間に流れたら、選手も観客も一丸となり、試合を盛り上げられるはずですよ!
【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!(131〜140)
どんなときも槇原敬之

試合中の緊張をほどく一息のBGMとして、または部活動の練習中にリズムを取り入れるものとして、槇原敬之さんの『どんなときも』は心に響く楽曲です。
シンプルで暖かなメロディが特徴的で、歌詞は私たちに内面の強さを思い出させてくれるため、バスケットボールに限らず、さまざまなスポーツシーンで愛され続けています。
この曲が流れれば、挫折しそうな心にも力を与えてくれるでしょう。
試合の応援歌としてはもちろん、日常のどんな場面にもぴったりのオススメソングです。
ふりぃ阿部真央

バスケットボールの熱い戦いを彩る楽曲として、選手たちの闘志を呼び覚ますパワーソング『ふりぃ』は欠かせません。
この曲は、阿部真央さん持ち前の力強い歌声が特徴で、挫けそうな心に火をつけるようなエネルギーを放っています。
バスケの練習や試合の応援に使えば、あふれる情熱とともにチーム全体の一体感を高められるでしょう。
挑戦する勇気を呼び覚ます『ふりぃ』は、世代を超えて多くのバスケファンの心に響きます。
WINGSMacklemore x Ryan Lewis

アメリカのヒップホップユニット、Macklemore x Ryan Lewisがリリースした『WINGS』。
2011年にリリースされたシングルで、アルバム『The Heist』に収録されています。
「自分らしくあること」をテーマにした歌とともに、MVではバスケに打ち込む少年の影のストーリーが描かれ、そのメッセージ性は胸に深々と刺さります。
もともと人気のあった作品ですが2013年、NBAのオールスターゲームCMソングに起用され、リバイバルヒットしました。