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「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】

楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?

BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。

この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。

「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(491〜500)

Beat in Angel星空凛、西木野真姫

当時社会現象を起こした大人気アニメの登場人物が歌うキャラクターソング。

大人びたアップテンポなメロディーと小悪魔のようなドキッとする歌詞がとても魅力的で、声優さんのかわいらしい歌声が楽曲に花を添えています。

ビューティフル・エネルギー甲斐バンド

甲斐バンド 「ビューティフル・エネルギー」
ビューティフル・エネルギー甲斐バンド

甲斐バンドは1970年代半ばに結成されたロックバンドです。

フロントマンは甲斐よしひろ。

本作では通常とは異なり、リードボーカルをドラムスの松藤英男が担当しました。

1980年リリース。

化粧品のCMに使われていた作品で、作品に登場する女性は当時大人気だったアグネス・ラムをイメージして描かれたそうです。

Be Affected西川 貴教 x Fear, and Loathing in Las Vegas

[자막] 학원 BASARA ED /Be Affected – 西川貴教 × Fear, and Loathing in Las Vegas
Be Affected西川 貴教 x Fear, and Loathing in Las Vegas

西川貴教さんと、ベガスの愛称で親しまれるFear, and Loathing in Las Vegasによるコラボレーション楽曲です。

アニメ『学園BASARA』のテーマソングとして起用された曲で、作詞作曲と編曲はベガスが担当しています。

ベガスの持ち味ともいえる重量感とスピード感、体の奥底からパワーと高揚感が湧き上がってくるようなサウンドが印象的です。

2ステップが踊りたくなるようなリズム感、空間全体を楽しい気持ちにさせるような勢いが魅力的な楽曲ですね。

VISION OF THE LAKE BOTTOM赤尾和重

82年に大阪で結成されたヘビーメタルバンドTERRA ROSA。

そのボーカル赤尾和重(あかおかずえ)さんが力強いハスキーボイスの持ち主です!

熱量のあるサウンドに負けないエネルギッシュな歌声、めちゃくちゃかっこいいんですよね!

TERRA ROSAとしては1987年にアルバム『The Endless Basis』でデビュー、92年に解散。

その後1999に再結成し、活動を継続しました。

一つ、ジャパメタの完成系が彼女たちかもしれません。

BJ関ジャニ∞

[ 関ジャニ ] 쟈니벤에서 부르는 칸쟈니의 ! ‘BJ’
BJ関ジャニ∞

2008年3月12日に発売された8枚目のシングル「ワッハッハー」のカップリング曲です。

メンバーたちも「大切な曲」と口をそろえる名バラードで、ファンからも絶大な支持を受けている楽曲です。

「BJ」は「=Blowing Journey」とされています。

2017年1月25日発売の「なぐりガキBEAT」では、通常盤に錦戸亮が編曲しメンバーが演奏したリアレンジしたものが収録されました。

BEAMS黒夢

SADSやソロアーティストとしても活躍するカリスマシンガー清春がメンバーの黒夢のナンバー!

懐かしいカセットテープのCMソングとしても起用され、黒夢のメンバーもCMに出演しました。

そのCM出演をきっかけに黒夢が広く世に知られ、ブレイクのきっかけにもなりました。

清春の独特な出で立ちと絡み付くような歌声が目と耳に強く印象に残る軽快なロックナンバーです。

VIVID VICEWho-ya Extended

Who-ya Extended 「VIVID VICE」 MUSIC VIDEO TVアニメ『呪術廻戦』OPテーマ
VIVID VICEWho-ya Extended

クリエイターズユニットのWho-ya Extended。

これまでに多くのアニメソングを手掛けてきたことでも知られていますよね。

そんな彼らがアニメ『呪術廻戦』第2クールのオープニングテーマとして手掛けたのが『VIVID VICE』です。

こちらははロックソングながら、激し過ぎず抜け感のある歌唱がされています。

これはアニメの世界観や、描かれているキャラクターの成長を表現したいというおもいからなんだそうですよ。