文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌
文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!
ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。
本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。
仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。
最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!
文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(101〜110)
1999羊文学

『1999』は、塩塚モエカさんの独自の世界観に基づく歌詞と作曲、河西ゆりかさんの高音コーラスとベース演奏、フクダヒロアさんの繊細さとパワフルさを合わせ持ったドラム演奏が、羊文学らしい音楽性を生み出しています。
1999年のクリスマスイブを舞台に、世紀末という時代の変化や主人公の内面の葛藤を描いた本作は、2018年のリリース以降、羊文学を代表する曲として注目を集めました。
おしゃれでアンニュイなロックナンバーにぜひ挑戦してみてください。
だから、ひとりじゃないLittle Glee Monster

「リトグリ」の愛称で人気のLittle Glee Monsterによる「だから、ひとりじゃない」という曲も感動ソングとして人気があります。
つらいときや寂しいときにそっと寄り添ってくれるような曲です。
文化祭ではステージのBGMとしてもオススメです。
if西野カナ

人気アニメの劇場版「NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー」の主題歌として起用された楽曲です。
西野カナのハイトーンできれいな歌声を生かした壮大なバラードなので、文化祭で使用すれば盛り上がることまちがいなしです。
旅立ちFUNKY MONKEY BABYS

「旅立ち」は2008年にリリースされた楽曲です。
今20代半ばの方にとっては学生の頃にとても聴いていた楽曲なので、懐かしさを感じることのできる楽曲のはずです。
メンバーのファンキー加藤が現在ソロ活動をしているのもあって今の学生の間でも有名な楽曲です。
旅立ちGReeeeN

この楽曲は2008年にリリースされた、GReeeeNにとって6枚目のシングルです。
GReeeeNらしい直球な歌詞がとても胸に響く楽曲で、優しいメロディーが特徴的なのでとくに学生に聴いてもらいたい、青春を感じる感動ソングです。