文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌
文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!
ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。
本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。
仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。
最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!
文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(121〜130)
フレアSuperfly

連続テレビ小説『スカーレット』の主題歌にもなった、Supeflyらしいハートフルソング。
ミュージックビデオで1500本ものロウソクをコマ撮りで撮影していったように、みんなで協力して作り上げる文化祭や学園祭と重なる部分もあるのではないでしょうか。
準備が大変だったり、トラブルも起きる中で絆が深まることもありますよね。
そんな日々を振り返って、自然と涙がこぼれてしまうかもしれません。
今までやってきたことはどんな形であれ、きっと身になると思います!
7日目の決意UVERworld

UVERworldらしい熱いメッセージ性のある歌詞がとても魅力的な感動ソングです。
UVERworldはとくに中高生からの人気が高いため文化祭で流せば喜ばれることまちがいなしです。
コピーバンドで披露するのも良さそうです。
大好きでしたerica

半径2m以内の恋愛とも語られる共感性の高い身近な恋愛についての曲を歌う、シンガーソングライターericaさんの楽曲です。
この曲では失恋とそれにまつわるさまざまな感情が描かれており、全体をとおして苦しみの感情が伝わってきます。
サウンドもピアノを中心としたおだやかな雰囲気で、心を落ち着かせようとするすがたがイメージされますね。
失恋のつらさに打ちのめされているすがたから、前へと進む決意へ変化していく歌詞の内容が、強がりのようにも思えてしまう楽曲です。
現在を生きるのだ。Saucy Dog

ともに切磋琢磨した仲間を歌ったのがSaucy Dogの『現在を生きるのだ』です。
2022年にリリースされた15作目のデジタルシングルで、第101回全国高校サッカー選手権大会のテーマソングとして書き下ろされました。
「自分たちがやってきたことは間違ってない」と自信を持って貫ける気持ちの強さを、力強いロックサウンドにのせて奏でます。
ギターボーカル、ベース、ドラムという最小のバンド編成なので、文化祭や学園祭で演奏するセットリストの1曲にもオススメです!
願いsumika

CMやテーマソングなどで引っぱりだこのバンド、sumika。
感動的な楽曲を優しい歌声で歌う、J-POPらしい曲調が魅力的なバンドです。
そのわかりやすくストレートな歌詞やメロディが聴きどころで、学園祭や文化祭のムードもきっと美しく盛り上げてくれるはずです。
この曲をBGMに本番前の準備や練習などをおこなえば、きっと一生ものの思い出になっていると思います。
この曲を聴けばあの頃を思い出す、そんな曲があるととてもステキなのではないでしょうか!