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素敵な感動ソング
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文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌

文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!

ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。

本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。

仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。

最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!

文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(121〜140)

現在を生きるのだ。Saucy Dog

Saucy Dog 「現在を生きるのだ。」Music Video
現在を生きるのだ。Saucy Dog

ともに切磋琢磨した仲間を歌ったのがSaucy Dogの『現在を生きるのだ』です。

2022年にリリースされた15作目のデジタルシングルで、第101回全国高校サッカー選手権大会のテーマソングとして書き下ろされました。

「自分たちがやってきたことは間違ってない」と自信を持って貫ける気持ちの強さを、力強いロックサウンドにのせて奏でます。

ギターボーカル、ベース、ドラムという最小のバンド編成なので、文化祭や学園祭で演奏するセットリストの1曲にもオススメです!

ティーンエイジサンセットHump Back

Hump Back – 「ティーンエイジサンセット」Music Video
ティーンエイジサンセットHump Back

準備、本番と力一杯駆け抜けた学園祭、文化祭に似合う、パワフルなギターロックチューンです。

大阪の3ピースガールズバンド、Hump Backの楽曲で、2020年にサードシングルとしてリリースされました。

パンキッシュで厚みのあるサウンドの爽快感、素晴らしいですね!

これぞ青春ソングと言いたくなるような仕上がりです。

自分たちの過ごした時間が誇らしく思えるこの曲を、ぜひあなたの学園祭、文化祭のテーマソングに!

キズナORANGE RANGE

タイトルである『キズナ』が、もうすでに感動ソングを予感させますよね。

ハチャメチャに盛り上がるロックチューンでおなじみの沖縄を代表するバンド、ORANGE RANGEが2005年にリリースした12枚目のシングル。

ドラマ『いま、会いにゆきます』の主題歌であったこともあり、大切な人への気持ちをつづったバラードソングなのですが、友達や仲間を思う気持ちを感動的に伝える、というシーンにもぴったり。

文化祭のフィナーレなどのBGMにいかがでしょうか?

ウソツキWHITE JAM

【実話】今ネットで1位獲得の話題の泣き歌!!【PV】ウソツキ/WHITE JAM(シロセ塾)
ウソツキWHITE JAM

WHITE JAMは2014年にメジャーデビューしたグループで、この「ウソツキ」という曲は彼らの代表曲です。

iTunes総合チャートで1位を獲得したりユーチューブの再生回数がとても多かったりと、若者からの支持率の高いグループです。

ハナミズキ一青窈

感動ソングの定番と言えば『ハナミズキ』ではないでしょうか。

この曲は歌の発表に最適な曲なのではないかと思います。

歌唱力に自信がある人や舞台の上で歌うことが決まっている方はぜひ『ハナミズキ』を選曲してみてください。

しっとりと歌い上げたらその場が盛り上がることまちがいなしです。

また『ハナミズキ』は有名な曲なので、誰もが聴いて楽しめるのがいいところですよね。

また、演劇のBGMとして使ってもいいと思います。

劇中の感動シーンで流したり、ピアノ演奏を取り入れたりするのもとてもいいと思います。