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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!

カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?

カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!

そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(441〜450)

This Game鈴木このみ×IA

「This Game」 feat. IA – Dubstep [ dj-Jo Remix ] Full Version
This Game鈴木このみ×IA

ゲームの世界で駆け上がっていくアニメ『ノーゲームノーライフ』の主題歌に起用された『This Game』は、バンドサウンドとせんさいなピアノが響く楽曲です。

鈴木このみさんが2014年にリリースしており、彼女の美しい歌声を、思うぞんぶんに味わえますね。

こちらの鈴木このみ×IAバージョンは、大胆なEDMアレンジが加えられており、曲の持つ力強さをより印象付けます。

IAによる、はかなくも美しいボーカルが、激しいエレクトリックサウンドと見事に絡み合っていますよ!

Delightful鈴木亜美

鈴木亜美 / Delightful(Short Ver.)
Delightful鈴木亜美

本人休養後、エイベックスに移籍してのファーストシングル曲。

パラパラ風な曲が特徴的で、大人になった彼女のセクシーさも醸し出している、ダンサブルナンバー。

朝からテンションあげていきたい人におすすめの一曲です。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(451〜460)

伝播するアイ阿修

伝播するアイ / 重音テト (Remember Me)
伝播するアイ阿修

心の奥底に潜む感情が広がっていく、印象的なボカロ曲です。

阿修さんが2024年7月にリリースした本作は『乖離するゲンザイ』とつながりのある、重音テトをボーカルに迎えた作品。

2ちゃんねるのスレから生まれた「重音テト」という、その存在自体にフォーカスした歌詞が染みるんです。

当時、これほど愛される音声ライブラリになるとは、誰もが予想しなかったんじゃないでしょうか。

ピアノの音色を軸にしたエモーショナルなサウンドアレンジも耳に残ります。

自分探しの途中にある人にぴったりの1曲かもしれません。

ディメンション雄之助

ディメンション / 雄之助 feat. 初音ミク
ディメンション雄之助

スマホゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のキャラクター、クー・シーのテーマソングに起用されたのがこちら。

ボカロP、雄之助さんによる作品で、2023年11月に発表されました。

洗練されたダンスチューンで未来的な雰囲気を持ったサウンドアレンジが印象的。

曲調も歌声も、音の一つひとつにキレがあって「研ぎ澄まされている」という言葉がぴったりです。

クー・シーの見た目や性格、また特殊なキャラ性能を思いながら聴けばより理解が深まるはずですよ。

電気グルーヴ35周年の歌電気グルーヴ

電気グルーヴ35周年の歌(Official Audio / 試聴用動画)
電気グルーヴ35周年の歌電気グルーヴ

タイトル通り、結成35周年を迎える記念すべきタイミングで発表された、テクノポップユニット電気グルーヴの楽曲。

石野卓球さんとピエール瀧さんの掛け合いが印象的な、アニバーサリーを祝うにふさわしい1曲です。

彼らが積み重ねてきた音楽への思いや個性がそのまま作品化されています。

ユーモラスなのに不思議とかっこいい、電気グルーヴらしい曲です。

リリース前日に公開された『電気グルーヴ34周年の歌』『電気グルーヴ32周年の歌』もチェック!

電気ビリビリ電気グルーヴ

デビュー当時は、インディーズのラップユニットだった電気グルーヴです。

その当時はまさか、世界のテクノミュージックで飛び回ることになるとは本人たちも思っていなかったのではないでしょうか?

人生、何が起こるかわかりませんね。

ディペンダンサー青栗鼠

ディペンダンサー/青栗鼠 (feat.足立レイ・唄音ウタ)
ディペンダンサー青栗鼠

厚みのある、アーティスティックな電子音に身も心も委ねてみませんか。

『ロータスイーター』などの作者としても知られているボカロP、青栗鼠さんの楽曲で、2023年8月に発表。

ボカコレTOP100ランキングへの参加曲でした。

音の波がどんどん押し寄せてくるようなアレンジにものすごいパワーを感じます。

そこへエフェクトをかけてかすれさせたボーカルを乗せるセンスも素晴らしいです。

シンプルな作りではないのに、曲全体がしっかり調和しているんですよね。