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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!

カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?

カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!

そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(451〜460)

Dear my future駒田琉生/CV.早見沙織

映画『駒田蒸留所へようこそ』主題歌「Dear my future」(駒田琉生/CV.早見沙織)スペシャルMV
Dear my future駒田琉生/CV.早見沙織

映画『駒田蒸留所へようこそ』の主題歌として起用されているこちらの楽曲。

駒田琉生を演じる早見沙織さんの歌声で、夢に向かって歩む主人公の姿を美しく表現しています。

自分を信じ、過去を振り返りながらも前を向いて進む勇気をくれる1曲ですね。

2023年11月の映画公開に合わせて発表され、入場者プレゼントとしてフル音源のダウンロードカードも配布。

大人になっても夢を諦めない、という力強いメッセージが心に響きます。

日々の努力に疲れたときこそ、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

dear…高橋未奈美

ささいなことでケンカをしてしまい、メール画面を見ては好きな人に思いをはせる少女のラブソングです。

聴いていると自然に涙が流れるほどの切なさや、不安を感じてしまいます。

ケンカをしたことで、ごめんねともいえない姿から、好きな人がそこにいることがなによりも大事で大切なことを再確認させてくれる楽曲です。

デイ・ドリーム・ビリーバー高畑充希

高畑充希が歌う「デイ・ドリーム・ビリーバー」PV映像/映画『ひるね姫』主題歌
デイ・ドリーム・ビリーバー高畑充希

女優の高畑充希が演じるアニメ映画の主題歌として使われた『デイ・ドリーム・ビリーバー』です。

こちらはタイマーズの日本語詞バージョンのカバーです。

歌手としてもクオリティの高い歌声に驚きの曲ですが、女性が歌うことによってガラリと印象が変わるのもこの曲の素晴らしいところですね。

デスロウ鬱P

Utsu-P – デスロウ / Death of the Law feat. 初音ミク
デスロウ鬱P

新しい考え方を受け入れられない人に向けられたメッセージソングです。

メタルとボカロを融合させた音楽性が支持されているボカロP、鬱Pさんの作品で2020年に公開されました。

ということでメタルを基調にした曲なのですが、しかしEDMなどさまざまな音楽要素が取り入れられており「新しい」と思ってしまいます。

キャッチーなんですよね、とても。

「メタル」に怖いイメージを持っている方が聴けば、イメージが変わるかもしれません。

This Silence is Mine鬼束ちひろ

This Silence is Mine/鬼束千尋(CC中文字幕)
This Silence is Mine鬼束ちひろ

2013年に発売された20枚目のシングル、ゲーム『ドラッグ オン ドラグーン3』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲です。

壮大でありながら暗く不気味な雰囲気があるサウンド、ふりしぼるような苦しげな歌声が、バッドエンドで終わるシナリオも多く含まれるこの作品のダークな世界観によりそっているように感じます。

心が寒い感じがする曲だとご本人が語られているように、正体のわからない不安や恐怖を表現したような楽曲です。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(461〜470)

Dear Birthday鷲崎健

Dear Birthday – 鷲崎健(Acoustic cover)
Dear Birthday鷲崎健

アニメ・ゲーム業界で主に活動するラジオパーソナリティー鷲崎健によるバースデーソングです。

素直に祝福の気持ちを描いたバースデーソングといった雰囲気の楽曲になっており。

ラジオでこの曲を披露して女性声優を泣かせたというエピソードもあります。

Dear my teacherAKB48

恋に悩むすべての学生にオススメしたい、AKB48の楽曲『Dear my teacher』は、先生への淡い感情をつづった切ないナンバーです。

2006年にリリースされたこの曲は、グループの音楽活動の初期を代表する楽曲の一つとして、ファンの間で語りつがれています。

秋元康さんの繊細な歌詞と岡田実音さんのメロディーは、青春のもどかしさを描いており、リスナーの心に強く響きます。

また、チームKとチームAで異なるバージョンがあり、それぞれの味わいが楽しめるのも魅力。

先生と生徒という立場の垣根を感じるとき、温かく胸に寄り添うこの楽曲を聴いて、少しでも心の支えにしてくださいね。