【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】
1年を締めくくる12月は、イルミネーションが点灯したり、時には雪が降ったりして、景色も美しくなりますよね。
クリスマスや年末のカウントダウンライブなど、イベントも盛りだくさんです。
そうした行事ごとに合わせて毎年テレビや街中ではクリスマスソングやウィンターソングを耳にする機会も増えますよね。
そこでこの記事では、12月にピッタリなウィンターソングをたくさん紹介していきます!
イベントを盛り上げてくれる曲から、冷えた心を温めてくれる作品まで、いろいろな曲に浸ってみてくださいね。
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【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】(121〜130)
Snowdome木村カエラ

こちらは2007年に木村カエラがリリースした『Snowdome』という曲です。
スノードームは、ドーム型のガラスの中に雪に見立てた白い粉と、人形などのモチーフが入っていて、雪が散る様子を眺められるおもちゃです。
かわいらしいメロディと歌声が楽曲の世界観をよく表現していますね。
木村カエラの暖かいハイトーンボイスにキュンとする1曲です。
We Stand Alone玉井詩織

冬の訪れを感じさせる楽曲が、ももいろクローバーZの玉井詩織さんから届いています。
GLAYのTAKUROさんが作詞作曲を手掛け、亀田誠治さんが編曲に参加した本作は、玉井さんのソロプロジェクト「SHIORI TAMAI 12 Colors」の最後を飾る12月のシングルとして、2023年12月20日にリリースされました。
困難に立ち向かう強さと覚悟をテーマにした力強いメッセージが込められており、玉井さんの包容力のある歌声が引き立つ1曲です。
寒い季節に心温まる歌声を聴きたい方、ぜひチェックしてみてくださいね。
DEAR…again広瀬香美

この「DEAR…again」は1996年にリリースされた広瀬香美の8枚目のシングルです。
広瀬香美といえば冬歌の女王。
遠距離恋愛中の彼とはなかなか会えず、それでも頑張っているけど、クリスマスソングを耳にするとどうしても恋しくなる……だからクリスマスまでに帰ってきてほしい……なんだか切ないけど、未来がある曲だなぁと思います。
My Gift to YouCHEMISTRY

CHEMISTRYの川畑要さん自身が選ぶCHEMISTRYの冬ソングが『My Gift to You』です。
2002年にリリースされた彼らの7枚目のシングルで、オリコンシングルチャートでは第4位にランクインしています。
仲間由紀恵さんが出演するauのコマーシャルソングに起用されていて、雪が降る冬の日の待ち合わせを描いています。
Skoop On Somebodyからの楽曲提供作品で、2003年にはセルフカバーバージョンもリリースされたんですよね。
【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】(131〜140)
12月31日NMB48

年末の感傷を込めた珠玉のバラード。
NMB48のこの楽曲は、2013年2月にリリースされたアルバム『てっぺんとったんで!』に収録されています。
一人で過ごす大晦日の切ない思いや、新年への決意が胸に迫る歌詞が印象的。
紅白歌合戦を見ながらコンビニのおでんを食べる、そんな孤独な夜が歌われています。
本作は、アイドルらしい明るさの中に、大人びた情感が感じられる1曲。
年末年始の寂しさを抱える人の心に寄り添う、温かみのある曲調が魅力です。
新しい年への希望を胸に抱きたい方におすすめです。
聖なる鐘がひびく夜タンポポ

タンポポが1999年10月にリリースした曲です。
かわいらしい女の子たちが、男の子と過ごすクリスマスに向けてわくわくした気持ちをおさえきれない様子が伝わってきます。
女の子の気持ちに合わせて、街もきらめいていくような歌詞が印象的です。
約束の十二月斉藤和義

雪が降り積もる季節感たっぷりの冬の名曲。
斉藤和義さんの温かな歌声が心に染み入ります。
2004年11月にリリースされた楽曲で、斉藤さんにとって初めてのクリスマスソングとなりました。
冬の青春をテーマに、七夕の夜から始まる恋物語が描かれています。
フォークロックとポップスの要素を取り入れたシンプルながら感動的なサウンドが魅力的。
恋人との再会を願う切実な思いや、真実の愛を確信する心情が繊細に表現されており、クリスマスシーズンに聴きたくなります。
大切な人と過ごす特別な時間や、懐かしい思い出に浸りたいときにもぴったりの曲ですね。






