歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
あなたは音楽を聴くとき、何に注目して聴いていますか?
歌声や曲調、曲作りをする方なら全体の楽曲の構成など、いろいろなポイントがあると思います。
その中で「歌詞に注目して聴いている」という方も多いのではないでしょうか。
曲に込められたメッセージをもっともストレートに感じられるのが、歌詞の良いところですよね!
この記事では、味わい深い歌詞がとっても魅力的な曲をたっぷりと紹介していきます!
意味がわかると感動できるような作品もたくさんピックアップしましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(181〜190)
昔美しゃ 今美しゃBEGIN

三線の音色が心に染み渡る、BEGINの温かさにあふれた島唄です。
祖父母が暮らした時代の営みや、島の豊かな自然を愛情深く描いた歌詞が、聴く人の心に郷愁を呼び起こします!
昔から変わらない美しさと、今ここにある美しさの両方を大切にしようというメッセージが、優しいメロディに乗って真っすぐに伝わってきますね。
本作は1997年6月発売のアルバム『音楽旅団 II』に収録されたのち、『ビギンの島唄 〜オモトタケオ〜』にも収録されました。
故郷を離れて暮らす人がふと昔を懐かしむような、そんな瞬間にピッタリ!
忙しい日々の中で心の安らぎを求めるとき、この優しい音色に耳を傾けてみませんか?
海の唄BEGIN

故郷の海と満天の星空が目に浮かぶような、BEGINが紡ぐ叙情的なバラードです。
三線の優しい音色と穏やかなボーカルが、心をそっと包み込んでくれます。
大人になる過程で経験する挫折や悲しみを乗り越えた先にある、本当の強さと優しさを教えてくれるようですよね。
この楽曲は1997年5月にシングルとして公開された『Birthday Song』のカップリング曲です。
故郷を離れて頑張る人の心に深く刺さる、明日への希望を信じさせてくれるメッセージが込められています。
少し心が疲れてしまった夜に、本作を聴いて故郷の温かさを感じてみるのもよいかもしれませんね。
誓いBEGIN

ピアノの美しい旋律と力強いボーカルが、どんな困難にも立ち向かう決意を後押しする応援歌です。
歩いても歩いても遠ざかる景色に挫けそうになっても、諦めずに明日へ進み続けることの大切さが、ストレートな言葉でつづられています。
この楽曲は、2004年8月に発売されたBEGINのシングルで、夏の風物詩「熱闘甲子園」のエンディングテーマとして起用されました。
目標達成の道のりで壁にぶつかり、心が折れそうになっているあなたにこそ聴いてほしい!
本作を聴けば「もう一度だけ頑張ってみよう」と、前を向いて力強く一歩を踏み出せるはずです。
会いに行くのにあいみょん

あなたの心の奥底にある思いを優しく包み込んでくれる、温かなフォークロックです。
あいみょんさんの16枚目のシングルで、2023年5月に配信リリースされました。
ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主題歌に起用。
「記憶」をテーマにしたドラマと見事にリンクした歌詞が印象的です。
アコースティックギターの音色に乗せて紡がれる言葉の一つひとつが、あなたの心に響くはず。
大切な人のことを思い出すかもしれません。
happiness!!!木村カエラ

心躍るメロディーが印象的なメッセージソングです。
木村カエラさんの作詞による楽曲で、2004年10月に配信シングルリリースされました。
ロート製薬の「セセラ」CMソングに起用されていたので、ご存じの方も多いかと。
日々の生活の中に幸せを見つけることの大切さが、カエラさんの温かみのある歌声で伝えられています。
忙しい毎日の中でこの曲を聴けばふっと楽になれるかも。
深海魚10-FEET

2022年12月に公開され大きな話題となった映画『THE FIRST SLAM DUNK』。
その制作過程で、もう一つの名曲が生まれていました。
本作は、作詞作曲を手掛けたTAKUMAさんが、物語に登場するある母親の視点に心を重ねて生み出した楽曲なのだそうです。
亡くした息子の面影を、今を生きる息子に重ねてしまい、素直になれない苦悩と愛情が痛いほど伝わってきますよね。
この楽曲は、アルバム『コリンズ』に収録されており、主題歌候補の制作と並行して衝動的に書き上げられたという背景を持ちます。
映画を見た後で本作を聴くと、登場人物たちの物語がより一層深みを増すのではないでしょうか?
大切な人への思いを静かに巡らせたい夜に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
飛び方を忘れた小さな鳥MISIA

傷つき、飛び方さえ忘れてしまった鳥の姿に、誰もが心に秘める弱さを重ねてしまうようなMISIAさんの楽曲。
どんなに強がっていても、内面には道を失った小鳥のようなもろさがあるという作者自身の思いが込められているのだそうです。
静かなピアノで始まり、壮大なストリングスへと展開するサウンドは、迷いの中から光を見いだす心の軌跡そのものですよね。
この楽曲は2002年9月発売のミリオンセラーを記録したアルバム『KISS IN THE SKY』に収められ、RPG『スターオーシャン Till the End of Time』の主題歌としても多くの方に親しまれています。
自分の無力さに打ちひしがれそうな夜に聴けば、痛みの先にある温かい幸せを大切にしようと思わせてくれる、再生の物語です。



