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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(411〜420)

ドアをノックするのは誰だ?小沢健二

1995年にリリースされた小沢健二さんの8枚目のシングル『ドアをノックするのは誰だ?』。

この曲も大ヒットしたのでこの世代であれば特にファンということはなくても耳にしたことがある方も多いはずです。

この時代を代表するような楽曲でもあり、懐かしくもあり、でもなぜか古さは感じない不思議な楽曲ですよね。

冬を思わせるのですが寒さを感じさせない、寒い時期だって好きな人といればそれだけでワクワクとする、という1曲。

きちんとした恋人同士ではない感じも気になるけれども愛にあふれてるな、という温かさを感じます。

ドラマチックに恋したい小玉ひかり

ドラマチックに恋したい / 小玉ひかり(Official Music Video)
ドラマチックに恋したい小玉ひかり

ガーリーな楽曲が好きな方は『ドラマチックに恋したい』も要チェックですよ。

こちらはシンガソングライターや声優として活躍する小玉ひかりさんがリリースした楽曲。

アニメ『カノジョも彼女』のシーズン2のオープニングテーマです。

タイトルのフレーズを繰り返し、恋愛への期待感を歌うサビが印象的です。

またタイトルのフレーズで韻を踏んでいく流れも、インパクトがあり耳に残りますね。

チェキを使用した演出が魅力のMVとともにどうぞ。

同棲の唄尾崎世界観×ターキーのぶと(ユタ州)

付き合っていても男女問題は付きまとい、心配は絶えないもの。

だから、一緒に暮らそうという男女共通の思いを歌った歌です。

クリープハイプのボーカル尾崎世界観さんと「ユタ州」のボーカルのぶとさんによるデュエット曲です。

どこまでも ~How Far I’ll Go~屋比久知奈

屋比久知奈 – どこまでも ~How Far I’ll Go~(From『モアナと伝説の海』)
どこまでも ~How Far I'll Go~屋比久知奈

「自分だけの道を見つけてほしい」と願って、こちらの楽曲を使ってみるのはどうでしょうか。

ディズニー映画『モアナと伝説の海』の劇中歌の一つ『どこまでも~How Far I’ll Go〜』です。

曲が進んでいくにつれ壮大に展開していくアレンジで、主人公モアナの心の内、強い意志を表現しています。

どなたもお子さんには強く、しっかりと生きていってほしいと思っているはず。

そういう感情を、ぜひともこの曲に乗せてみてくださいね。

DONUT SONG山下達郎

ドーナツ・ソング / DONUT SONG performed by asiatics(山下達郎cover)
DONUT SONG山下達郎

山下達郎がミスタードーナツのCMのために書き下ろした1996年に発表された曲です。

この当時渋谷公園通りにあったミスタードーナツをイメージして作詞したのかななんて勘繰ってしまいます。

もうね、ドーナツだらけでミスドに行きたくなる曲です(笑)。

Don’t Worry Baby山下達郎

Tatsuro Yamashita – Don’t Worry Baby (Beach Boys Cover)
Don't Worry Baby山下達郎

1972年二、当時大学生だった、山下達郎さんが、友人たちと自主制作したアルバム「ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY」に含まれている、The Beach Boysのカバー曲です。

全ての曲がカバー曲のアルバムで、そのほとんどがThe Beach Boysの曲となっています。

ドライブ・オールナイト山本翔

山本翔 「ドライブ・オールナイト」 / “DRIVE ALL NIGHT” Show Yamamoto
ドライブ・オールナイト山本翔

日本のロック界に新風を巻き起こした意欲作。

1978年12月にリリースされた山本翔さんのデビューアルバム『ROMANTIC VIOLENCE』に収録された本作は、都会的な疾走感と解放感を見事に表現しています。

ブルース・ロックとポップ・ロックを融合させた独特のサウンドは、当時の音楽シーンに衝撃を与えました。

井上鑑さんによる洗練されたアレンジも光る一曲です。

夜のドライブや、日常から逃れたい気分の時にぴったり。

山本さんの力強いボーカルと共に、自由を求める魂の叫びを感じてみてはいかがでしょうか。