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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(111〜120)

エアバブルスイマーMINO-U

浮遊感のあるサウンドが心地よく響く、未知への冒険心を刺激する楽曲です。

MINO-Uさんの手による本作は、2022年2月にリリース。

「とある少女が夢の中で広い海を巡るお話」というコンセプトで制作されました。

ジャズのエッセンスが取り入れられた曲調に、MEIKOの張りのある歌声がよく合っています。

日常から少し離れて自分を見つめ直したいとき、あるいは新しい一歩を踏み出したいときにぴったりです。

Everyday (feat. 藤原聡)TAIKING

TAIKING 「Everyday (feat. 藤原聡)」 Music Video
Everyday (feat. 藤原聡)TAIKING

多くのアーティストと共演し、類まれなる作曲センスで注目を集めているミュージシャン、TAIKINGさん。

そんなTAIKINGさんがOfficial髭男dismの藤原聡さんと共演した作品が、こちらの『Everyday (feat. 藤原聡)』。

ややR&Bのテイストをまとった作品ですが、ボーカルラインの起伏は少なく、音域も藤原聡さんが歌っているわりには狭めです。

グルーヴをしっかりととらえつつ、ところどころで登場する中低音域を倍音で歌えば、一気にプロっぽく聞こえるので、ぜひ参考にしてみてください。

永遠にゴスペラーズ

透明感のある美しいハーモニーと、心に響く歌詞が魅力のバラード曲。

愛する人との別れや喪失を描きながらも、形のない愛情の強さを表現した楽曲は、ゴスペラーズのシングルのなかで最も長く44週にわたってチャートインした記録を持っています。

2000年8月に発売され、テレビ東京系音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマにも起用。

歌詞は「どこまでも悲しいラブソング」をテーマに安岡優さんが手掛け、切ない別れの情景を繊細に描いています。

歌声を大切にしたい方やハーモニーの魅力を追求したいアカペラグループの方にオススメです。

A・I・E・T・O・HSUPER JUNKY MONKEY

メタル、ファンク、ハードコアサウンドが目まぐるしく展開する圧巻のパフォーマンス。

SUPER JUNKY MONKEYが1995年4月にリリースしたミニアルバムの表題曲で、多彩なジャンルを織り交ぜた独自の音楽性が光ります。

本作はテレビ東京『タモリの音楽は世界だ』での演奏が話題となり、観客が次々とステージダイブを繰り広げる熱狂的なライブパフォーマンスは、バンドの魅力を象徴する一幕となりました。

日本の女性バンドの常識を覆す力強いサウンドと、エネルギッシュなステージングは、既存の音楽の枠を超えた体験を求めるリスナーの心を鷲づかみにすることでしょう。

echohigma

higma – echo feat. 初音ミク (Live Performance MV)
echohigma

higmaさんが2024年8月に公開した本作は、ニコニコ動画では初音ミクの誕生日を祝う楽曲として公開されました。

自分の中にある声を探す、詩的な歌詞世界が印象的。

忘れられない思い出が刻まれた部屋、祈りのように紡がれる言葉の数々……とくに、クリエイター活動をしている方にとって刺さる内容だと思います。

感傷的な夜や、存在意義を見出したいときに聴いてみてください。

エンド・オブ・フェイク!ミ瑞

エンド・オブ・フェイク! / 重音テト (End Of Fake! / Kasane Teto)
エンド・オブ・フェイク!ミ瑞

エネルギッシュなバースデーソングです。

ミ瑞さんが2025年4月、重音テトの誕生日に公開した作品で、疾走感のあるビートメイクが印象的。

歌詞はテトを主人公に、自分らしさを大切にすることの尊さを表現しています。

テトのことが好きであればあるだけさ刺さると思います。

誕生日を迎える大切な人への贈り物として、また自分自身を励ましたいときにもオススメの1曲です。

エンディングback number

back number – エンディング (full)
エンディングback number

映画のエンディングのようにやさしく別れを告げる、切ないバラード作品。

アルバム『blues』に収録されたこの楽曲は、アコースティックギターを中心としたシンプルな編成でありながら、見慣れた恋人の笑顔の奥に隠された本心に気づけなかった後悔の念が胸にせまります。

2012年11月にリリースされたアルバム『blues』、そして2016年12月発売のベストアルバム『アンコール』に収録された本作は、ライブでも定番となっている人気曲。

カラオケでは、しみじみと歌える楽曲として根強い人気があり、感情を込めながらバラード調で歌いたい方にオススメです。