「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(121〜130)
-ERROR(niki)あるふぁきゅん

幅広い声域を駆使した圧倒的なボーカル表現が魅力の歌い手です!
2013年6月にニコニコ動画で活動を開始。
キュートボイスから男児声まで自在に操る多彩な歌声で、J-POPからハードロックまで幅広いジャンルを歌いこなしてきました。
2014年12月にビクターエンタテインメントからアルバム『+α/』でメジャーデビューを果たし、その後複数作品がオリコン週間チャートトップ30入りを記録。
確かな実力を持った人気歌い手です!
永久にTHE FOREVER YOUNG

福岡県久留米市から響く、力強いロックサウンド!
THE FOREVER YOUNGは2007年にKARIBUxNOxKAIZOKUとして結成、2014年に現在のバンド名へと改名しました。
クニタケヒロキさんの熱っぽいボーカルが印象的で、音の中に汗と涙がにじんでいるような魅力にあふれています。
2021年にミニアルバム『証』また2023年にはフルアルバム『永久に』などをリリース。
情熱と現代的な感性が融合した音楽をぜひ聴いてみてください!
ええねんウルフルズ

ウルフルズが2003年に発売した25枚目のシングルで、ベーシストのジョン・Bさんが復帰した記念すべき作品です。
失敗や悩みを抱えても「ええねん」と笑い飛ばして前向きに生きていこうという、大阪らしい人情味あふれるメッセージが込められています。
関西地区では圧倒的な支持を集め、タワーレコード梅田店で1位を獲得。
NHK『サラリーマンNEO』のエンディングテーマや『熱闘甲子園』でも使用され、幅広い世代に愛されました。
仕事で失敗して落ち込んだときや人生に迷いを感じたとき、この曲を聴けば「まあ、ええやん」と肩の力を抜いて笑顔になれるはずです。
ESCAPADEOfficial髭男dism

ブラックミュージックをルーツの一つに持つOfficial髭男dismですが、こちらの『ESCAPADE』は数あるブラックミュージックのなかでも、70年代のファンクを連想させるようなフレーズが多く登場します。
序盤はファンクらしさを感じさせる跳ねたグルーヴが特徴ですが、そこからオーソドックスなJ-POPのボーカルラインが展開されていくため、難易度はそこまで高くありません。
サビ終わりのファルセットも、しっかりと息継ぎをするタイミングが用意されているため、ピッチを外すことはあまりないでしょう。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(131〜140)
Angel GoatEric.B.Jr

ハードなビートに乗せて愛を語るEric.B.Jrさんの楽曲です。
2024年12月にリリースされた本作は、これまでのストリート感あふれる作風とは異なり、恋愛をテーマにした新たな一面を見せています。
プロデューサーのHomunculu$さんが手がけたトラックは、ヒップホップとR&Bが融合した洗練されたサウンドに仕上がっています。
リリース直後にはSpotifyの「Daily Viral Songs Japan」で43位にランクインし、若手ラッパーの注目度の高さを証明しました。
恋人への思いを率直に表現した歌詞は、普段ハードなラップを聴いている方にも新鮮な印象を与えてくれます。
L&Pwotaku

愛と平和をテーマにした壮大なダークシンフォニーです!
ボカロP、wotakuさんが手がけた作品で2025年5月に公開。
メディアミックスプロジェクト『Toxic-a-Holic』第4弾キャラクターソングとして制作されました。
ハードなブレイクビーツと荘厳なストリングスが融合したサウンドデザインが圧倒的で、氷山キヨテルの力強い歌声がぴたりとハマっています。
歌詞は自己犠牲の覚悟と献身の思い、狂気にも似た感情が込められていて、聴く人の心を強く揺さぶる仕上がり。
一度ハマれば抜け出せなくなる世界観を持っています!
april.#19KASHIWA Daisuke

ピアノの美しい旋律から始まり、ストリングスや電子音が織り交ぜられた複雑で壮大な音の世界が展開される、KASHIWA Daisukeさんの代表的なインストゥルメンタル楽曲です。
2007年4月にリリースされたリミックスアルバム『april.#07』に初収録され、後にアルバム『Re:』にも収録されました。
約8分51秒という長尺の中で、静寂と激しさが交錯するダイナミックな構成となっており、エレクトロニカとポストロック、現代音楽が融合したジャンルを超越したサウンドが魅力です。
集中して作業に取り組みたいときや、ドライブ中に壮大な音楽に包まれたい方にぴったりの一曲でしょう。





