「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(181〜190)
延命線夕方と猫

日常を切り取ったような、淡い音楽性と世界観が印象的な4人組のポップバンド、夕方と猫。
いわゆるエモい作風が特徴の彼らですが、こちらの『延命線』でもエモさを発揮しています。
本作はサビでファルセットが登場するものの、それを除けば音域が狭く、複雑なボーカルラインのない非常に歌いやすい作品です。
ファルセットが難しく感じる場合は、あえてキーを上げて、しっかりと裏声を発声できる高さに持っていきましょう。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(191〜200)
エレクトリックガール新世界ギルドール

新世界ギルドールの、エレクトリックな魅力がたっぷり詰まった1曲です!
キラキラした音と元気いっぱいの歌声で、聴く人の心を明るくしてくれますよね。
2025年1月に待望のメジャーデビューを飾った本作は、アニソンバーから生まれたアイドルグループならではの、楽しさあふれるパフォーマンスが魅力です。
MVでは、ネオンに包まれたメンバーたちの可愛らしい表情にも注目です。
元気をもらいたい時や、気分を上げたい時にピッタリの曲だと思います!
Aster明透 ᴀsᴜ

バーチャルシンガー、明透さんが贈る本作。
宇宙や星々を舞台に、孤独や希望を繊細に描写しています。
透明感あふれる歌声と美しいメロディーが融合し、聴く人の心に深く響きます。
2024年12月29日に先行配信され、2ndアルバム『ray of hope』に収録。
堀江晶太さんが作詞作曲を手掛け、アルバムのテーマである「光」を象徴する楽曲です。
はかなさと永遠、温かさと寂しさが交錯する歌詞は、人生の一瞬一瞬や人との繋がりの大切さを感じさせてくれますよ。
静かな夜に一人で聴きたい、心に染み入る一曲です。
A Perfect SkyBONNIE PINK

清涼感のある空気と情熱的な印象が絶妙なバランスで融合した楽曲。
資生堂『ANESSA』のCMソングとして起用され、「夏ソング最強」というキャッチフレーズを掲げ大ヒットを記録したナンバーです。
2006年6月にリリースされ、BONNIE PINKさんのキャリアにおいて約6年9か月ぶりのオリコンチャートトップ10入りを果たした本作。
理想を追い求める強い意志が込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
サイパンで撮影されたPVの青い空が印象的で、まさに夏を感じさせる一曲。
海やプールでの思い出作りにぴったりの楽曲として、カラオケでも人気を集めています。
EDENへUVERworld

UVERworldの心を揺さぶるロックサウンドが印象的な楽曲です。
2018年にリリースされたシングルに収録された1曲で、テレビ東京のドラマ『インベスターZ』のオープニングテーマにも起用されました。
海外のプロデューサーとのコラボで制作され、バンド独自の音楽性をさらに深化させています。
ツアー中のホテルで作られたというエピソードも面白いですね。
理想の世界を求める歌詞には、現代社会への批判も込められています。
ハイトーンボイスを生かせる曲なので、カラオケで熱唱したい方にもピッタリです。
笑顔いきものがかり

笑顔をテーマにした心温まる楽曲です。
2013年7月にリリースされ、映画『劇場版ポケットモンスター』の主題歌として使用された1曲です。
いきものがかりの他の楽曲『ありがとう』とも共通するテーマを持ちながら、本作では時間の循環性や幸せの繰り返しに焦点を当て、独自の視点で描かれています。
オリコンチャートで2週連続TOP10入りを果たすなど、音楽的な成功を収めました。
大切な人との絆や、その人の笑顔を守るための強さがテーマとなっているので、カラオケで歌って周りの人を感動させたい方にぴったりの曲です。
笑顔の行方DREAMS COME TRUE

卒業のシーズンになると思わず口ずさんでしまう名曲といえば、DREAMS COME TRUEのこの楽曲。
TBS系ドラマ『卒業』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初のトップ10入りを果たした、彼らにとって記念すべき1曲です。
吉田美和さんの圧倒的な歌唱力と中村正人さんの巧みな作曲が見事に調和した本作は、明るく軽快なメロディーと前向きな歌詞が特徴的。
卒業アルバムに映る無邪気な笑顔や、成長していく自分自身への思いが綴られており、聴く人の心に深く響きます。
1990年2月にリリースされた本作は、DREAMS COME TRUEの知名度を一気に高めるきっかけとなりました。
卒業式はもちろん、同窓会や成人式など、大切な人たちとの思い出を振り返る場面で聴きたい1曲ですね。





