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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(281〜290)

エンゼル92MARETU

【初音ミク】 エンゼル92 【オリジナル】
エンゼル92MARETU

『うみなおし』や『ホワイトハッピー』などのヒット曲で知られるボカロP、MARETUさんの『エンゼル92』。

重みと軽やかさを合わせ持つサウンドに、ミクのエッジのある歌声がマッチしています。

タイトルからすでに考察するポイントがたくさんあるので、聴くたびに新しい発見ができるかも。

病みソングが好きな方はもちろん、かっこいい曲が好きな方にもぜひ聴いてほしい1曲です。

永遠MAY’S

MAY’S『永遠』(佐野和真・桐谷美玲主演映画『音楽人』挿入歌)
永遠MAY'S

切ない恋愛模様を独自の目線で描く音楽ユニット・MAY’S。

彼女らが2010年にリリースした『Amazing』に収録されている『永遠』は、愛する人との未来が想像出来るキュートな楽曲です。

映画『音楽人』の挿入歌に起用され、話題になりました。

幼い頃から民謡を習っていたボーカルの片桐舞子さんの歌声は、美しいだけでなく懐かしさを感じますね。

日常の中にある希望や幸せを感じられる楽曲を、ぜひ聴いてみてください。

M4D LUVmillennium parade

中毒性のある踊りたくなるメロディーが印象的!

MILLENNIUM PARADEが2024年7月にリリースした本作は、エレクトロハウスの要素を取り入れた享楽的なダンスナンバーです。

愛の狂気と矛盾を描いたリリックが心に響きます。

常田大希さんらによる革新的なサウンドとビジュアルは必見。

SNSでは、プロジェクトのマスコットキャラクター「鬼天使」が踊るパラパラダンス映像も話題に!

疲れた心を解放したい時や、激しい感情を味わいたい時におすすめ。

ぜひ中毒性のあるビートに身を任せて、ダンスフロアで盛り上がってみてくださいね。

EDGE OF THIS WORLDMISIA

MISIA – EDGE OF THIS WORLD (Official Music Video)
EDGE OF THIS WORLDMISIA

MISIAさんといえば、しっとりとしつつも壮大なバラードが印象的ですよね。

しかし、なかには電子的なダンスナンバーもリリースしています。

その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『EDGE OF THIS WORLD』。

序盤はオーソドックスなバラードですが、サビに入ると電子的なサウンドが登場し、サイバネティックな印象に変わります。

ロングトーンが少なくリズムも取りやすいため、MISIAさんの楽曲のなかでは屈指の歌いやすい楽曲です。

ぜひチェックしてみてください。

Endless EmbraceMYTH & ROID

MYTH & ROID「Endless Embrace」MV(TVアニメ「メイドインアビス 烈日の黄金郷」EDテーマ)
Endless EmbraceMYTH & ROID

アニメ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』エンディングテーマに起用された『Endless Embrace』。

Tom-H@ckさんを中心に構成される音楽ユニットのMYTH & ROIDが2022年にリリースしました。

美しくも残酷な大穴を巡る冒険を描いたストーリーにマッチした歌詞が心に響きます。

疾走感のあるストリングスや透明感のあるボーカルによって、切なくも力強い思いが伝わってくるでしょう。

壮大な世界観の作品をつつみこむ、幻想的なサウンドに癒やされてみてはいかがでしょうか。

Everything(it’s you)Mr.Children

Mr.Children 「Everything(it’s you)」 MUSIC VIDEO
Everything(it's you)Mr.Children

1997年の2月にリリース、見事ミリオンセラーを達成したミスチルの代表曲の1つでもある『Everything(it’s you)』。

印象的な女性のコーラスはBBクイーンズのボーカリストである坪倉唯子さんが担当、胸を打つ熱いギターソロは前半がギタリストの田原健一さんが、後半以降をボーカリストの桜井和寿さんが弾いていることも有名ですよね。

いかにもミスチルらしいドラマチックで叙情的な楽曲展開と、サビで一気に広がるようなメロディが特徴的なロックバラードで当時からカラオケでも人気。

ただ、とくにサビの頭の部分の高音を聴くと歌うのは難しいのではと感じられる方も多いかもしれません。

実際は桜井さんが作るメロディとしてはそこまで高音ではないですし、どっしりとしたリズムに身を任せてAメロはパワーをためるようにじっくりと歌って、サビの瞬間にエモーショナルに歌い上げればカラオケ仲間の涙を誘うことでしょう。

最後のサビで繰り返す部分がややきついかもしれませんが、曲の世界に入ってしまえばそのまま歌いきれるはずです!

everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~Mr.Children

Mr.Children「everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~」from Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”
everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~Mr.Children

パワフルなサウンドに熱狂してみてませんか?

長年邦楽シーンの第一線で活躍しているロックバンド、Mr.Childrenの楽曲で、1994年に7枚目のシングルとしてリリースされました。

ミリオンセラーを記録しているヒット作です。

エネルギッシュな音像と桜井さんの芯ある歌声がマッチしていて、気分爽快!

現代社会のカオスな部分をずばっと切り出したような歌詞の世界観もまた魅力です。

カラオケで歌うのにオススメしたい痛快ナンバーでもあります!