「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(301〜310)
EverlastingPRIDASK

2016年にボーカルのAikapinさんと、プロデューサーのTomoyuki Sakakidaさんによって結成されたエレクトロユニット、PRIDASK。
彼女たちの『Everlasting』は、近未来的なサウンドが魅力の1曲です。
電子音楽の中では比較的ゆっくりとしたテンポのトラックに、Aikapinさんのエモーショナルなボーカルがよくマッチしていて、聴いていると自然に体が動きだしちゃいますよ。
さらにミュージックビデオは、なんとAIによって自動で生成されたもの!
AIによる浮世離れした雰囲気の映像が曲調とよく合っているので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
edgePerfume

独創的かつキャッチーな音楽性やダンスパフォーマンスで、ライブでもファンを魅了している3人組テクノポップユニット・Perfumeの楽曲。
7thシングル『love the world』のカップリング曲として収録された楽曲で、コーセー「Fasio」のCMソングとして起用されました。
一度きりの人生で悔いがないように行動しようというメッセージは、とくに好きな人に気持ちを伝えられない方の心に火をつけてくれるのではないでしょうか。
音楽プロデューサー・中田ヤスタカさんの前衛的なポップセンスが光る、勝負の前にテンションを上げてくれるナンバーです。
エイトリアムR Sound Design

洗練されたギターサウンドにひかれる、透明感のあるボカロ曲です。
『帝国少女』などの作者としても知られているボカロP、R Sound Designさんによる楽曲で、2018年にリリースされました。
左右に揺れるようなサウンドアレンジがとても心地いいんですよね。
音像とv flowerの丸みのある歌声と相性ばつぐん、目を閉じて聴きたくなります。
音源が欲しい方はアルバム『Delights』収録曲なので、ご購入を検討してみてはどうでしょうか!
Embrace of lightRAISE A SUILEN

アニメ『擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD』のエンディングテーマに起用された『Embrace of light』。
メディアミックスの次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!』から生まれたバンド、RAISE A SUILENによる楽曲で2021年にリリースされました。
何があっても一緒にいればどんなことでも乗り越えていける。
ずっと一緒に愛し合い生きていこうという、壮大な愛が歌詞には描かれています。
歌詞で表現されている愛をさらに感じさせてくれるようなメロディーは、肌寒くなってくる秋にあなたを温めてくれる存在になってくれますよ!
XSRina Sawayama

イギリス・ロンドンを拠点に活動し、モデルとしても国内外のファッション関係者から注目を集めている新潟県出身のシンガーソングライター。
1990年代以降のJ-POPと2000年代初期のアメリカのR&Bやポップを融合させた音楽性は「Cute R&B」と表現され、国内外で支持を集めています。
また、作詞や作曲だけでなく、プロデュースやミュージックビデオの監督まですべて自分で手がけるなど、その規格外の才能はまさに次世代のアーティストと称されるにふさわしいですよね。
メッセージ性の強い独特の世界観が国境を越えて話題を集めている、今後の活躍が期待されているアーティストです。
Emerald MusicSAKEROCK

ジャンルにとらわれない遊び心の詰まった楽曲が魅力のインストバンド・SAKEROCK。
シンガーソングライターとしても活躍する星野源さんが所属しています。
彼らの楽曲の中でもとくにオススメなのは『Emerald Music』です。
木琴の音色とメリハリの効いたバンドサウンドが魅力です。
歌詞のないインスト曲ですが、美しいメロディーラインや演奏によってエモーショナルな感情が伝わってきますよ。
勉強や作業のモチベーションを上げたい方にオススメのロックナンバーです!
エデンSEKAI NO OWARI

2019年にリリースされたアルバム『Eye』に収録されている楽曲、『エデン』。
本作はSEKAI NO OWARIのなかでも、特に人気なアコースティックナンバーで、全体を通して非常にアンニュイな雰囲気にまとめられています。
ゆったりとしたリズムと狭い音域が特徴の作品なので、歌が苦手な方にとっても非常に取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。
演奏がシンプルなため、ややボーカルのごまかしが効かない点が唯一の難所ですね。
人前でミスしてしまいがちな方は、しっかりとボーカルラインやリズムを覚えるところから始めましょう。





