「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(301〜310)
Emerald MusicSAKEROCK

ジャンルにとらわれない遊び心の詰まった楽曲が魅力のインストバンド・SAKEROCK。
シンガーソングライターとしても活躍する星野源さんが所属しています。
彼らの楽曲の中でもとくにオススメなのは『Emerald Music』です。
木琴の音色とメリハリの効いたバンドサウンドが魅力です。
歌詞のないインスト曲ですが、美しいメロディーラインや演奏によってエモーショナルな感情が伝わってきますよ。
勉強や作業のモチベーションを上げたい方にオススメのロックナンバーです!
エデンSEKAI NO OWARI

2019年にリリースされたアルバム『Eye』に収録されている楽曲、『エデン』。
本作はSEKAI NO OWARIのなかでも、特に人気なアコースティックナンバーで、全体を通して非常にアンニュイな雰囲気にまとめられています。
ゆったりとしたリズムと狭い音域が特徴の作品なので、歌が苦手な方にとっても非常に取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。
演奏がシンプルなため、ややボーカルのごまかしが効かない点が唯一の難所ですね。
人前でミスしてしまいがちな方は、しっかりとボーカルラインやリズムを覚えるところから始めましょう。
炎と森のカーニバルSEKAI NO OWARI

幻想的な森のカーニバルを舞台に、シンデレラやミイラ男が登場するファンタジーの世界。
SEKAI NO OWARIの音楽がまさにこの曲そのものです。
2014年4月にリリースされ、NTTぷららの「ひかりTV」のCMソングに使用されました。
本作は、ファンのみならず、多くの人を魅了し続けています。
ハロウィンパーティーのBGMにぴったりですが、日常から離れて夢の世界にひたりたいときにもオススメ。
まるで異世界に迷い込んだような感覚を味わえる1曲です。
SKISHO

元アルペンスキー日本代表のSHOさんが贈る、ゲレンデを駆け抜けるようなエネルギッシュな一曲です。
スキーの躍動感や雪山の美しさを、HIP HOPのリズムに乗せて表現した本作は、ウインタースポーツ愛好者の心を掴むこと間違いなし。
2022年12月にリリースされたこの楽曲は、SHOさんの経験が詰まった歌詞と軽快なビートが魅力的です。
スキーやスノーボードを楽しむ前のウォーミングアップや、ゲレンデでの休憩時間のBGMとして最適。
雪山での爽快感を音楽で体感したい方にぜひおすすめしたい一曲です。
As Easy As You Make ItSHŌGUN

軽快なギターリフとファンキーなリズムがあなたの足を動かすこと間違いなしの一曲。
前向きなメッセージがぎっしり詰まったポジティブ・アンセムは、まるで人生を肯定する教科書のようです。
1979年にリリースされたこの曲は、『俺たちは天使だ!』や『探偵物語』の主題歌でも知られるSHŌGUNによる名曲として知られ、フュージョンとロックを融合させた独特のサウンドが魅力。
ベストアルバム『GOLDEN J-POP/THE BEST SHŌGUN』にも収録され、長年愛され続けている名曲です。
仕事や人間関係で悩んでいる時こそ聴きたい一曲。
自分を信じる力をくれる歌詞に励まされ、明日への活力が湧いてくること間違いなしですよ。
Sus4Silent Siren

逆境を乗り越える強い意志と前向きなメッセージを込めた1曲。
新たな挑戦を後押しするかのような歌詞が特徴的で、立ち上げたばかりの自主レーベルからリリースする最初の曲としてピッタリな内容です。
デジタル配信でリリースされ、アルバム『YOUTHFUL』にも収録。
今の自分に勇気が欲しい人や、夢に向かって頑張る人にオススメですよ。
Mr.ScandalousSKRYU

今、次のオーバーグラウンドシーンを引っ張るラッパーとして最も注目されているSKRYUさん。
ユニークなワードセンスと中毒性の高い音楽性が非常に印象的ですよね。
そんなSKRYUさんの新曲が、こちらの『Mr.Scandalous』。
ディスコミュージックを主体としたヒップホップで、ラップパートはもちろん当時しますが、全体としてはボーカルパートが多め。
音域の狭い作品なので、誰でも歌いこなせるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。





