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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まる曲の世界には、ウルフルズの関西弁で歌い上げる応援ソングから、ヨルシカの文学的な世界観まで、個性豊かな魅力が広がっています。

カラオケで盛り上がりたいとき、音楽しりとりで悩んだとき、シーンに合わせて自在に選べる曲ばかり。

透明感あふれる歌声から、パワフルなロックサウンドまで、心に響く音楽との出会いをお届けします。

もくじ

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(261〜280)

EscapeFANTASTICS from EXILE TRIBE

【Music Video】Escape / FANTASTICS from EXILE TRIBE
EscapeFANTASTICS from EXILE TRIBE

2017年にダンスグループとして結成されたFANTASTICS from EXILE TRIBE。

歌もダンスも大切に丁寧にパフォーマンスする姿に心をつかまれてしまう人も多いと思います。

この『Escape』は2022年にリリースされた10枚目のシングルです。

新曲が出るたびに進化をとげていて、ひたむきに努力を続ける姿がみえ表現力もどんどんあがっているなと感じられ、いろいろなところで心をつかまれます。

楽曲は美しい繊細な世界観が魅力的で聴いているとファンじゃなくても安心感とやさしさに包まれる1曲でオススメです。

ErlkönigFranz Schubert

重厚かつシリアスなピアノの音色を聴いているだけで、言葉にできない焦燥感や不安を味わえますよね。

世界的に最も知られているリートの1つである『魔王』は、ゲーテの詩をシューベルトが歌曲として用いたものが最も有名です。

デンマークの民間のバラードをもとにして、ゲーテが自由に再構築して1782年に発表した詩である『魔王』を、1815年に当時18歳のシューベルトが歌曲として作曲しているのですが、作品の真価はなかなか理解されず、出版までには紆余曲折あったそうですよ。

今では音楽の教材として日本でもよく知られている歌曲ですし、いろいろな場面でパロディや引用をされていますよね。

悲劇的なストーリーが持つ恐ろしさを極限まで表現したような圧巻のピアノ演奏はもちろん、基本的には1人の歌手が子どもと父、魔王、ナレーションの4役を担う技巧的な難しさも相まって、一度聴いたら忘れられない衝撃を聴き手に与えてくれます。

エンドレス・ジャーニーGENERATIONS from EXILE TRIBE

『エンドレス・ジャーニー』は、夢に向かって挑み続ける強いメッセージを持った、パワフルなダンスナンバーです。

2024年5月にリリースされたGENERATIONS from EXILE TRIBEの楽曲で、東京オリンピック金メダリスト、橋本大輝選手との交流から生まれた「体操ニッポン応援ソング」。

疾走感あるEDMビートと感動的なメロディ、そしてポジティブで勇気の湧く歌詞がとにかくかっこいい!

何か悩みを抱えているとき、落ち込んでいるときに聴けばきっと背中を押してくれるはず。

ぜひチェックしてみてください。

End-World NormopathyGHOST

Solaria, Kevin / End-World Normopathy [Original Song Collaboration]
End-World NormopathyGHOST

音のかたまりがぶつかってくるような、アグレッシブでかっこいいエレクトリックナンバーです。

「海外ボカロPの代表的な存在」とご紹介しても過言ではないでしょう、GHOSTさんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。

GHOSTさんが在籍しているクリエイターユニットTeam 6×111による『Qualia Automata』シリーズ曲の一つで『Reckless Battery Burns』と物語につながりがあります。

ぜひ合わせて聴いてみてくださいね!

EDEN feat. にしな, 唾奇GeG

GeG / EDEN feat. にしな, 唾奇 【Official Music Video】
EDEN feat. にしな, 唾奇GeG

変態紳士クラブのキーボーディストとしても知られるトラックメーカー、GeGさん。

2023年9月13日にソロ名義でリリースされたシングル曲『EDEN feat. にしな, 唾奇』は、新世代のミュージシャンとして注目を集めるにしなさんと、ラッパーとして活躍する唾奇さんをフィーチャーしたことも話題となりました。

奥行きのあるトラックに乗せた叙情的なメロディーとクールなラップのコントラストは、疾走感のあるビートとともにテンションを上げてくれますよね。

幻想的な空気感が楽曲の世界観に引き込む、どこかセンチメンタルなナンバーです。

Empty VesselsGraupel

Graupel – Empty Vessels Official MV
Empty VesselsGraupel

次世代を担うヘビーメタルバンドとして注目を集めているのがGraupelです。

結成したのは2015年で、2017年にオーディションに合格しデビューを果たしました。

以降は、全国ツアーをおこなうなどの活躍を見せています。

そんな彼らの持ち味といえば、さまざまなジャンルの音楽の要素を取り入れつつも、他にはない作風に昇華していることでしょう。

激しく迫力があるのですが、同時にクールさやエモさも感じさせてくれますよ。