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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まる曲の世界には、ウルフルズの関西弁で歌い上げる応援ソングから、ヨルシカの文学的な世界観まで、個性豊かな魅力が広がっています。

カラオケで盛り上がりたいとき、音楽しりとりで悩んだとき、シーンに合わせて自在に選べる曲ばかり。

透明感あふれる歌声から、パワフルなロックサウンドまで、心に響く音楽との出会いをお届けします。

もくじ

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(281〜300)

エクリプスNACHERRY

TVアニメ『4人はそれぞれウソをつく』オープニング主題歌 NACHERRY 「エクリプス」Music Video
エクリプスNACHERRY

2021年に、村上奈津実さんと田中ちえ美さんによって結成された女性声優ユニット、NACHERRY。

彼女らが2022年に1stシングルとしてリリースした『エクリプス』は、疾走感のあふれるバンドサウンドが響くロックナンバーです。

重厚感のあるドラムに刻まれる情熱的なギター演奏にのせた、彼女らのパワフルな歌唱が響きます。

2人の重なり合うハイトーンボイスが披露されるサビからも確かな歌唱力が伝わる楽曲です。

熱く燃え上がるようなサウンドを体験してみてはいかがでしょうか。

episode ~家族だからこそ~NEXT-STYLE

お父さん、お母さん…ありがとう…結婚式に両親へ贈る歌【MV】episode ~家族だからこそ~ / NEXT-STYLE from BIRTH ALL STARZ[ネクスタ]
episode ~家族だからこそ~NEXT-STYLE

2010年代のJ-POPをイメージさせるキャッチーなメロディーが印象的なボーカルグループ、NEST-STYLE。

インディーズのときからチャートで1位に輝くなどしていたため、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『episode ~家族だからこそ~』。

内容は両親への感謝を伝えるオーソドックスなもので、リリックからメロディーまでクセのないものに仕上げられています。

ぜひチェックしてみてください。

FPSNeru

Neru – FPS feat. Kagamine Len
FPSNeru

16歳でボカロPデビューを果たし、数多くのミリオン動画を生み出してきたボカロP・Neruさんの楽曲。

ギターによる印象的なアルペジオフレーズとタイトなバッキングがキャッチーなイントロから始まる、シャッフルビートのロックナンバーです。

跳ねたビートの疾走感と哀愁を感じる曲調が独特の雰囲気を作り出しており、鏡音レンの歌声と相まって曲の世界観に引き込まれますよね。

無機質さの中に高い表現力を宿した鏡音レンの歌声と歌詞のストーリーが絶妙にハマった、何度も聴き返したくなる作品です。

ETANewJeans

NewJeans (뉴진스) ‘ETA’ Official MV
ETANewJeans

韓国のガールズグループNewJeansが2023年にリリースしたこの曲は、アップテンポなダンスナンバーに仕上げられています。

この曲を最初に耳にしたのがiPhoneのCMだったという方は多いはず。

この曲が使用されたiPhoneのCMが放送され始めてすぐ多くの反響を集めました。

また、この曲のMVはiPhone 14 Proで撮影されたということも大きな話題になりましたね。

普段はK-POPを聴かないという方でも聴き覚えがあるであろう1曲です。

エイプリルスターOSTER project

エイプリルスター feat. 重音テトSV
エイプリルスターOSTER project

夢を追い続ける強い意志を歌った楽曲が話題です。

重音テトSVの澄んだ歌声が特徴的で、煌びやかなキーボードの旋律が聴く人の心に強く響きます。

2023年4月にリリースされたこの曲は、ボカロファンから「神作」と絶賛されています。

電子音に包まれながらも、人間の様々な感情を映し出す本作は、ヴォーカロイド音楽の新たな地平を示しています。

夢への希望と情熱を鼓舞する歌詞は、挑戦に立ち向かう勇気を与えてくれます。

失敗や挫折を乗り越えて前に進む大切さを伝える、あらゆる音楽ファンにオススメの一曲です。

曖昧ブルーガールOYU

曖昧ブルーガール feat. AIきりたん – おゆひよこ
曖昧ブルーガールOYU

4つ打ちのリズムを中心に展開される、すかっとするギターロックです。

ボカロP、OYUさんによる作品で、2021年に公開されました。

とても聴きやすいサウンドアレンジなので、飽きが来ません。

カッティング、バッキングなど細やかなテクニックが光るギターフレーズが理由でしょうかね。

君の本音を教えてほしい、という歌詞のメッセージ性には感情が揺さぶられます。

前を向きたい、元気になりたいとき聴くのがいいかもしれません。