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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まる曲の世界には、ウルフルズの関西弁で歌い上げる応援ソングから、ヨルシカの文学的な世界観まで、個性豊かな魅力が広がっています。

カラオケで盛り上がりたいとき、音楽しりとりで悩んだとき、シーンに合わせて自在に選べる曲ばかり。

透明感あふれる歌声から、パワフルなロックサウンドまで、心に響く音楽との出会いをお届けします。

もくじ

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(301〜320)

EmbersSable Hills

Sable Hills – Embers (Official Music Video)
EmbersSable Hills

これぞメタルコア!と言いたくなるような芯の通ったサウンドで、メタルシーンから高い評価を受けているバンドがSable Hillsです。

初期の北欧メロディックデスメタルを思わせるメロディアスなリフ、モダンに洗練されながらも突進力を失わない絶妙な曲構成、彼らの楽曲には今の若手メタルバンドが生み出す熱さが詰まっているといっても過言ではありません。

メタルコアになじみがない世代の方にも、純粋に「最近のかっこいいメタル」として聴いていただきたいバンドです。

S.O.SSandy Beach Surf Coaster

音楽活動を仕事ではなくライフワークと位置付け、地元である愛知県を拠点にマイペースな活動を続けている4人組メロコアバンド。

メロコアらしいポップなコード進行や絶妙なコーラスワークは、ライブにおいてオーディエンスを熱狂させるのも納得の魅力にあふれています。

ボーカルMAYUさんのどこか切なげな歌声からは、男性ボーカルのバンドとは違った独特のはかなさを感じられるのではないでしょうか。

2012年よりライブ活動を休止していますが、新しい音源を待つファンが絶えない紅一点のロックバンドです。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(321〜340)

エンドロールShout it Out

10代限定のロックフェス「未確認フェスティバル」の初代グランプリに輝いたことから注目を集めた大阪出身のロックバンド、Shout it Out。

メジャー1stアルバム『青年の主張』に収録されている楽曲『エンドロール』は、爽快でありながらもどこか切なげなメロディーやアンサンブルが印象的ですよね。

別れてしまってから本当に大切なことに気づくことを描いたリリックは、何度別れを経験しても感じてしまう気持ちを思い出させるのではないでしょうか。

センチメンタルな空気感が胸を締め付ける、誰もが共感してしまうであろうナンバーです。

EXiSTENCESiM

SiM – EXiSTENCE (OFFICIAL VIDEO)
EXiSTENCESiM

レゲエパンクバンドと自らを称するSiM。

2004年に湘南にて活動を開始し、メンバーチェンジなどを経て現在に至ります。

ビジュアルから強烈なインパクトのある彼らですが、レゲエとパンク‽と一見すると結びつきがたい2つの音楽を見事に融合させた音楽性も個性的なんです。

激しいところでは思いっきり激しいのに、レゲエのゆるいノリが取り込まれ、聴いていて飽きることがありません。

ライブに行ったときにはド派手なパフォーマンスにこちらもツーステップで応えましょう!

EVERYTHING IS EVERYTHINGSnow Man

Snow Man「EVERYTHING IS EVERYTHING」Rec Movie
EVERYTHING IS EVERYTHINGSnow Man

3rdシングル『Grandeur』のカップリング曲として収録された楽曲『EVERYTHING IS EVERYTHING』。

メジャーデビュー後初となるバラードナンバーで、奥行きのあるエモーショナルなメロディーと繊細なピアノサウンドのコントラストが印象的ですよね。

全体をとおして音域の広いメロディーですが、テンポがゆったりしている上に声を張るアレンジではないため比較的歌いやすいのではないでしょうか。

カラオケで落ち着いた歌を歌いたい時にオススメな、叙情的なナンバーです。

縁 -YUÁN-Snow Man

Snow Man「縁 -YUÁN-」Music Video YouTube Ver.
縁 -YUÁN-Snow Man

アニメーション映画『白蛇:縁起』の日本語版主題曲として起用された、4thシングル『HELLO HELLO』のカップリング楽曲『縁 -YUÁN-』。

中国楽器である二胡を取り入れたオリエンタルなアンサンブルが、映画作品の世界観をイメージさせてくれますよね。

ゆったりとしたテンポのため音程が取りやすく、メロディーもキャッチーなためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。

ただし、途中で中国語を使った歌詞が登場するため、あらかじめチェックしてから人前で歌うことをオススメします。