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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(431〜440)

エクレア岡崎体育

ポテト探検隊 「エクレア(Live Version)」Music Video
エクレア岡崎体育

日々の喜怒哀楽を心地良いメロディにのせて描き出す岡崎体育さんの魅力が凝縮された楽曲です。

2016年5月にリリースされたメジャーデビューアルバム『BASIN TECHNO』に収録された本作は、日常を応援するメッセージが込められています。

退屈な日々や悩みを抱える人々へのエールを送る歌詞と、シンプルなギターのリフが耳に残るサウンドが特徴的。

聴けば聴くほど味わい深く、繰り返し耳にしたくなる中毒性を持った1曲です。

岡崎体育さんの持ち味であるユーモアと真摯さが絶妙に融合し、どんなときも寄り添ってくれるような楽曲ですよ。

(E)na岡村靖幸

岡村靖幸 (E)na Live家庭教師’91
(E)na岡村靖幸

1980年代から日本の音楽界で活躍するシンガーソングライターの岡村靖幸さん。

数多くのアーティストに楽曲提供も手掛ける彼が1990年にリリースしたアルバム『家庭教師』に収録された曲が『(E)na』。

タイトルの読み方は「かっこいいな」と読み、思いを寄せる女性に向けた素直な気持ちが歌われています。

ホーンセクションを取り入れたリズミカルなバンド演奏とともに、歌やダンスを披露する彼のパフォーマンスも注目を集めた楽曲です。

ファンクやポップスを取り入れた独自のサウンドをぜひ体験してみてください。

MVP岩田剛典

三代目 J SOUL BROTHERSやEXILEのメンバーとして活躍している岩田剛典さんのソロ楽曲で、サントリーのペプシ〈生〉BIG ZERO LEMONのCMソングにも起用された話題の1曲。

力強いビートが印象的なヒップホップナンバーで、キレのあるラップとダンスパフォーマンスにも注目が集まっているんですよね。

「自分がMVPだ!!」と言わんばかりに自信に満ちた歌詞は、読んでいるだけで勇気がもらえる内容で、応援ソングとして心に響くはず。

また、歌手、ダンサー、俳優など、マルチに才能を発揮する彼自身のことを歌った歌詞もありますので、ぜひじっくりと歌詞をご覧になってみてくださいね。

エイトビート・バーサーカー岸田教団&THE明星ロケッツ

岸田教団&THE明星ロケッツ – エイトビート・バーサーカー(Audio Video)
エイトビート・バーサーカー岸田教団&THE明星ロケッツ

ロックバンド、岸田教団&THE明星ロケッツが『エイトビート・バーサーカー』は、熱量高めのパワーチューンです。

ぶっ飛ぶドラムサウンドに、強烈なギターリフが冴え渡る……ヘッドバンギングしたくなるほどの勢いがそこにはあります。

一聴するだけで背筋がピーンとするような凛々しさが、リスナーのテンションを一気に加速させてくれるでしょう。

きっと、ライブ会場ではこの曲が流れた瞬間から大熱狂のフロアが広がるのではないでしょうか。

ちょっとモヤモヤした日常を吹き飛ばしてくれる1曲です!

M岸谷香

プリンセス プリンセス 『M』
M岸谷香

1988年11月リリースのPRINCESS PRINCESSの4枚目のアルバム『Let’s Get Crazy』収録曲。

1989年4月リリースのシングル『Diamonds』のカップリング曲としてもリリースされています。

リリース当時はタイアップもなく、リード曲でもなかったにもかかわらず、後に読売テレビ『ざまぁKANKAN!』のコーナー「失恋伝言板」の挿入歌として使用されるなど、多くのタイアップを獲得して人気を博し、今ではPRINCESS PRINCESSの代表曲の一つとして数えられるほどの名曲となりました。

切ないメロディと歌詞がとても印象的なバラードソングなので、その評価にも納得ですよね!

そして、その楽曲の持つ「切なさ」をさらにリスナーに印象づけるのに最も貢献しているのは、なんと言ってもこれを歌うボーカルの岸谷香さんの少しハスキーな歌声でしょう。

読者の皆さんも、たまにはこの楽曲を聴いて、過去の恋愛への感傷に浸ってみるのもいいのでは?

襟藻岬島倉千代子

島倉千代子さんの『襟藻岬』は、愛する人との別れをテーマにした、心に染みる失恋ソングです。

静かな秋の夜に1人コーヒーを入れる場面や、昔の2人の姿が涙ににじんで見える様子が描かれた歌詞に、胸が締め付けられます。

哀愁漂う旋律と島倉さんの感情豊かな歌声が、聴く人の心に深く響きますね。

1961年にリリースされたこの曲は、島倉さんの代表曲の一つとして多くの人に愛され続けています。

失われた愛を悼みつつも、その思い出に感謝する気持ちが伝わってくる楽曲です。

大切な人との別れを経験された方に、ぜひ聴いていただきたい1曲ですよ。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(441〜450)

越前岬川中美幸

川中美幸さんは、数々の演歌を世に送り出してきた実力派歌手です。

1980年にリリースされた『ふたり酒』が有名ですよね。

そんな彼女の楽曲『越前岬』は、1982年8月5日にリリースされた切ない恋心を歌った名作です。

この曲で川中さんは、遠く離れた愛する人への深い思いを、力強い歌声で表現しています。

歌詞の中には、届かぬ思いや真っすぐな愛情の悲哀が繊細に描かれ、聴く者の心を深く打ちます。

真っすぐな恋心を抱えるすべての人にオススメの曲であり、川中さんの表現力の高さを感じさせる一作です。