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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(461〜470)

えびぞりダイアモンド!!私立恵比寿中学

えびぞりダイアモンド!!/ 私立恵比寿中学 2012×2018
えびぞりダイアモンド!!私立恵比寿中学

スターダストプロモーション所属のタレントを中心に結成され、ももいろクローバーZの妹分としてデビューを果たした10人組アイドルグループ、私立恵比寿中学。

インディーズ1stシングル曲『えびぞりダイアモンド!!』は、バラエティー番組『小中高一貫ももえび学園』のオープニングテーマとして起用された、グループ初のオリジナル楽曲です。

前山田健一さんらしいジェットコースターのような楽曲展開と四つ打ちのビートによる疾走感は、まさに運動会のBGMにぴったりなのではないでしょうか。

コミカルな歌詞とフックのあるメロディーが耳に残る、ハイテンションなアッパーチューンです。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(471〜480)

April稲垣潤一

心に残る美しい旋律と切ない歌詞が印象的な、稲垣潤一さんの春の別れソングです。

1986年2月にリリースされた本作は、三洋電機のCMソングとしても使用され、多くの人々の心に刻まれました。

爽やかな風とともに訪れる別れを描いた歌詞は、自由を求める2人の距離感や心のすれ違いを表現しています。

稲垣さんの透き通るような歌声が、春の訪れとともに訪れる別れの切なさを繊細に表現しており、聴く人の心に深く響きます。

新しい季節の始まりに感じる期待と不安、そして大切な人との別れを経験した方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

エスケイプ稲垣潤一

切なさと逃避願望を描いた、1983年3月リリースの名曲。

稲垣潤一さんの透き通るような歌声が、夜のなぎさを背景に描かれた恋物語を美しく彩ります。

愛する人との逃避行を夢見る心情を繊細に表現し、多くのリスナーの胸を打ちました。

本作は稲垣さんの4枚目のシングルであり、同年リリースのアルバム『J.I.』にも収録。

日本のAORやシティポップを代表する楽曲として、今なお色あせることのない魅力を放っています。

恋に悩む人や、日常から少し離れたいと感じている人に、ぜひ聴いてもらいたい1曲です。

M八七米津玄師

米津玄師 – M八七  Kenshi Yonezu – M87
M八七米津玄師

映画『シン・ウルトラマン』の主題歌として制作されたこの楽曲は、遠くの星の輝きを追いかける思いや、強くなりたいという願望を描いています。

米津玄師さんの独特な感性が光る作品で、希望や孤独、未来への憧れが繊細に表現されています。

2022年5月18日にリリースされ、プラチナ認定を受けるほどの大ヒットとなりました。

聴く人それぞれが異なる解釈を持てる曲なので、カラオケで歌う際は自分なりの思いを込めて歌うのがオススメです。

きっと、あなたの歌声に込められた思いが、周りの人の心に響くはずですよ。

永遠のブルー羊文学

羊文学 – 永遠のブルー (Official Music Video)
永遠のブルー羊文学

羊文学の『永遠のブルー』は、心揺さぶる旋律と塩塚モエカさんの透き通るような歌声によって、成長の切なさと新たな始まりへの希望を感じさせます。

部活動の引退という一つの時代の終わりを経験する方々にとって、自身の思いを重ねることができる1曲でしょう。

胸を突く歌詞は、これまでの日々を振り返りながらも、未来へ踏み出す力を与えてくれます。

仲間たちと紡いだ大切な思い出とともに、感動的な瞬間を過ごすためのオススメの楽曲です。

ETERNAL BLUE美波

世界中にあふれる薄情な言葉や暴言にきずつく様子、生きづらい世界に対する反抗の心が描かれた美波さんの楽曲です。

アコースティックギターの音色を中心とした静かなサウンドから苦しみが降り積もる心の不安定さが伝ってきますね。

独特の奥行きのある歌声が悲しみが伝わるサウンドと重なり、この場から消えてしまいたい苦しみの思いを強烈に表現しています。

まわりの言葉に振り回される苦しみ、徐々に自分らしさを失ってしまう様子には共感できる人も多いのではないでしょうか。

演歌みち羽山るみ子

演歌みち  羽山るみ子 (2010-8-1)
演歌みち羽山るみ子

1963年2月7日生まれの羽山るみ子さんは、日本が誇る演歌界の名手。

情感あふれるその歌声は60代に差し掛かる今も変わらずに、聴く人の心に深く響きます。

実際、彼女が2013年に発売した『平泉旅情』は、限りなく透明感に満ちた歌声と旋律で、多くの演歌ファンを魅了し続けているんですよ。

羽山さんの歌には時代を超えた普遍の美しさがあり、今でも新しいファンを獲得しています。

彼女の曲を聴けば、演歌の奥の深さに気づかされることでしょう。