「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(471〜480)
エイエイオー!花田ゆういちろう、ながたまや

NHK『おかあさんといっしょ』で人気の『エイエイオー!』は、子供たちに元気を与える楽しい曲です。
花田ゆういちろうさんとながたまやさんが歌うこの曲は、2021年にリリースされました。
明るくリズミカルなメロディに乗せて、子供たちの日々の頑張りを応援する歌詞が印象的です。
「エイエイオー!」という掛け声が特徴的で、子供たちも一緒に歌いやすいですね。
運動会や発表会など、みんなで力を合わせる場面で歌うのもいいですね。
家族みんなで歌って踊れば、楽しい思い出になること間違いなしですよ!
江の島悲歌(エレジー)菅原都々子

菅原都々子さんの『江の島悲歌』は、失恋の悲しみを江の島の美しい風景に重ねて描いた名曲です。
独特のビブラートを活かした歌唱で、切ない恋心が繊細に表現されています。
1951年にリリースされ、映画化されるほどの大ヒットとなりました。
高齢者の方々にとって、昔の思い出や人生の転機を振り返るきっかけになるかもしれません。
懐かしい風景や失恋の経験に共感できる方にオススメです。
静かに耳を傾けながら、ゆっくりと昔を思い出す時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
エトピリカ葉加瀬太郎

葉加瀬太郎さんの代表曲の一つであるこちらの曲もしっかりとカノン進行が使われています。
葉加瀬さんはクラシックの出身ですから、もちろんパッヘルベルのカノンは数限りなく聴いたり演奏されたりしておられるはず。
曲のコードはカノン進行を守りながらも、メロディーの音使いやリズムを工夫することによって、アイヌ語でくちばしが美しい鳥をあらわすこちらの曲の情景描写を豊かに表現しています。
ぜひパッヘルベルのカノンと聴き比べてみてください。
栄冠は君に輝く行進曲

夏の甲子園を盛り上げる曲として1948年に発表された『栄冠は君に輝く』は、その高らかなメロディがとても心地よい歌です。
本作はもともと『全国高等学校野球大会の歌』というタイトルで発表されており、その名で覚えている方もいることでしょう。
この曲を聴くと、脳裏に夏の熱い球場のイメージが自然に浮かんできて、気持ちが前向きになりますよね!
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(481〜490)
X頭身読谷あかね

重音テトの独特な歌声が印象的な本作は、読谷あかねさんによる楽曲で、2024年7月に発表されました。
「1頭身」「2頭身」「8頭身」など、頭身をビートに照らし合わせたユニークな作品で、その不可思議な世界観から目が離せなくなります。
終始独創的に進んでいく曲ですが、後半にかけて『星のカービィ』リスペクトな展開に変化するのも注目ポイント。
1分強という短さで、ここまでの満足感を味わえる音楽にはなかなか出会えないと思いますよ。
EVERGREEN feat.kZm野田洋次郎

野田洋次郎さんがラッパーのkZmさんとコラボした楽曲が、2024年3月にデジタルリリースにて登場しました。
この曲には、人生の本質を見つめる野田さんの熱い思いがこもっています。
今を懸命に生き抜くことの大切さが歌われた歌詞が特徴的で、自分を信じ、限界を超えていく勇気を与えてくれます。
人生の美しさとはかなさを同時に見つめる、洞察力あふれる野田さんの新境地と言えるでしょう。
Everyday阿部真央

ポジティブな雰囲気と温かいメロディが印象的な阿部真央さんの楽曲『Everyday』は、日常の中で感じる愛おしさを優しく歌い上げています。
アルバム『NOW』に収録されたこの曲は、2024年8月7日にリリースされました。
阿部真央さんの繊細な感性と表現力が存分に発揮された本作は、大切な人への思いを込めた歌詞が心に響きます。
愛する人との日々を大切にしたい方や、温かい気持ちになりたい時におすすめの一曲です。





