RAG Music夏歌
素敵な夏ソング

夏の終わりに聴きたい歌。サマーシーズンを振り返る晩夏の名曲

夏の終わりって妙にセンチメンタルな気持ちになりませんか?

まぶしい太陽の日差しが少しずつやわらかくなり、夕暮れが早まってくる季節。

夏の思い出にひたってみたり、大切な人とゆったりと過ごしたり、そんなことをしたくなりますよね。

そして、そんな夏の別れ際に聴きたくなるのは、どこか切なくてノスタルジックな音楽。

この記事では、夏の終わりにぴったりのステキな楽曲をご紹介していきます!

季節の移ろいと共に心に染み入る、珠玉の楽曲の数々をお届けします!

夏の終わりに聴きたい歌。サマーシーズンを振り返る晩夏の名曲(71〜80)

Baby Baby神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らない「Baby Baby」- Live Scenes 【Official Music Video】
Baby Baby神はサイコロを振らない

福岡発の4人組ロックバンド、神はサイコロを振らないが2024年6月に発表した楽曲は、愛と希望をテーマにした歌詞が特徴的です。

ライブハウスツアー中に初披露されたこの曲は、ツアーでの体験や感情が反映された歌詞と、成長したサウンドが魅力。

アッパーチューンでありながら、シンガロングが楽しめるポップな要素も含んでいて、夏の終わりのセンチメンタルな気分にぴったりです。

夏の思い出を振り返りながら、これからの季節への希望を感じたい人におすすめのナンバーですよ。

点描の唄Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「点描の唄」Official Live Lyric Video
点描の唄Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEによる時間が有限であることへのさまざまな感情が表現された楽曲です。

映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として使用された曲で、作中のふたりの登場人物の心情を表現したものとされています。

ピアノの音色を中心とした、あたたかく壮大な雰囲気のサウンドが印象的で、またサビに向かうにつれて感情が高まっていくように音の勢いも増していきます。

限られた時間で積み重ねた思い出を大切に感じつつ、この関係性ができることなら今後も続いてほしいという願いが、叫びのように歌い上げられます。

夏が終わってほしくない願い、関係が終わってほしくないという願いが、強く伝わってくる楽曲です。

マルシィ

マルシィ – 涙(Official Music Video)
涙マルシィ

共感を呼ぶ等身大の音楽で人気のマルシィによる、胸を締め付けるような失恋バラードです。

海辺の公園で過ごした輝かしい恋の記憶が、すべて過去形で語られる構成は、もう戻れないとわかっていても思い出してしまう、失恋の切なさが伝わってきます。

相手のぬくもりが体に残っているような感覚、経験したことのある方もいるのでは。

終わってしまった夏の恋を忘れられない、そんなあなたの心に優しく寄り添ってくれる1曲です。

夏の終わりに聴きたい歌。サマーシーズンを振り返る晩夏の名曲(81〜90)

愛想花火神が残した夢を喰う。

「愛想花火」神が残した夢を喰う。Official Music Video
愛想花火神が残した夢を喰う。

この曲は、華やかに打ち上がる花火と終わりを迎える恋を重ね合わせた、とても切ない失恋ソングです。

隣にいるのに、もう心は通い合っていない2人。

そんなもどかしい関係が、夏の終わりの夜を背景に描かれています。

エモーショナルな歌声が、思い出にすがってしまいたいけれどもう戻れない、という痛いほどの気持ちを表現しているんですよね。

忘れられない恋を抱える人の心に、深く響きます。

泡沫SUMMER竹内アンナ

Anna Takeuchi – 泡沫SUMMER (Music Video)
泡沫SUMMER竹内アンナ

シンガーソングライター竹内アンナさんが2022年7月にリリースした本作は、炭酸がシュワっと弾けるようなサウンドが心地よいシティポップです。

一聴すると明るい夏の曲ですが、描かれているのは泡のように消えてしまいそうな恋の予感。

「あなたがいなくても平気」と強がる裏で、本当はそばにいたいと願う切ない気持ちが胸に響きます。

な夏の終わりの夜に、きっとこの曲がやさしく寄り添ってくれますよ。

I remember youYUI

夏の終わりが近づくと聴きたくなるのが、YUIさんの名曲ですよね。

2006年9月にリリースされたこの作品は、YUIさん自身が出演した映画『タイヨウのうた』とも深いつながりを持っています。

映画の試写会ツアー中に制作され、登場人物が愛しい人を思い返す情景をイメージして書かれたといわれています。

今はもう会えない大切な人への忘れられない気持ちが、切ないメロディとともに歌われていて、胸がぎゅっとなりますね。

本作は、アルバム『CAN’T BUY MY LOVE』などにも収録されています。

過ぎ去った夏の思い出に浸りたい秋の夜長や、少しセンチメンタルな気分のドライブのお供にいかがでしょうか。

茜色の夕日フジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 茜色の夕日(Akaneiro No Yuuhi)
茜色の夕日フジファブリック

秋の訪れを感じさせる夕焼け空は、どこか切なくて物悲しい気持ちにさせられますよね。

そんなシーンにぴったりなのが、ロックバンドのフジファブリックが紡ぐ名バラードです。

故郷を離れた場所で感じる孤独と、それでも見つけ出す小さな希望が、叙情的なメロディとともに心に響きます。

悲しいだけではなく、過去を振り返りながらも少しだけ前を向けるような、不思議な力強さを持つナンバーです。

本作はインディーズ時代のミニアルバム『アラモルト』収録のデモ音源を経て、2005年9月にシングルとしてリリース。

テレビ神奈川の番組『saku saku』のエンディングテーマにも起用されました。

夏の思い出に浸りたい夜や、一人静かに物思いにふけりたい時に聴いてほしい1曲です。