RAG Music夏歌
素敵な夏ソング

夏の終わりに聴きたい歌。サマーシーズンを振り返る晩夏の名曲

夏の終わりって妙にセンチメンタルな気持ちになりませんか?

まぶしい太陽の日差しが少しずつやわらかくなり、夕暮れが早まってくる季節。

夏の思い出にひたってみたり、大切な人とゆったりと過ごしたり、そんなことをしたくなりますよね。

そして、そんな夏の別れ際に聴きたくなるのは、どこか切なくてノスタルジックな音楽。

この記事では、夏の終わりにぴったりのステキな楽曲をご紹介していきます!

季節の移ろいと共に心に染み入る、珠玉の楽曲の数々をお届けします!

夏の終わりに聴きたい歌。サマーシーズンを振り返る晩夏の名曲(11〜20)

青春ごっこMEGA SHINNOSUKE

Mega Shinnosuke – 青春ごっこ (Visualizer)
青春ごっこMEGA SHINNOSUKE

夏の終わりのノスタルジックな雰囲気にぴったりな、この曲。

さわやかなギターサウンドが心地よいのですが、どこか物悲しい響きもあって、心に染み渡ります。

本作で描かれているのは、輝かしい青春の日々がまるで「ごっこ遊び」だったかのように過ぎ去っていく……そんな刹那的な美しさと切なさ。

楽しかった夏を思い出し、少し切なくなった夜に聴けば、あのきらめいていた日々がより一層愛おしく感じられるのではないでしょうか。

わたがしback number

夏祭りを舞台に、募る思いを伝えられないもどかしい恋心を描いたナンバーです。

好きな人の横顔を見つめながら、どうやって手をつなげばいいのか、そんなことばかり考えてしまう主人公の姿に共感してしまいます。

本作は2012年7月に発売されたシングルで、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用。

過ぎゆく夏を惜しみながら、淡い恋の思い出にひたりたい、そんなセンチメンタルな感情に寄り添ってくれる1曲です。

夏のミラージュ和田加奈子

都会的で洗練されたサウンドと透明感のある歌声が魅力の、和田加奈子さんの楽曲。

1987年5月にされた、アニメ『きまぐれオレンジ☆ロード』の初代エンディングテーマです。

この楽曲は、蜃気楼のように揺らめく、夏の終切ない恋心が描かれています。

エコーの効いたサウンドとスライドギターの響きが幻想的なムードを演出し、聴く人を夢見心地にさせます。

過ぎゆく夏を惜しみながら、恋の思い出にひたりたい時にぴったりの名曲です。

雨のウェンズデイ大瀧詠一

大滝詠一 雨のウェンズデイ
雨のウェンズデイ大瀧詠一

しっとりと降る雨が夏の空気感を伝える、大滝詠一さんの代表曲の一つ。

壊れかけたワーゲンのそばで、大切な人と静かに海を眺める情景が目に浮かびます。

聴いているうちいつのまにか、過ぎゆく季節へのセンチメンタルな思いで満たされてしまうんです。

本作は、1981年発売の名盤『A LONG VACATION』に収録、翌1982年5月にシングルとしてあらためて世に出ました。

透明感のある歌声と物憂げなメロディーが心に染み入る、晩夏にぴったりのナンバーです。

真夏のラストナンバー荒谷翔大

荒谷翔大 – 真夏のラストナンバー (Official Music Video)
真夏のラストナンバー荒谷翔大

まぶしい太陽の日差しがやわらぎ、夏の終わりを感じる季節。

そんな時期にオススメなのがこの曲。

荒谷翔大さんが、2025年6月にリリースした作品です。

アレンジャーにESME MORIさんを迎えた本作は、夏の終わりに訪れる別れの情景を切なく描いています。

別れを感じながら、それでも「踊ろうよ」と呼びかけるサビが胸に響くんです。

悲しみと同時に出会えたことへの感謝も込められており、聴いているだけで切ない気持ちに……。

夏の最後にふさわしい叙情的なナンバーです。

夏を書き留めるロクデナシ

夏を書き留める / ロクデナシ ピアノ アレンジ
夏を書き留めるロクデナシ

夏の何気ない一日を、日記に書き留めるよう丁寧に紡いだ楽曲。

路傍に咲く花や隣町の空に上がる花火といった情景が目に浮かび、そして輝く季節への愛しさ、やがて来る終わりの予感が胸に迫ります。

ボーカルにんじんさんの芯のある歌声と、ノスタルジックなロックサウンドも魅力です。

2025年7月に公開したEP『日陰』に収録されている、この曲。

あなたの夏に寄り添ってくれる作品です。

夏の終わりに聴きたい歌。サマーシーズンを振り返る晩夏の名曲(21〜30)

セプテンバーさんRADWIMPS

RADWIMPS – セプテンバーさん [Official Live Video from “RADWIMPS 野外LIVE 2013「青とメメメ」”]
セプテンバーさんRADWIMPS

夏が終わりに近づいて気付く、本当の自分の気持ちを歌った名曲。

野田洋次郎さんらしい発想で作詞されたのこの曲、邦楽ロックファンの方なら毎年9月になると聴きたくなるのではないでしょうか?

夏の終わりによく似合う爽やかな曲調はもちろんですが、注目すべきはやはり歌詞。

よく「ひと夏の恋」なんていいますが、もし楽しくて浮足立った気分で過ごした夏が過ぎても、恋愛に対する気持ちが変わらなければどうでしょう?

その恋ってひと夏だけのものじゃなくて、「本当の恋」ですよね。

この曲では、そうした自分の本当の気持ちに気付かせてくれるセプテンバーさん、つまり、夏とも秋ともつかない9月をテーマにした1曲です。