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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(241〜250)

幽霊みたい佐藤乃子

『幽霊みたい』はチームとなかいのかかと名義で制作された、楽曲投稿イベント「ボカデュオ」への参加曲。

繊細でオシャレ、都会的なサウンドアレンジに引き込まれる、独特な世界観を持ったボカロ曲です。

その浮遊感のある音像にか歌愛ユキの子供っぽい歌声がぴたり。

そして夜の街を幽霊のように徘徊する主人公の心の内、共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。

ということで考え事をしたい、夜の散歩のおともにぴったりだと思いますよ。

天国のポスト歩く人

天国のポスト / 歩く人 feat. 初音ミク
天国のポスト歩く人

どこか日常から遠く離れた、静かな時間へと誘う心地良いボカロ曲です。

歩く人さんによる楽曲で、2024年5月にリリースされました。

ゆったりとしたリズムに体と心が安らぐ、とても優しい音楽です。

初音ミクの歌声も力感がなくて、癒やされますね。

日々の喪失感や孤独を描きつつも、その中にある小さな希望を歌う歌詞も魅力。

MVの佇まいともマッチしています。

ニコニコ動画のVOCALOIDランキングでは、毎時ランキング1位を獲得。

疲れたときに聴けば、きっと心が休まるはずです。

海辺の電話ボックスMIMI

『海辺の電話ボックス』/ feat. 音街ウナSV
海辺の電話ボックスMIMI

透明感のある作風で人気を集めるボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2025年10月にリリースされました。

音街ウナSVの透き通った歌声が、波の音まで聴こえてきそうなピアノの上を漂います。

遠く離れた大切な人へ思いを馳せる歌詞世界は、ノスタルジックで少しだけ寂しげ。

でもどこか希望も感じられる温度感が、MIMIさんらしいんですよね。

誰かを思う気持ちに素直になりたい夜、そっと耳を傾けてみてください。

グラフィティZLMS

グラフィティ / ZLMS feat. 初音ミク (ジグ・遼遼・はるまきごはん・雄之助)
グラフィティZLMS

ジグさん、遼遼さん、はるまきごはんさん、雄之助さんという4名のボカロPによる共作プロジェクト、ZLMSがMV公開した楽曲。

2025年8月にリリースされた1stアルバム『ZLMS』収録曲です。

雄之助さんのデモをもとに制作されており、ドラム、ギター、ベース、シンセとそれぞれが担当を分け合ってサウンドを構築。

オシャレで深みのある音像に仕上がっています。

歌詞にはこの瞬間を残したい、未来へ走り出したい、そんな気持ちが込められている熱のあるボカロ曲です。

まにまに 2025 Editr-906

r-906 – まにまに 2025 Edit (feat. 初音ミク)
まにまに 2025 Editr-906

ドラムンベースの圧倒的な疾走感に和の風情が溶け合う、エネルギッシュな1曲です。

r-906さんが手がけたこの作品は、2025年10月にリリース。

オリジナル版は2022年に公開の、ボカコレ2020春でランキング第1位を獲得した作品です。

音圧と構成を磨き上げており、長めのインスト展開から一気に解放されるドロップの構造にシビれます。

この曲がライブ会場など大きなイベントで流れることを想像するだけで、テンションが上がりますね!

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(251〜260)

デッド・パロディ・ダンスど~ぱみん

ど~ぱみん -「デッド・パロディ・ダンス」feat.初音ミク
デッド・パロディ・ダンスど~ぱみん

踊りながら社会の滑稽さをあぶり出す、エレクトロスウィングナンバーです。

ど~ぱみんさんによる本作は、2025年4月に幕張メッセで開催されたイベント「THE VOC@LOiD 超 M@STER59」にてリリースされたアルバム『Candy Butler』の収録曲。

ハネるリズムとクラブトラックのビートが融合した音像に、ゾンビや滑る日常といった独特なモチーフが織り込まれます。

「踊るふり」を「死なないふり」と表現した、メタな視点かつ皮肉なリリックにやられるんですよね。

日常において矛盾を抱えながら生きている方に刺さると思います。

ランドマークなそに

くり返される自己否定と虚無感、そこから抜け出そうともがく心のさけびが展開されます。

なそにさんが2025年10月に公開したこの曲は、ジャジーなピアノが印象的なダンスチューン。

オシャレな音像にflowerの跳ねるような歌声がよく合っています。

そして歌詞の、厭世的な日々を過ごしながらも、どこかで救いを求め続ける主人公の姿に共感してしまう方は多いでしょう。

内省的な気分のときにとくに響くと思いますよ。