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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(241〜250)

マーブライズいえぬ

きらびやかな電子音に、心が溶かされていくような感覚になるかも。

いえぬさんによる作品で、2024年8月に公開されたEP『ささやくこもれび』に収録、2025年8月にMV公開されました。

洗練されたサウンドアレンジに初音ミクの凛とした歌声が映えた仕上がり。

歌詞からは、日々の断片的な感情が混ぜ合わせ、自分だけの美しい模様を描いていく、そんなテーマが感じ取れます。

いえぬさんのnoteに曲解説記事がアップされていますので、気になる方はぜひチェック!

ラトリステはねるさかな

ラトリステ/ はねるさかな feat.初音ミク【ボカロオリジナル曲】
ラトリステはねるさかな

マスロックの要素が取り入れられた幻想的なボカロ曲を、ぜひ聴いてみてください。

はねるさかなさんが手がけた本作は2025年4月に公開。

緻密なメロディーラインと、どこか切なく響く初音ミクの歌声が心に染み入ります。

また細やかなギターワークにもどんどん引き込まれるんですよね。

歌詞は深い内省と哀愁を感じさせるもので、思いが胸の中にじんわりと染み込んでくるよう。

言葉にできない感情と向き合いたい時、そっと寄り添ってくれる1曲です。

フォトグラフEO

フォトグラフ / 鏡音リン[EO(エオ)]
フォトグラフEO

色づく木々を眺めていると、ふと昔の思い出がよみがえる。

そんな秋のセンチメンタルな気分にぴったりな、寂しげなエレクトロニックチューンです。

エモーショナルなサウンドでリスナーの心を揺さぶるボカロP、EOさんによる楽曲で、2023年に発表されました。

鏡音リンのはかなげな歌声が、感傷的なメロディーと調和しているのが魅力です。

歌詞には、一枚の写真を見つめ、もう戻れない日々を愛おしむ気持ちがつづられています。

夕暮れ時に1人、考え事にふけりながら聴きたい作品です。

秋の詩Vintage

『秋の詩』/Vintage【ボカロオリジナル】
秋の詩Vintage

過ぎゆく季節の穏やかさと寂しさを音で描いてます。

音楽・映像制作を手がけるクリエイターユニットVintageによる楽曲で、2021年に公開されました。

木瀬のんさんが手がけたさわやかなサウンドと、AIきりたんの澄んだ歌声が心に染み渡ります。

「この記憶を大切にしながら生きていくんだ」そんな主人公の思いが伝わってくる歌詞は、郷愁をあおられる仕上がり。

赤く染まる景色を眺めながら、物思いにふけるひとときに聴いてみてはいかがでしょう。

瞬夏秋燈mawari

夏の熱気が和らぎ吹く風に秋の気配を感じる頃、過ぎゆく季節に少しだけ寂しくなること、ありませんか?

そんな心の機微に寄り添ってくれるのがこちらの楽曲です。

ボカロP、mawariさんによる作品で、2024年10月に公開されました。

清涼感のあるバンドサウンドが、夏の終わりの爽やかさと秋の始まりの切なさを同時に描き出しています。

歌詞につづられているのは、伝えられない思いを秘密にしたまま、それでも新しい季節へと踏み出そうとする主人公の姿。

季節の変わり目に物思いにふけりながら聴くのにぴったりではないでしょうか。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(251〜260)

KALEIDOwhoo

KALEIDO / whoo feat. 初音ミク
KALEIDOwhoo

万華鏡のようにキラキラと移ろう、その景色そのものを音にしたような、アーティスティックな作品に触れてみませんかwhooさんによる楽曲で、2021年12月にMV公開されました。

ポストロックやフォークの要素が溶け込んだサウンドは、繊細かつ温かみのある仕上がり。

歌詞では巡る季節の中で大切な人と過ごした時間を思う、主人公の心情がつづられています。

色鮮やかな落ち葉が舞う道を歩きながら、センチメンタルな気分にひたりたいときにぴったりです。

茜に栞しゃいと

茜に栞 / しゃいと feat.蒼姫ラピス
茜に栞しゃいと

過ぎ去った季節の思い出を、本に栞をはさむように大切にしたくなる、そんな1曲です。

『未完成讃歌』などで知られるボカロP、しゃいとさんによる楽曲で、2019年10月に頒布のコンピレーションアルバム『此処に或いは錦秋の景』に収録された作品です。

蒼姫ラピスの澄んだ歌声が、秋の夕暮れの切なくも温かい情景を描き出しているかのよう。

過ぎていった日々の鮮やかな記憶と、ふと感じる寂しさを、本作の美しいメロディーがそっと包み込んでくれます。

赤く染まった落ち葉の道を歩きながら、聴いてみては。