【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】
夏の風物詩といえば数々ありますが、なかでも花火は外せませんよね!
お祭りで上がる大きな打ち上げ花火、線香花火をはじめとした手持ち花火……音、見た目、火薬の匂い、すべてが私たちに夏を感じさせます。
この記事では、花火をテーマに歌った曲を集めました。
華やかで美しい花火ですが、その美しさはすぐに消え去ってしまいます。
その瞬間の美しさ、はかなさこそが日本人が愛する美の形ではないでしょうか?
これからご紹介する曲は、そうした花火の美しさだけでなく、はかなさに私たちの心模様を映した曲もありますので、ぜひあなたにピッタリな1曲を見つけてください。
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【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】(101〜110)
花火山崎まさよし

自分がこれまで歩んできた人生をじっくり振り返りたいなら、この曲を聴きながらいいかもしれません。
『One more time, One more chance』などのヒット曲を歌ってきた人気シンガーソングライター、山崎まさよしさんによる作品で、2010年に27枚目のシングルとしてリリース。
夏の暑さよりもふっと吹き抜けていく涼しい風が感じられるような、ふわりとした空気感を持ったサウンドが印象的。
音にゆったりと身を任せてみてください。
HANABI愛内里菜

愛内里菜さんの『HANABI』は、花火の美しさとはかなさを描いた名曲。
恋人への深い感情をたくみな言葉でつづった歌詞も印象的です。
大切な人への思いを花火とともにエモーショナルに歌っているので、自分の中にあるさまざまな感情や思い出がこの曲によってよみがえってきそうです!
胸がキュッとしまるような不思議な彼女の声は、どの時代に聴いても新鮮な印象を受けますね。
まるで、恋人たちの気持ちを代弁するかのような美しい世界観が魅力の本作、ぜひ一度聴いてみてはいかがでしょうか。
花火の魔法杏沙子

夏の終わり、好きな人への思いがあふれ出す胸キュン青春ラブソングはいかがでしょう。
鳥取県出身のシンガー杏沙子さんによる楽曲で、2018年にリリースされたメジャーデビューミニアルバムのリードトラックです。
疾走感がありつつも、ピアノの美しい音色のおかげか幻想的な雰囲気も感じられるバンドサウンドが聴き心地ばつぐん。
杏沙子さんの等身大な歌声とマッチしています。
歌詞の内容的にはとくに、学生さんにこそ響くでしょう。
花火の夜槇原敬之

槇原敬之さんの『花火の夜』は、かなわぬ恋を美しく歌ったラブソングです。
明るいメロディーと対照的な切ない歌詞は、相手の女性への葛藤をうまく描いています。
花火の美しさと消えさるはかなさに恋愛をうまく例えていて、聴けば聴くほどその内容にひきつけられちゃいます。
また2002年にリリースされた本作は、彼の歴代のヒット曲に比べて実験的な要素が含まれていて、サンバのようなリズムにマイナーキーのメロディーという組み合わせがとても新鮮です!
星空と月と花火の下水樹奈々

声優と歌手の両方の活動で知られる水樹奈々さん。
彼女の『星空と月と花火の下』は、美しいピアノで始まる隠れた夏の名曲です。
彼女のビブラートを深くかけた歌声が美しく花火の情景を歌っていて心にじんときます。
代表曲の一つ『ETERNAL BLAZE』のように激しい曲調ではありませんが、『innocent starter』のように彼女のやさしい声が味わえる至高のナンバーなんですよ。
声優系の歌手をあまり聴いたことがないという人にもオススメです!
花火浜田省吾

離婚した父親の目線から、離れて暮らす子どもたちへの気持ちを歌っています。
2005年にリリースされたアルバム『My First Love』に収録されています。
娘視点から描かれた『I am a father』の対になる楽曲です。
splash真心ブラザーズ

ボーカルギターのYO-KINGさんと桜井秀俊さんによって結成されたロックバンド、真心ブラザーズ。
彼らが2014年にリリースしたアルバム『Do Sing』収録の『splash』は、やさしい歌声と透き通ったギターの音色が美しい花火の情景を表現した、詩的な世界観が魅力のナンバー。
パワフルな曲調でダイナミックに花火を表現するアーティストや曲がある一方で、本作は肩の力が抜けたようなリラックスした雰囲気の中、ゆらゆらとゆれる線香花火をイメージさせるメロウなサウンドを味わわせてくれますよ!
少年花火野狐禅

北海道出身、2人組フォークバンドの野狐禅。
イントロは竹原ピストルさんのブルースハープで始まり、日本らしい花火の情緒を感じさせてくれます。
彼はフォーク由来の語り口調に近い歌い方で、それが夏の花火の美しさやはかなさをより深く感じさせてくれるんですよ。
また、濱埜宏哉さんの静かなキーボードもその魅力をより引き立たせていますね。
途中から激しいギターサウンドとパワフルなボーカルに変わる意外な展開も必聴ですよ!
線香花火さだまさし
『関白宣言』や『北の国から〜遥かなる大地より〜』など数々の名曲を生み出していたシンガーソングライター、さだまさしさんによる花火ソングです。
1976年にソロ名義では初のシングルとしてリリースされました。
さださんの故郷を思って制作された夏の終わりの曲で、たしかにどこか寂しげな雰囲気が、曲調から伝わってきます。
大切な人と眺める線香花火……なんだかドラマみたいなシチュエーションですね。
さみしい気分にひたりたいとき、どうぞ。
一瞬の花火NGT48

新潟を拠点に活動するNGT48が、2024年8月にリリースした10枚目のシングル『一瞬の花火』。
藤崎未夢さん、大塚七海さん、小越春花さんの3名がグループ史上初のトリプルセンターを務めることでも注目を集めました。
この曲で描かれるのは、夜空に咲いては一瞬で消えてしまう花火の姿に重ねられた、刹那的な恋の切なさです。
ミドルテンポのどこかノスタルジックなメロディが、きらびやかな思い出とその後の寂しさを巧みに表現しています。
夏の終わりに感じる、美しくも儚いあの気持ちを見事に描き出した、秋の夜長にじっくりと聴き込みたい名曲ですね。
【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】(111〜120)
君が海My Hair is Bad

「甘酸っぱい」という言葉がめちゃくちゃ似合うギターロックチューンです。
新潟発のロックバンドMy Hair is Badの楽曲で、2019年にリリースされた4枚目のアルバム『boys』に収録。
学生時代最後の夏休み、深夜に好きな人と待ち合わせて最後かもしれない花火をする……映画みたいな曲ですね。
あこがれると同時に、切なさに胸がぎゅっとなります。
エネルギッシュなサウンドの中にもどこか哀愁がただよう、心に刺さる花火ソングです。
打ち上げ花火SCANDAL

大阪で結成されたガールズバンド、SCANDALの5枚目のアルバム『STANDARD』に収録されたナンバーで、アルバムは2013年にリリースされました。
ORANGE RANGEのプロデュースや、多くのアーティストに楽曲を提供しているシライシ紗トリさんが作曲に参加しています。
もともとはダンススクールで出会った4人が結成したバンドですが、ロックバンドとしても評価は高まっています。
この曲の主人公の2人は、最初は高校3年生でしょうか、この先に控える将来のために最後の夏を、花火を名残おしく楽しみます。
最後のバースは何年かたったという設定でしょうか、余韻を残すエンディングです。
金魚すくいと花火大会THE ポッシボー

アイドルグループ、THE ポッシボーの楽曲です。
2007年に5枚目のシングルとしてリリースされました。
好きな人と一緒に行く夏祭りのワクワク感を歌った、キュートなラブソングです。
THE ポッシボーは2015年にチャオ ベッラ チンクエッティというグループ名に改名しました。
花火つばき

2000年に結成されたロックバンド、つばきの『花火』は、和を感じさせる美しい曲調が魅力のナンバー。
ボーカルギターの一色徳保さんによってつづられた歌詞は、花火の情景とともに愛の大切さをしみじみと感じさせてくれます。
また、穏やかな曲調でありながら、彼のエモーショナルな歌声のおかげでバラードとはまた違った印象を受けるのも面白いポイント。
夏にはぜひ、大切な人と一緒にこの曲を聴いて、2人の未来に思いをはせてみてくださいね!
向日葵ガ咲ク時ゆず

花火ソングはどことなくせつなさが漂うものが多いのですがこの曲『向日葵ガ咲ク時』はゆずらしさが感じられる、さわやかでまっすぐな気持ちが伝わってくる1曲。
夜空に大きく映し出される花火を夏を代表する花、ひまわりに例えられているところも夏らしさがたっぷりと感じられますよね。
花火をテーマにしている楽曲ですがそこからふくらむ、大好きな人への気持ちや日常のありふれたシーンの大切さが心にジーンとくるラブソングです。
Sweet Little Journey内田彩

ジャジーなサウンドがオシャレでかわいいこの曲。
声優として活躍する内田彩さんが2018年にリリースした2枚目のアルバム『So Happy』に収録されている楽曲です。
さわやかな風景が頭に浮かんでくる、明るい夏ソングです。
長く短い祭椎名林檎

2015年に発売された曲で、コカ・コーラのCM曲としても起用されました。
ジャケット写真には青森の代表的な夏祭りねぶた祭りが用いられていて、歌詞も夏を大いに感じさせる内容です。
夏祭りの騒がしさ、浴衣に身を包む人々の活気、夜に浮かぶ花火、それらを受けて一人燃え上がる主人公の心情を表した歌詞となっていて、花火のようにあっという間に過ぎるけれど永遠に忘れない夏の思い出を描いています。
一夏の思い出を作りたくなるような気分にしてくれる1曲です!
夜空のBGMDIRTY OLD MEN

美しい夏の象徴、花火をテーマにした曲なら『夜空のBGM』がオススメです。
2003年から2014年まではDIRTY DIRTYOLD MENという名義で活動していたロックバンド、MAGIC OF LiFEによる本作は、歌詞とメロディが花火の華やかさとはかなさを独特なセンスで表しています。
曲中では花火だけでなく、片思いの複雑な感情も描かれていて、サビの力強い歌声が聴く人に勇気を与えてくれそうですよ!
この曲を聴いて、ぜひ片思いの人を花火大会へ誘ってみましょう。
他にも恋愛で勇気をもらいたい時にはこの曲がピッタリですよ!
祭りのあと桑田佳祐

桑田佳祐さんのソロでの1曲です。
タイトルにもある通り、盛り上がったものの終盤、夏の終わりから秋の曲です。
夏と二人で過ごした日々を対比させて、離れてしまう二人の締めくくりとして花火の言葉を登場させています。
寂しさを表現した切ないラブソングです。
おわりに
美しくてはかない花火に思いを重ねた名曲をご紹介しました。
花火をテーマにした曲の多さから、瞬間の美に見せられる方がたくさんいることを再認識できますね。
この夏は、花火ソングを聴きながら、ちょっと切ない雰囲気にひたってみるのもよいのでは?




