RAG Music夏歌
素敵な夏ソング

【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】

夏の風物詩といえば数々ありますが、なかでも花火は外せませんよね!

お祭りで上がる大きな打ち上げ花火、線香花火をはじめとした手持ち花火……音、見た目、火薬の匂い、すべてが私たちに夏を感じさせます。

この記事では、花火をテーマに歌った曲を集めました。

華やかで美しい花火ですが、その美しさはすぐに消え去ってしまいます。

その瞬間の美しさ、はかなさこそが日本人が愛する美の形ではないでしょうか?

これからご紹介する曲は、そうした花火の美しさだけでなく、はかなさに私たちの心模様を映した曲もありますので、ぜひあなたにピッタリな1曲を見つけてください。

【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】(41〜50)

花火たんこぶちん

「花火」/たんこぶちん(Music Video)【公式】
花火たんこぶちん

佐賀県唐津市出身のガールズバンド、たんこぶちんによる楽曲で、2015年にリリースされたアルバム『TANCOBUCHIN vol.3』に収録されています。

大切な人と眺めた花火の記憶を歌う、胸が締め付けられるメッセージソングです。

キャッチーなバンドサウンドを彩るキーボードの音色……聴いていてたまらない気持ちになります。

「今年の夏は一体誰と過ごそうかな」なんて考えちゃいますね。

とくに10代の方にオススメです!

線香花火スピカ

夏って、線香花火ってなんでノスタルジーな気分になっちゃうんでしょうね。

ロックバンド、スピカによる楽曲で、2008年にリリースされた4枚目のアルバム『かざぐるま』に収録されています。

遠い日の思い出を探し、街を行く主人公……その情景が目に浮かびます。

『自分にとってのそういう存在、誰かな?』なんて考えてしまいますね。

そして温かさと切なさが入り混じるサウンドには泣けるかも。

夕暮れの時間帯にぜひ聴いてみてください。

H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜ZONE

ZONE「H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜」OFFICIAL MUSIC VIDEO
H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜ZONE

この楽曲は、夜空を焦がす大輪の花火のように鮮やかで、それでいてどこかはかなさを感じさせるメロディがとても印象的です。

過ぎ去った夏の日の恋模様や、神社の境内、夕焼けといった情景が目に浮かび、聴いていると胸がキュッとなる方も多いのではないでしょうか?

本作は、ガールズバンドZONEが2003年7月に発売したシングルで、メジャー通算10作目という記念すべき一枚でした。

10万枚の完全生産限定で当時リリースされ、オリコン週間チャートで初登場3位を記録し、日本レコード協会からゴールドディスク認定も受けています。

夏祭りの余韻に浸りたい時や、淡い思い出を振り返りたい時にピッタリな1曲です。

花火WANIMA

WANIMA「ドームの面影!! 〜花火〜」
花火WANIMA

大人になってふとした時に、子供のころに過ごした夏を思い出すこと、ありますよね。

エネルギッシュな音楽性が支持されているパンクロックバンド、WANIMAの楽曲で、2018年にリリースされたセカンドアルバム『Everybody!!』に収録。

終始スピード感のある曲調にボーカルKENTAさんののびのびとした歌声がぴたりとハマっていますね。

夜空に大輪を咲かせる花火ソングをお探しならぜひとも聴いてみてください。

線香花火ガガガSP

フォークをパンクというフィルターに通し、まったく新しい形のパンクを誕生させたガガガSP。

この曲は、夏のあの頃に恋をしていた「君」という存在の大きさを夏が来るたびに思い出す自分という存在のくだらなさ、そしてその美しさを描いています。

泥臭く情熱的な歌声とは裏腹に、歌詞は線香花火というトリガーで好きだった人を思い出すその繊細な恋心を描いている、そのギャップがとても魅力的です。

力強い歌声と疾走感のある曲調が、夏の訪れを感じさせてくれます。

Party In The Sun [remix]E-girls

夏の熱気と開放感を存分に詰め込んだE-girlsの楽しいダンスチューン。

2017年1月にリリースされたアルバム『E.G. CRAZY』に収録された本作は、ビーチでのサプライズやワイルドなダンス、そして夕日の下での花火と恋を描いています。

明るくポップなサウンドに乗せて、夏を最大限に楽しもうという思いが伝わってきますね。

パーティーを楽しむフレーズが繰り返され、陽気な気分にさせてくれますよ。

E-girlsの魅力が詰まった1曲で、夏のドライブや友達とのパーティーにぴったり。

この曲を聴けば、きっと誰もが夏を思いっきり楽しみたくなるはずです。

打ち上げ花火スネオヘアー

ささやくような歌声が心地よくて耳なじみがいい、スネオヘアーさんの『打ち上げ花火』。

とてもシンプルな音、そしてそのやさしい歌声とは裏腹に夏の暑い日を思わせる歌詞が印象的。

とても暑い日を過ごし、その夜に好きな人と見上げる打ち上げ花火のすばらしさ、美しさが伝わってきますよね。

花火のはかなさがその歌声と相まってしっくりときます。

浮遊感のある歌声がとてもクセになる1曲、夏になると聴きたくなってしまうナンバーです。

僕らの夏の夢山下達郎

僕らの夏の夢/山下達郎(Cover)
僕らの夏の夢山下達郎

夏になったら聴きたくなる方、多いんじゃないでしょうか。

数々のヒットソングを生み出してきたシンガーソングライター、山下達郎さんによる作品で、2009年に44枚目のシングルとしてリリース。

アニメ映画『サマーウォーズ』への書き下ろし主題歌です。

これぞ山下達郎さんのバラードナンバー……心の奥底まで染み込んできますよね。

自分がこれまでに経験した夏の思い出が、それこそ夜空を彩る花火のように、ぱっぱっと浮かんできます。

夏霞あたらよ

あたらよ – 夏霞(Music Video)
夏霞あたらよ

もう果たされることのない「花火の下で永遠を誓った約束」が切ないのが、あたらよの『夏霞』です。

2021年にリリースされた配信限定シングルで、彼女たちのファーストアルバム『極夜において月は語らず』にも収録されています。

君との何気ない日々を思い出しながら、もう戻れない夏の日を憂う歌詞がエモーショナルで切ないんですよね。

「悲しみをたべて育つバンド」とも呼ばれている、あたらよらしいナンバーに仕上がっています。

線香花火MAY’S

ふわりと夏の風に乗って、心に寄り添うような優しい曲。

MAY’Sの楽曲は、R&Bやポップスを基調としながらも、日本の四季や情景を描いたメロディーと歌詞で多くのファンを魅了しています。

本作も例に漏れず、はかなくも美しい線香花火のイメージを音楽で表現しているんです。

2009年に発売したシングル『I LOVE YOUが言えなくて』のカップリングとして収録されたこの曲は、青春と夏の刹那的な美しさ、そして切なさを描いています。

十年後の自分と相手への思いやりや、大切な瞬間を共有する希望が込められているんですよ。

夏の夜空を彩る花火を眺めながら聴きたくなりますね。

恋する人や大切な人と一緒に過ごす特別な時間にぴったりの1曲です。