【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】
夏の風物詩といえば数々ありますが、なかでも花火は外せませんよね!
お祭りで上がる大きな打ち上げ花火、線香花火をはじめとした手持ち花火……音、見た目、火薬の匂い、すべてが私たちに夏を感じさせます。
この記事では、花火をテーマに歌った曲を集めました。
華やかで美しい花火ですが、その美しさはすぐに消え去ってしまいます。
その瞬間の美しさ、はかなさこそが日本人が愛する美の形ではないでしょうか?
これからご紹介する曲は、そうした花火の美しさだけでなく、はかなさに私たちの心模様を映した曲もありますので、ぜひあなたにピッタリな1曲を見つけてください。
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【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】(71〜80)
夏の終わりの花火米倉千尋

花火、そして波のように消えていってしまう恋……。
夏に失恋してしまった経験があるなら、この曲がグッと来るかもしれません。
神奈川県出身のシンガーソングライター米倉千尋さんの楽曲で、2002年に18枚目のシングルとしてリリースされました。
海にいる気分になれるポップな曲調なんですが、歌詞に描かれているのは一夏の恋愛模様。
切なくて、でもどこか前向きになれるラブソングを、ぜひともあなたのプレイリストに入れてください!
花火きゃない

シンガーソングライターであるきゃないさんによる『花火』は、美しいアコースティックギターのイントロが、花火のはかないイメージを感じさせてくれる名曲。
それとコントラストをなすようなパワフルな彼のボーカルは、聴いていると自然に感情が高まってきます。
特にサビの伸びやかな高音は聴いていて心地よいですね。
美しいボーカルのメロディーはもちろん、後ろで鳴っているメロウなキーボードのフレーズにもぜひ注目して聴いてみてはいかがでしょうか。
HANABI SKY福原美穂

美しくはかない夏の夜空を彩る花火のように、心に深く刻まれる楽曲。
2009年にリリースされたシングルです。
福原美穂さんの力強くも繊細なボーカルが、恋愛の甘美さとはかなさを見事に表現しています。
夏の風景と花火を象徴的に使い、別れの瞬間の感情をリアルに描き出す歌詞が胸に響きます。
恋に悩むすべての人々への共感のメッセージとして、聴き手に深い印象を残してくれることでしょう。
夏の夜空を見上げながら聴きたくなる、心に寄り添う名曲です。
最後の花火ココラシカ

切なく響くエレピの音色と、こうきさんの透明感あふれる歌声が胸を焦がす、素晴らしいミディアムバラードですね!
高校の軽音楽部から生まれたギターレス3ピースバンド、ココラシカが2024年にリリースした『最後の花火』は、彼らの輝かしいキャリアの幕開けを飾った記念すべき楽曲です。
夜空に咲いては儚く消えゆく花火の光に、もう戻れない時間と二人のもどかしい関係性を重ねた世界観が実にエモーショナルで、思わず引き込まれてしまいますよね。
横山裕章さんが手掛けたドラマチックな編曲の中で、ピアノの美しい旋律がひときわきらりと光ります。
この曲をピアノだけで弾き語ってみると、メロディの美しさがより際立つのではないでしょうか。
夢花火Novelbright

はかなくも美しい恋心を歌ったNovelbrightのバラードです。
会えない人への募る思いや焦がれるような切なさを、竹中雄大さんの透明感と力強さをあわせ持つ歌声が見事に表現していて、夏の思い出と重なる人も多いのではないでしょうか?
本作は、2020年5月にリリースされたバンド初のフルアルバム『WONDERLAND』に収められ、ゲームアプリのCMソングや、恋愛リアリティーショー『恋する❤週末ホームステイ 2020 夏』主題歌にもなり、広く親しまれました。
夏の夜、大切な人を思う気持ちにそっと寄り添ってほしいときに聴けば、あなたの心にも優しい灯火がともるはずです。
花火RIP SLYME

初めてミリオンセラーを達成したアルバム『TOKYO CLASSIC』の後半を飾る楽曲です。
2002年7月に世に出た本作は、アコースティックギターの柔らかな音色に乗せて、過ぎ去った夏の切ない情景を描き出します。
直接的な単語は使わず、夜空に咲く大輪の花を巧みに表現する詩的なリリックが、聴く人の想像力を豊かに刺激するでしょう。
Dragon AshのKjさんがベースで参加したことも話題となり、その温かみのあるグルーヴはRIP SLYMEの音楽的進化を感じさせます。
夏の終わりに、感傷的な気分で思い出に浸りたい夜にぴったりの名バラードです。
線香花火 ~8月の約束~ソナーポケット

夏の終わりの切ない情景とメロディアスなサウンドが心に染み渡るような、ソナーポケットの楽曲。
線香花火のはかない光に重ね合わせ、江ノ島でのデートや夕焼け空の下で手をつないだ思い出、夏の恋の甘く切ない記憶を繊細に描いています。
本作は2013年8月に14枚目のシングルとして世に出され、テレビ朝日系の音楽番組『BREAK OUT』でもオンエアされました。
夕暮れ時の浜辺で波音に耳を傾けながら、あるいは星空を見上げながらこのバラードを聴けば、過ぎ去った美しい夏の記憶がよみがえり、胸に温かい灯がともるのを感じるでしょう。
FireworkCzecho No Republic

テレビ東京の番組「SICKS ~みんながみんな、何かの病気~」の主題歌としても起用された楽曲。
不安を抱いている主人公が、「花火」という闇夜に咲く大輪の花に希望を見いだしている様子を描いています。
闇を切り裂き、大空に羽ばたき地上を照らす花火の、その雄大さとあたたかさに「自由」を重ね合わせて歌い上げています。
非日常を感じる夏のイベントごとのように、どこか現実的だけど現実的ではない世界を想起させる不思議な魅力を持った楽曲です。
金魚花火大塚愛

夏のはかない男と女の失恋を金魚と花火に例えていて、花火のようなはかなさを持ち、金魚の尾のように美しくしなやかに散るといったイメージを歌い上げている『金魚花火』。
ある夏の終わり、久しぶりの再会を果たした男女2人。
男の子にずっと片思いしていた女の子ですが、男の子に彼女がいることをあらかじめ知っていたので、切ない気持ちをおさえながらも、横顔を見つめることしかできないという切ないストーリーがです。
切なくも甘美なメロディーが歌詞と相まって、夏のはかない恋模様を美しく描いています。
花火山崎まさよし

自分がこれまで歩んできた人生をじっくり振り返りたいなら、この曲を聴きながらいいかもしれません。
『One more time, One more chance』などのヒット曲を歌ってきた人気シンガーソングライター、山崎まさよしさんによる作品で、2010年に27枚目のシングルとしてリリース。
夏の暑さよりもふっと吹き抜けていく涼しい風が感じられるような、ふわりとした空気感を持ったサウンドが印象的。
音にゆったりと身を任せてみてください。
【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】(81〜90)
花火忘れらんねえよ

2017年にリリースされた4枚目のアルバム『僕にできることはないかな』に収録されているリードトラックです。
ストリングスの美しい音色が印象的ですね。
大切な人のために歌う、という決意を強く感じられる楽曲です。
花火浜田省吾

離婚した父親の目線から、離れて暮らす子どもたちへの気持ちを歌っています。
2005年にリリースされたアルバム『My First Love』に収録されています。
娘視点から描かれた『I am a father』の対になる楽曲です。
恋花火諌山実生

タイトルからもうすでに夏の恋、せつなさが伝わるシンガーソングライター諫山実生さんが歌う『恋花火』。
わたあめ、金魚、浴衣など歌詞の中に繰り広げられる夏のワードに夏祭りに出かけた二人の物語だというのがわかります。
夏の花火の独自の雰囲気、とても派手で目立つ存在なのに終わるとふとせつなくなる、わびしくなるような気持ちが歌詞はもちろん、メロディにもふんだんに感じ取れます。
あの日の夏の恋を思い出さずにはいられないナンバーですね。
少年花火野狐禅

北海道出身、2人組フォークバンドの野狐禅。
イントロは竹原ピストルさんのブルースハープで始まり、日本らしい花火の情緒を感じさせてくれます。
彼はフォーク由来の語り口調に近い歌い方で、それが夏の花火の美しさやはかなさをより深く感じさせてくれるんですよ。
また、濱埜宏哉さんの静かなキーボードもその魅力をより引き立たせていますね。
途中から激しいギターサウンドとパワフルなボーカルに変わる意外な展開も必聴ですよ!
八月の花火紫 今

夏の終わりに感じる、あの何とも言えない寂しさにそっと寄り添ってくれる情感豊かなバラードです。
紫今さんによる楽曲で、2025年8月にリリースされました。
夜空に咲いては消える花火のはかなさに、二度とは戻らない夏の思い出を重ねています。
彼女の持ち味であるハスキーな歌声が、しっとりとしたメロディーと絡み合い、聴く人の胸の奥を締め付けるんです。
喧騒が過ぎ去った夜、一人静かに物思いにふけりながら聴いてみては。



