【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】
夏の風物詩といえば数々ありますが、なかでも花火は外せませんよね!
お祭りで上がる大きな打ち上げ花火、線香花火をはじめとした手持ち花火……音、見た目、火薬の匂い、すべてが私たちに夏を感じさせます。
この記事では、花火をテーマに歌った曲を集めました。
華やかで美しい花火ですが、その美しさはすぐに消え去ってしまいます。
その瞬間の美しさ、はかなさこそが日本人が愛する美の形ではないでしょうか?
これからご紹介する曲は、そうした花火の美しさだけでなく、はかなさに私たちの心模様を映した曲もありますので、ぜひあなたにピッタリな1曲を見つけてください。
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【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】(61〜70)
花火サニーデイ・サービス

壮大なのに不思議と等身大な、聴いていてふわふわとした気分になる花火ソングです。
ロックバンド、サニーデイ・サービスによる作品で、2017年にリリースされた11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』に収録。
深いリバーブのかかったスネアの音色が耳に残る、浮遊感のあるサウンド、聴き心地ばつぐんですね。
独創的な歌詞もまた魅力的で、単語一つひとつをじっくりと追っていきたくなります。
夏の夜、1人きりの時間に聴くのが良いかもしれません
真昼の花火中孝介

中孝介さんの『真昼の花火』は2006年にリリースされたせつない気持ちがじんわりと心に響く1曲。
過ぎ去った時間とともに輝く花火、その情景がまぶたの裏に映し出されるような、日本の美しい夏、花火が思い起こされます。
きっと歌詞やメロディにたっぷりと含まれる日本らしさがそうさせるんですよね。
花火といえば夜の空に映し出されるもの、というイメージですがこの曲ではタイトルの通り、昼に花火を楽しんだという一風変わった想い出が歌われています。
八月の花火紫 今

夏の終わりに感じる、あの何とも言えない寂しさにそっと寄り添ってくれる情感豊かなバラードです。
紫今さんによる楽曲で、2025年8月にリリースされました。
夜空に咲いては消える花火のはかなさに、二度とは戻らない夏の思い出を重ねています。
彼女の持ち味であるハスキーな歌声が、しっとりとしたメロディーと絡み合い、聴く人の胸の奥を締め付けるんです。
喧騒が過ぎ去った夜、一人静かに物思いにふけりながら聴いてみては。
夢幻花火絢香

夏の夜空に咲く花火のように、はかなくも美しい瞬間を描いた絢香さんの楽曲。
2023年6月にリリースされたアルバム『Funtale』に収録されています。
幻想的な歌詞と力強い歌声が織りなす世界観に引き込まれますね。
夜空に輝く花火を眺めながら、幼い頃の思い出や家族の笑顔がよみがえってくるような、懐かしさと温かさに包まれる1曲です。
絢香さんの繊細な感性が光る本作は、夏の夜に聴きたくなる、心に響く楽曲となっています。
大切な人と一緒に花火を見上げながら聴くのもおすすめですよ。
Fire◎Flowerhalyosy

さわやか切ない、青春ボカロロックチューンです。
ボカロの卒業ソング『桜ノ雨』の作者としても知られているhalyosyさんによる楽曲で、2008年に公開されました。
曲の世界観自体、グッと来るものがあるのですが、アウトロの音数がだんだんと少なくなっていくアレンジ、ここにすべてが集約されている気がします。
高ぶった感情そのまま、遠くへ行ってしまう主人公。
この曲に力を借りてこの夏、好きな人に告白なんてどうでしょうか。
泡沫花火神はサイコロを振らない

一夏の恋をはかなく消えていく花火に例えた、胸に来るバラードナンバーです。
福岡県出身のロックバンド、神はサイコロを振らないによる作品で、2020年にメジャーデビューシングルとしてリリースされました。
深みのあるストリングスの音色が印象的な、ロマンチックな楽曲です。
ボーカル柳田周作さんの甘い歌声が映える音像ですね。
夏、寂しさを感じたときに聴くのがとくに良いかもしれません。
思いっきり泣きたいならぜひとも。
FIREWORK&TEAM

日本人、台湾人、韓国人、ドイツ系日本人という多国籍なメンバーで構成された9人組ボーイズグループ、&TEAM。
2ndEP『First Howling : WE』のオープニングを飾る『FIREWORK』は、Adoさんの『うっせぇわ』を手がけたボカロPであるsyudouさんが制作に参加したことも話題となりました。
花火を見上げながら大切な人を思い浮かべる気持ちは、熱い季節の始まりを予感させてくれますよね。
疾走感のあるビートと透明感もある歌声がテンションを上げてくれる、夏らしい清涼感がテンションを上げてくれるナンバーです。
花火奥華子

多数のCMソングにおいて作詞、作曲、歌唱を手がけ、2022年の活動再開がファンを歓喜させたシンガーソングライター、奥華子さん。
インディーズ時代の1枚目のシングル曲『花火』は、重厚なストリングスをフィーチャーしたノスタルジックなイントロが印象的ですよね。
花火に重ねた戻らない日々への切ない気持ちは、多くの方がご自身の青春時代を思い出して共感してしまうのではないでしょうか。
キュートな歌声を乗せた繊細なアンサンブルが心を震わせる、センチメンタルなバラードナンバーです。
夏の終わりの花火米倉千尋

花火、そして波のように消えていってしまう恋……。
夏に失恋してしまった経験があるなら、この曲がグッと来るかもしれません。
神奈川県出身のシンガーソングライター米倉千尋さんの楽曲で、2002年に18枚目のシングルとしてリリースされました。
海にいる気分になれるポップな曲調なんですが、歌詞に描かれているのは一夏の恋愛模様。
切なくて、でもどこか前向きになれるラブソングを、ぜひともあなたのプレイリストに入れてください!
花火きゃない

シンガーソングライターであるきゃないさんによる『花火』は、美しいアコースティックギターのイントロが、花火のはかないイメージを感じさせてくれる名曲。
それとコントラストをなすようなパワフルな彼のボーカルは、聴いていると自然に感情が高まってきます。
特にサビの伸びやかな高音は聴いていて心地よいですね。
美しいボーカルのメロディーはもちろん、後ろで鳴っているメロウなキーボードのフレーズにもぜひ注目して聴いてみてはいかがでしょうか。
【花火ソング】美しくはかない花火に心を重ねた名曲【2026】(71〜80)
HANABI SKY福原美穂

美しくはかない夏の夜空を彩る花火のように、心に深く刻まれる楽曲。
2009年にリリースされたシングルです。
福原美穂さんの力強くも繊細なボーカルが、恋愛の甘美さとはかなさを見事に表現しています。
夏の風景と花火を象徴的に使い、別れの瞬間の感情をリアルに描き出す歌詞が胸に響きます。
恋に悩むすべての人々への共感のメッセージとして、聴き手に深い印象を残してくれることでしょう。
夏の夜空を見上げながら聴きたくなる、心に寄り添う名曲です。
あの夏の花火DREAMS COME TRUE

ドリカムことDREAMS COME TRUEが1992年にリリースして大ヒットとなったアルバム『The Swinging Star』に収録されたナンバーです。
動画のSENKOU-HANABI-VERSIONは、ピアノアレンジバージョンとしてベストアルバムに収録されました。
夏の夜に恋人と一緒に見た花火、そういう体験は多くの方が共有できるものと思いますが、何年か後に同じ恋人とまた同じように花火を見上げる体験をできる方は多くはないでしょう。
あなたも私も今は違う人と花火を見ている、だけど思い出す一緒に見た花火の記憶。
そこに多くの方が共感してしまう曲ではないでしょうか。
花火RIP SLYME

初めてミリオンセラーを達成したアルバム『TOKYO CLASSIC』の後半を飾る楽曲です。
2002年7月に世に出た本作は、アコースティックギターの柔らかな音色に乗せて、過ぎ去った夏の切ない情景を描き出します。
直接的な単語は使わず、夜空に咲く大輪の花を巧みに表現する詩的なリリックが、聴く人の想像力を豊かに刺激するでしょう。
Dragon AshのKjさんがベースで参加したことも話題となり、その温かみのあるグルーヴはRIP SLYMEの音楽的進化を感じさせます。
夏の終わりに、感傷的な気分で思い出に浸りたい夜にぴったりの名バラードです。
感傷哀花こはならむ

こはならむさんと言えばエモーショナルな歌声ですが、その魅力が存分に発揮された名曲がこちらの『感傷哀花』です。
夏の終わりの喪失感をテーマにしたピアノバラードで、この曲の中で打ち上がる花火は、まるで二人の関係に終わりを告げるかのように夜空で儚く咲いては消えていきますよね。
ナツノセさんが作曲を手掛けた、壮大でいてどこか物悲しいメロディが実に素晴らしいですし、こはならむさんの消え入りそうな歌声も心に深く響きます。
過ぎ去った日々に思いを馳せる、切なくも美しいその世界観をぜひじっくりと味わってみてください!
花火 feat. SHUedhiii boi

「おともだち」の大ヒットでシーンを席巻したedhiii boiさん。
彼が2024年夏に放ったのが、同じ高校の後輩シンガーSHUさんをフィーチャーした本作です。
打ち上がっては消える夜空の花火に、一瞬で燃え上がるような10代の恋心と、その切ない結末を重ね合わせたリリックが胸に響きます。
プロデューサーKosuke Craneさんによる哀愁を帯びたギターリフに乗せて、edhiii boiさんのテクニカルなラップとSHUさんの透き通る歌声が交差する様はまさにエモーショナル。
夏の終わりに聴きたくなる、甘酸っぱさが詰まった極上のラブソングに仕上がっていますよ。
苺色夏花火 SpecialArrangeVer.2024すとぷり

すとぷりの夏の人気曲が、メンバーのるぅとさん自身の手でリアレンジされたのがこちらのナンバーです。
原曲では、夜空に咲いては消える花火の儚さに、始まったばかりの恋の切ないときめきを重ねていましたよね。
それが今作では、同じ花火を見上げる風景の中に、共に歩んできた確かな時間と絆を感じさせる、ぐっと大人びた雰囲気の楽曲に生まれ変わっているのですね。
このアレンジの変化は、すとぷり自身の成長物語とも重なるようで、実に感動的な一曲です。
花火ちゃんゆ胃

SNSから人気に火が付いたシンガーソングライター、ちゃんゆ胃さんが2025年にリリースした2nd EPの表題曲がこちらの『花火』です。
ちゃんゆ胃さん自身が「1年かけて練りに練った」と語る大切な楽曲で、地元愛媛の花火大会が着想の源になっているそうですね!
夜空を彩っては儚く消える大輪の花に、隣にいる人への言えない想いやもどかしさを重ね合わせた歌詞の世界観が実に味わい深いです。
心に寄り添う温かな歌声が、ポップでどこか切ないメロディの上できらりと光る名曲と言えるのではないでしょうか。
最後の花火ココラシカ

切なく響くエレピの音色と、こうきさんの透明感あふれる歌声が胸を焦がす、素晴らしいミディアムバラードですね!
高校の軽音楽部から生まれたギターレス3ピースバンド、ココラシカが2024年にリリースした『最後の花火』は、彼らの輝かしいキャリアの幕開けを飾った記念すべき楽曲です。
夜空に咲いては儚く消えゆく花火の光に、もう戻れない時間と二人のもどかしい関係性を重ねた世界観が実にエモーショナルで、思わず引き込まれてしまいますよね。
横山裕章さんが手掛けたドラマチックな編曲の中で、ピアノの美しい旋律がひときわきらりと光ります。
この曲をピアノだけで弾き語ってみると、メロディの美しさがより際立つのではないでしょうか。
線香花火井上苑子

当時まだ高校生だった井上苑子さんが2014年にリリースした『線香花火』は、SUPER BEAVERの柳沢亮太さんをプロデューサーに迎えた青春ポップ・ロックの名曲です!
ぱちぱちと燃えては消える線香花火の儚い光に、甘酸っぱい恋の切なさを重ね合わせた世界観が実に素晴らしいですし、井上さんの透明感あふれる歌声が胸に迫りますよね。
夏の終わりのどこか物悲しいメロディに、過ぎ去った日々を思い出して切なくなる方も多いはず。
青春時代のきらめきと、その一瞬の美しさを描いたこの曲は、今もなお音楽ファンの間で愛され続けているのではないでしょうか。
恋花火松阪ゆうき

デビュー10周年を迎えた“スーパーハイブリッドシンガー”松阪ゆうきさん。
こちらで紹介している『恋花火』は、2025年にリリースされた記念すべき両A面シングルの一曲です。
楽曲を彩る艶やかなストリングスもさることながら、夏の夜空に咲いては消える花火に、募る恋心の美しさと儚さを重ねた歌詞が実に味わい深いですね。
打ち上がる瞬間の高揚感と、遠くで静かに光る遠花火の切なさが、届かない想いを描いているかのようです。
松阪さんの声楽で培われた伸びやかな歌唱が、この情緒あふれる歌謡バラードの世界観を一層引き立てています。



