40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲
「カラオケって楽しいけど、音痴だから苦手…」そんな悩みを抱える40代の男性は少なくないと思います。
飲み会や同窓会の定番コンテンツだからこそ、歌うことに不安を感じるのは当然ですよね。
でも、実はそれを解決するのはそれほど難しいことではないんです。
あなたの個性を活かして上手に聞こえる曲を選ぶことで、楽しく歌える曲は意外とたくさんあります。
この記事では、FLYING KIDSやユニコーンなど、あなたの世代が愛した名曲の中から、特に歌いやすい楽曲をご紹介していきます。
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40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲(101〜110)
夏の日の1993class

平成初期の夏ソング、といえばまずこの曲が思い浮かぶという現在40代の方々はきっと多いはず。
タイトル通り1993年にリリースされたこちらの『夏の日の1993』は、男性デュオのclassによるミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。
全体的に低めのキーでまとめられたメロディラインはとても歌いやすく、高音が苦手とい方でも問題なく挑戦できますしカラオケでの高得点も期待できそうですね。
歌に自信のある方は、お友だちと一緒にハーモニーやコーラスも再現して歌ってみてください!
情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

THE BLUE HEATSの通算9作目のシングルで1990年リリース。
TBS系ドラマ『はいすくーる落書2』の主題歌にも採用されていました。
これを演奏するTHE BLUE HEARTSが80年代末期〜90年代初頭の、いわゆるバンドブームの時代にシーンに飛び出してきたバンドですから、40代の方の中には、当時、ご自身でバンドでこの曲をコピーして学園祭などで披露されていた方も少なくないかもしれないですね。
楽曲そのものは、アップテンポのストレートなロックソングで、歌唱的なことに注目してみても、そんなに高度なテクニックや発声が必要なところも見受けられませんから、小難しいことは考えずに思いっ切り声を張り上げて楽しんじゃってください!
青春ザ・ハイロウズ

メロディックパンクを世間に知らしめたバンド、ザ・ハイロウズ。
ザ・ブルーハーツの甲本ヒロトさんと真島昌利さんが中心となって結成されたバンドで、ブルーハーツよりもメロディアスなパンクに仕上げられているのが特徴です。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲が、こちらの『青春』。
快活なイメージのため、わかりづらいかもしれませんが、音域は狭い方なので、歌い手の声質をあまり選びません。
パンクのなかでは特に歌いやすい楽曲なので、ぜひチェックしてみてください。
さすらい奥田民生

ユニコーン時代から男女問わず絶大な支持を得ている奥田民生さん。
『さすらい』はソロ名義8枚目のシングル曲で、長瀬智也さん主演のフジテレビ系月9ドラマ『Days』の主題歌に起用されました。
まわりがさすらわなくても自分はさすらっていこうぜという男くささを感じられる民生さんらしい歌詞にも注目です!
さすらいたい願望はあるけど、実際はそうもいかない40代男性にこそ歌ってもらいたいナンバー。
高低差の少ないメロディなので歌うのが苦手な人でもチャレンジできますよ!
果てのない道19

キャッチーなメッセージ性と音楽性で2000年代に人気を集めたバンド、19。
40代前半の方にとっては、青春を思い出す懐かしいバンドなのではないでしょうか?
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『果てのない道』。
やや低音の多い作品ですが、40代にもなればこれくらいの低音は十分に歌えると思います。
また、本作は高音が登場しない作品です。
裏声が苦手な方でも問題なく歌えるでしょう。
ぜひ挑戦してみてください。
40代の男性におすすめの歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲(111〜120)
カモメ野狐禅

男臭い楽曲が好きな40代男性なら、誰しも一度は野狐禅の楽曲を聴いたことがあるのではないでしょうか?
現在はソロで活躍されている竹原ピストルが所属していたデュオですね。
音楽性は今の彼のスタイルとまったく同じで、キャッチーなメロディーにインパクトの強いリリックを乗せた作風が特徴です。
こちらの『カモメ』はそんな野狐禅の名曲。
熱さを感じさせるフォークの作品で、メロディー自体は非常に歌いやすいものにまとめられています。
高音も登場しないため、歌う際は表現力だけを意識して歌いましょう。
Mつるの剛士

プリンセスプリンセスのカバー曲です。
あの曲はキーが高すぎて気持ちよく歌えないという方に。
それでも高いですが練習有るのみです。
この歌詞、つるのたけしの声がほんとうに良く合います。
気持ちがこもってます。
気持ち込めて歌えるようになるまで頑張りましょう!