「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界
「ふたり」「冬」といった日常的によく使う単語から、「フォト〜」「ブラザー〜」のようなカタカナ言葉も多い「ふ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ふ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
幅広い種類があり、ユニークなタイトルも結構見つけやすいので覚えるのが楽しいかもしれませんよ!
「ふ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、曲名の最後の字でつなげていくカラオケしりとりなど、選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界(391〜400)
冬物語三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

冬の切なさが胸に染みる、大人のラブソングです。
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの楽曲で、2013年10月にリリース。
アルバム『BLUE IMPACT』にも収録、日本テレビ系『PON!』のエンディングテーマなどに起用されました。
「あなたのすべてを受け止めたい」という歌詞は愛に満ちていて、とてもロマンチック。
しっとりとした冬の歌、ぜひチェックしてみてください。
冬の魔法舟津真翔

恋する2人の心を温かく包み込む楽曲です。
舟津真翔さんの、2022年2月にリリースされたシングルで、季節感あふれる情景描写が印象的。
雪が舞い落ちる街並みを2人で歩く様子や、互いの手をつなぐ瞬間の胸の高鳴りが美しく表現されています。
寒い冬の日にパートナーとともに過ごす特別な時間を思い起こさせてくれる、心温まるラブソングです。
恋人との思い出作りに、ぜひ一緒に聴いてみては。
Fly Highmilet

中低音ボイスと洋楽のような歌い方で人気を集める女性シンガーソングライター、miletさん。
難易度の高い楽曲が多いことで知られる彼女ですが、その中でもミックスボイスが特に難しい作品が、こちらの『Fly High』。
本作のミックスボイスは他の高音系の作品と違って、非常に柔らかく歌われています。
まさに裏声ギリギリのところをスムーズに歌わなければならないため、ミックスボイスの練習曲としてはうってつけの作品です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
二人冬物語ソナーポケット

冬のゲレンデを彩る恋の物語を、ポップなメロディーと温かみのある歌詞で紡ぎ出す一曲です。
Sonar Pocketさんの魅力が詰まった本作は、2015年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、翌年2月には彼らの6枚目となるアルバム『ソナポケイズム⑥ 〜愛をこめて贈る歌〜』に収録されました。
日本テレビ系情報番組『PON!』のエンディングテーマにも起用された本作は、ファンの間で高い評価を受け、冬の定番ソングとして愛されています。
スキー場で流れる音楽として、また恋人と過ごす特別な時間のBGMとして、ウインタースポーツを楽しむ人々の心に寄り添う一曲となっているのです。
風之舞/東京佼成ウインドオーケストラ渡邊一正

吹奏楽の分野で高い評価を受けている渡邊一正さんは、日本を代表する指揮者です。
1991年東京フィルハーモニー交響楽団を指揮してデビューし、関西を代表とするプロ吹奏楽団大阪市音楽団との共演でも注目されており、日本の吹奏楽界に大きな影響を与えています。
指揮を振って評価されている作品は『アルヴァマー序曲』や『風紋』、NHK大河ドラマのテーマ曲などがあり、これらの作品は吹奏楽コンサートやコンクールで頻繁に演奏されて演奏者のよきお手本となっています。
渡邊さんの音楽は、わかりやすく演奏がまとまっていることが特徴で、聴く人の心に深く響きます。
吹奏楽ファンはもちろん、日本の音楽文化に興味がある方にもおすすめです。
冬のファンタジーカズン

懐かしさと温もりに包まれる、心温まる楽曲です。
1995年10月にリリースされた楽曲で、サッポロビールのCMソングに起用されました。
カズンの2人による美しいハーモニーが印象的ですね。
寒い季節に2人で寄り添う様子を描いた歌詞がとてもステキで、胸が温かくなります。
冬の夜、恋人と一緒に歌ってみてほしい1曲です。
きっと昔のクリスマスデートを思い出せるでしょう。
Philosophy[Alexandros]
![Philosophy[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/jIysnJZewLQ/sddefault.jpg)
音楽的な成長を感じさせる4人組ロックバンド・[Alexandros]のシングル曲。
2020年1月にリリースされたこの楽曲は、NHKの若者向けプログラム『18祭(フェス)』のタイアップソングとして起用されました。
力強いバンドアンサンブルとボーカルが印象的な約6分に及ぶ楽曲で、若者の反骨精神や葛藤を表現する歌詞が心に響きますよね。
イントロから徐々に盛り上がる構成が特徴的で、クライマックスではエモーショナルな展開を見せています。
自分らしさを大切にしたいけれど、周囲と比べて落ち込んでしまう。
そんな青春時代の悩みに寄り添ってくれる一曲です。





