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素敵な音楽

歌が上手い。歌唱力が高い日本の女性歌手

ひと口に「歌が上手い」と言っても、その方向はさまざま。

驚異的にピッチ(音程)が安定していたり、超人的な音域があったり、絶妙なリズム感を持っていたり、圧倒的な歌声であったり。

今回は、そんな様々な方向から「歌が上手い」と定評のある女性シンガーさんたち、また僕が長年のボーカルプロデューサー、ボイストレーナーとしての経験から「この人は上手い!」と思う女性シンガーさんたちをピックアップしてみました。

もちろん、シンガー、ボーカリストの魅力は必ずしも「歌の上手さ」にだけあるわけではありませんが、たまには「上手さ」にこだわって聴いてみるのも良いのではないでしょうか?

シンガーを目指す方のご参考にもしていただけると幸いです。

歌が上手い。歌唱力が高い日本の女性歌手(111〜120)

Grapefruit MoonTOMOO

TOMOO – Grapefruit Moon【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
Grapefruit MoonTOMOO

ピアノの弾き語りを軸に、感情豊かな音楽世界を広げるシンガーソングライター、TOMOOさん。

ポップスやバラードを基調としながら、その枠にとらわれない独自の音楽性が魅力です。

2019年にメジャーデビューを果たし、『Present』や『あわいに』などの楽曲で注目を集めました。

ドラマ『全領域異常解決室』のエンディングテーマを手掛けたことも話題になりましたね。

ライブの評価が高く、2022年6月のLINE CUBE SHIBUYA公演は記憶に新しいです。

一聴すると静かな印象ですが、そのピアノプレイが生むうねるようなリズムとソウルフルな歌声のアンサンブルは、唯一無二のグルーヴを生み出します。

じっくりと音楽に身を委ね、心地よい揺れを感じたい人にオススメです。

女の港大月みやこ

ものすごく色っぽい曲です。

出だしがなんともいえない歌詞です。

その歌詞の世界を見事に大月さんは表現されています。

大月さんが歌うとぱっと頭の中に情景が浮かびます。

通い妻という言葉はなかなか今では使われませんが、この歌を聴くとこういう女性になりたいと思ってしまいます。

ダンバインとぶMIQ

MIQはかつては「MIO」名義で活動していた歌手で、パワフルな歌声が聴きどころです。

アニメソングを多く歌っており、「ダンバインとぶ」は「聖戦士ダンバイン」のオープニングテーマとして使われました。

なお、歌詞を作った井荻麟は富野由悠季の別名義です。

無言坂香西かおり

レコード大賞受賞曲です。

香西さんはいわゆるド演歌も見事歌いこなす方ですが、このようなどちらかというと演歌っぽくない曲を歌わせても一流です。

作曲はあの有名な玉置浩二さん。

この曲の後も、何度か玉置さんとコンビを組んで楽曲を発表されています。

ただひとつざらめ

青い髪が印象的なネガポジシンガーソングライターのざらめさん。

透明感のある歌声と独特な感情表現で、聴く人の心を揺さぶる音楽を生み出しています。

東京の路上ライブからスタートし、SNSを通じて口コミで人気を広げてきた若手アーティストです。

2024年7月からはアニメやドラマのタイアップを次々と手がけ、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での歌唱動画は340万回再生を突破するなど、着実にファン層を拡大。

バラードからロックまで幅広いジャンルをこなし、ネガティブな感情に寄り添いながらも希望を感じさせる歌詞と表現力で、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

人生に迷いを感じている時や、誰かをおもう気持ちを大切にしたい時に、ぜひ聴いてほしいアーティストです。