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一度は聴きたい有名ピアニスト。おすすめのピアニスト

一度は聴きたい有名なピアニストを紹介!

インストゥルメンタルが苦手な方でも、ピアノの楽曲はつい聴いちゃう人って、結構多いですよね?

ピアノってギターのようにエフェクトをかける楽器ではないため、音色の個性は分かりづらいのですが、その分聴く人を選ばない。

今回はそんなピアノを自分の肉体のように操る、プロフェッショナルなピアニストを紹介しています!

海外のピアニストはもちろんのこと、日本のピアニストも紹介しています。

結構詳しく解説しているので、日ごろからクラシックを聴いている方でも楽しめると思いますよ!

それではゆっくりとご覧ください!

一度は聴きたい有名ピアニスト。おすすめのピアニスト(111〜120)

ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」Petra Somlai

ペトラ・ソムレイは、ハンガリー・ブダペストのピアニスト。

演奏曲はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのピアノソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」。

三大ピアノソナタの1つとして挙げられるこの作品は初期の傑作と言われています。

リスト:ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調Tiffany Poon

Tiffany Poon – Liszt – Hungarian Rhapsody No 2 in C Sharp Minor
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調Tiffany Poon

ティファニープーンは、香港生まれのピアニスト。

演奏曲は、ハンガリー出身の作曲家・ピアニスト、フランツ・リストがピアノ独奏のために書いた「ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調」です。

管弦楽版としてニ短調に直された作品もあり。

リスト:愛の夢第3番アリス=紗良・オット

リスト:愛の夢(Liszt “Libestraume”) アリス=紗良・オット Alice Sara ott
リスト:愛の夢第3番アリス=紗良・オット

ドイツ人と日本人の両親をもつ、ドイツ・ミュンヘン出身の女性ピアニスト。

世界で最も多忙なピアニストの1人でもあります。

高い技術はさることながら、女性らしい優美な表現力と秘められた情熱や力強さが人々の心を揺さぶります。

また、彼女はピアニストとしての活動の他にも、ドイツの有名な高級ブランド「JOST Bags」のバッグラインへデザインを提供したり、フランスのラグジュアリーブランド「Chaumet」とコラボレーションしたりなど、そのクリエイティブな才能を発揮して世界のさまざまなブランドと強力な関係を築いています。

新垣隆:ピアノのためのソナタ新垣隆

新垣隆 ピアノのためのソナタ(新垣氏が中学3年の頃の作曲作品)
新垣隆:ピアノのためのソナタ新垣隆

新垣隆は作曲家やピアニストとして活動しています。

2014年のゴーストライター問題をきっかけに世間に名前が知られることとなり、最近ではいくつものテレビやラジオ番組に出演しています。

「ピアノのためのソナタ」は新垣が中学3年生の頃に作曲した曲です。

ショパン:舟歌 嬰ヘ長調, Op. 60鄧泰山

ダン・タイソンは1958年生まれのベトナム・ハノイ出身のピアニスト。

現在はカナダのモントリオール在住。

1980年にアジア人で初めてショパン国際ピアノコンクールの覇者となりました。

「舟歌(バルカロール)」はヴェネツィアのゴンドラこぎの歌に由来するといわれています。

物語性と抒情性とを見事に融合させたショパン晩年期の最高傑作のひとつです。

おわりに

今回は世界で活躍するクラシックのピアニストを中心に紹介してみました。

ピアノはギターのようにエフェクトをかける楽器ではないので、音色に違いはありませんが、同じ曲でも弾き方一つ違えばニュアンスや雰囲気が全然のが驚きです。

一人一人個性があり、技巧的な曲が得意な方やジャズも弾けるピアニスト、優しく繊細な方もいて、同じような音色でも演奏からにじみ出る個性が全然違うんですよね。

今回お気に入りのピアニストが見つかったのなら幸いです。