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「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に

曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?

この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。

「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。

元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!

「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(141〜150)

Hella GoodNo Doubt

アメリカのロック・バンドであるNo Doubtによって、2002年にリリースされたトラック。

世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。

エレクトロやダンス・パンク、ファンクの要素をミックスしたトラックで、オーストラリアでゴールド認定を受けています。

ヘルクレスNonfiction Cartoons

Nonfiction Cartoons – ヘルクレス (Music Video)
ヘルクレスNonfiction Cartoons

大阪の新たな風、Nonfiction Cartoonsはメロコア界を強烈に彩る注目のアーティストです。

2018年にさかのぼり、八木さん、石黒さん、松原さんの3人によって始まりました。

彼らが放つエネルギーは「メロディックチャレンジパンク」と称され、関西ライブハウスシーンを中心に急速にファンを増やしています。

とくに、『LAST DEMO』に収録された『Forward』は攻撃性の高いツービートが心地のいい楽曲です。

また『続かない夜を』も注目の1曲で、彼らの活動の集大成を感じさせる熱量があります。

熱いパフォーマンスに加え、新神楽でのライブでは観客を圧倒。

Nonfiction Cartoonsの躍動感にあふれるメロコアサウンドは、まさに国内シーンにおける次世代の主役です!

ヘッジホッグNoz.

Noz. – 『ヘッジホッグ』(Hedgehog) / Kagamine Rin
ヘッジホッグNoz.

2017年から楽曲投稿をスタートし、ミクスチャー感のある楽曲が特徴のボカロP、Noz.さんの楽曲。

特徴的なピアノフレーズとそこに絡むベースライン、効果的な転調が楽曲の緊張感を作り出しているナンバーです。

ボカロナンバーとしては曲調もそこまで速くない上に音程の跳躍も少ないためカラオケでも歌いやすい曲と言えるのではないでしょうか。

最後のサビ前でブレスが難しいメロディーが出てくるので、何度も練習して音が途切れて聴こえないブレスのタイミングを模索してみると原曲っぽく歌えますよ。

「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(151〜160)

HEADHUNTOKAMOTO’S

人気アニメ「デュラララ!!」のOPテーマに採用されたことで特に若い人からの人気の高い楽曲です。

アニメの世界観と歌詞がよくマッチしており、キャラクター達の葛藤や悩み、そして目指すものなどが凄く巧みに織り込まれています。

Hey Girl Feat.CORN HEADOZROSAURUS

横浜の怪獣オジロザウルスとベテランレゲエディージェイCORN HEADさんによる大人のラブソング。

ファンキーで夜っぽいキラキラ感のあるビートの上、マッチョさん、CORN HEADさんの二人が余裕たっぷりのマイクさばきでフローします。

大人のラブソングとはいえ下世話なノリはなく、どこか純粋さを感じるワードチョイスと、適度なラグジュアリー感があるのでドライブデート中にも問題なく聴ける内容になっています。

Hey You BeautifulOlly Murs

Olly Murs – Hey You Beautiful (Audio)
Hey You BeautifulOlly Murs

突き抜けたボーカルがきらびやかに映えるOlly Mursからのダンスチューンです。

アッパーハウスのグルーヴを持ちながら卓越したボーカルセンスで開放的なダンスミュージックとしてクラブやショーで踊られています。

HERCULESParachute

松原正樹 / HERCULES / PARACHUTE
HERCULESParachute

1979年から続く息の長いフュージョンバンドがこちらPARACHUTEです。

『音楽はスポーツだ』をキャッチフレーズにしたユニットで、林立夫さん、斎藤ノブさん、マイク・ダンさん、松原正樹さん、今剛さん、安藤芳彦さん、小林泉美さんのメンバーでデビュー。

のちに小林さんの代わりに井上鑑さんが加わりました。

『音楽はスポーツだ』とうたってはいますが、比較的落ち着いた円熟味を増したユニットといった印象です。

2016年に松原さんが急逝され、ショックを受けたファンの方も多いのではないでしょうか。