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「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に

曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?

この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。

「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。

元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!

「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(151〜160)

Hey You BeautifulOlly Murs

Olly Murs – Hey You Beautiful (Audio)
Hey You BeautifulOlly Murs

突き抜けたボーカルがきらびやかに映えるOlly Mursからのダンスチューンです。

アッパーハウスのグルーヴを持ちながら卓越したボーカルセンスで開放的なダンスミュージックとしてクラブやショーで踊られています。

HERCULESParachute

松原正樹 / HERCULES / PARACHUTE
HERCULESParachute

1979年から続く息の長いフュージョンバンドがこちらPARACHUTEです。

『音楽はスポーツだ』をキャッチフレーズにしたユニットで、林立夫さん、斎藤ノブさん、マイク・ダンさん、松原正樹さん、今剛さん、安藤芳彦さん、小林泉美さんのメンバーでデビュー。

のちに小林さんの代わりに井上鑑さんが加わりました。

『音楽はスポーツだ』とうたってはいますが、比較的落ち着いた円熟味を増したユニットといった印象です。

2016年に松原さんが急逝され、ショックを受けたファンの方も多いのではないでしょうか。

Hey,BrotherRIP SLYME

Hey,Brother-remix ver,B- RIP SLYME(Blackjazzy Remix)
Hey,BrotherRIP SLYME

2006年に公開された映画『間宮兄弟』のテーマソングだったRIP SLYMEの『Hey,Brother』です。

もう映画のタイトルに兄弟ってついてますからね、兄弟の歌です。

兄弟の歌というと、なつかしさや感動がありがちですが、こちらは気だるい大人の雰囲気がただようRIP SLYMEらしい兄弟を歌った1曲です。

Hey! I Love You!Rage

1977年7月発売、レイジーのデビューシングル曲で、1978年3月に発売されたファーストアルバム「This is the LAZY」にも収録されています。

1977年に放送されたテレビに出演した際にザ・スパイダースのメンバーであった「かまやつひろし」の目にとまりデビューを果たしたロックバンドで、洋楽ロックバンド志向の強いバンドでもあります。

この曲も含めてシングル曲はアイドル思考な曲調が多いバンドとなっていますが、ライブではロックやメタル調の楽曲にアレンジされた物が度々披露されています。

Hey Boy,Hey GirlSEAMO feat.BoA

2007年11月発売、SEAMO3枚目のアルバム「Round About」に収録されている曲です。

日本でも人気のBoAを客演に招き、コラボレーションしたラブソングでSEAMOの軽快なラップとBoAの美声がマッチした楽曲です。

押しの強い歌詞も特徴で、君は僕と一緒に居るべきなんだという気持ちに対して、私はもっと客観的にあなたの事を見ていと言ったリリックが印象的です。

Hey HoSEKAI NO OWARI

ミニマムからグローバルまで、幅広いメッセージのリリックでファンを魅了している男女混合4人組バンド、SEKAI NO OWARI。

メジャー10thシングル曲『Hey Ho』は、動物殺処分ゼロプロジェクト『ブレーメン』の支援シングルとしてリリースされました。

誰かのために動くことの難しさや、それでも助けを求めている存在がいるという現実を描いたリリックは、聴いていて考えさせられてしまう方も多いのではないでしょうか。

強いメッセージ性と相反するポップなアンサンブルが胸を締め付ける、命の重さを描いたナンバーです。

「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(161〜170)

へその緒SOFFet

SOFFet – へその緒(Official Video)
へその緒SOFFet

小学校時代からの幼なじみで結成され、メンバーそれぞれが楽曲制作、歌、楽器演奏を担当している二人組音楽グループ、SOFFetの7作目のシングル曲。

ピアノやストリングスをフィーチャーしたトラックと、やわらかいメロディとラップが心地いいですよね。

成長するとともに言葉に出せなくなる母への感謝を紡いだ歌詞は、多くの方が自分と重ね合わせてしまうのではないでしょうか。

聴いているだけで母親に会いたくなってしまう方も多いであろう、心に染みる名曲です。