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「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に

曲名が「へ」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かぶでしょうか?

この記事ではから曲名が「へ」から始まる曲を紹介します。

「へ」から始まる曲は「HEY」や「平和」「HEAVEN」などといった言葉が使われたタイトルが多いようですよ。

元気なノリノリナンバーから、感動のバラードナンバー、歌詞の言葉に考えさせられるようなナンバーまで、さまざまな曲を集めました。

曲名しりとりや「へ」から始まる曲しばりのカラオケなどに、ぜひ活用してみてくださいね!

「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(161〜170)

ヘタレたちよSTU48

STU48 7th Single 「ヘタレたちよ」MUSIC VIDEO/ STU48【公式】
ヘタレたちよSTU48

晴れやかな曲調が明日をがんばるパワーをくれます。

瀬戸内を拠点に活動している人気アイドルグループ、STU48の楽曲で、2021年に7枚目のシングルとしてリリースされました。

さわやかでキャッチーなロック調のサウンド、とても聴きやすいですね。

メンバーたちのキュートな歌声も映えています。

とくに「自分はなんてダメな人間なんだ」と思っている方、ぜひ。

カラオケで歌うのもオススメですよ、明るい気分になれますので。

へっぽこまんSaucy Dog

Saucy Dog「へっぽこまん」Music Video
へっぽこまんSaucy Dog

等身大の世界観を描いたリリックと、それを歌い上げるハイトーンボイスで人気を博している3ピースロックバンド、Saucy Dog。

ボーナストラックを集めたEP『はしやすめ』のオープニングを飾る楽曲『へっぽこまん』は、2ndミニアルバム『サラダデイズ』に収録されていたナンバーです。

自分を見てくれていないことがわかっていても好きな気持ちが消えてくれない情景を描いたリリックは、誰が悪いわけでもないだけにどうしようもない切なさを感じさせますよね。

ドラムのせとゆいかさんがボーカルを務めていることも注目の、センチメンタルなバラードナンバーです。

HeliumSia

Sia – Helium (Official Video)
HeliumSia

奇抜で個性的なアーティストキャラクターと伸びやかでポップながらもコクのあるボーカルが存在感を醸し出しているSiaによる恋愛ソングです。

日本の土屋太鳳をダンサーとして起用したPVで話題を起こしたアーティストであり、卒業式でも対応できる荘厳さがみなぎる作品となっています。

HELLO HELLOSnow Man

Snow Man「HELLO HELLO」Music Video YouTube Ver.
HELLO HELLOSnow Man

メンバーであるラウールさんが初主演を務めた映画『ハニーレモンソーダ』の主題歌として起用された4thシングル曲『HELLO HELLO』。

グループ初の恋愛ポップソングとなった楽曲で、爽やかなストリングスをフィーチャーしたアンサンブルが印象的ですよね。

メロディーが細かく上下するため注意が必要ですが、大きな跳躍はあまり登場しないためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。

ただし、ところどころ高音のメロディーが登場するため、難しいようであればご自身に合ったキーに設定して歌いましょう。

Heaven Help Us AllStevie Wonder

スティーヴィー・ワンダーさんといえば、国連平和大使に任命されたりと平和活動にも積極的な人物として有名です。

そんなスティーヴィー・ワンダーさんさんの世界平和への大きな願いが表現されている楽曲です。

世界中で苦しんでいる人々が救われるように祈るようすが全体をとおして表現されていますが、その苦しむ人の描かれ方が具体的なので、世界に目を向けるきっかけにもなりそうな楽曲です。

世界にあふれる悲しみを知れるとともに、世界が平和であるように願いたくなるあたたかさも感じられます。

Hell-seeSyrup16g

2003年発表のアルバム「HELL-SEE」収録。

96年に結成された東京都出身のスリーピースロックバンド。

ミドルテンポで進行していくけだるいリズムと重苦しくて重苦しさのあるブリティッシュロックのようなサウンドに乗せて、歌う力の抜けたボーカルがいい感じにし上がっています。

凹んでる時に沁みる詩は良い詩だなと思う。きっと凹みに寄り添いハマる凸こんなカタチでやってくる。TAKUMA(10-FEET)

TAKUMAさんの名言はどんな名言も心に沁みてきます。

「いつも諦め悪奴になれよ!」と口を酸っぱくして行っているTAKUMAさんもたくさん悩みと戦ってこられたと思います。

この名言はそんなTAKUMAさんの書く歌詞や10-FEETの楽曲がより素晴らしく感じられるようになる名言だと思います。