「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
個性豊かな「へ」から始まる楽曲の世界へ、あなたをご案内します。
中島健人さんの伝統と革新が出会う『碧暦』から、にしなさんの心揺さぶるギター弾き語り『ヘビースモーク』まで、様々な音楽シーンの魅力が広がっています。
ヨルシカの知的な探求心を描いた『へび』、GANG PARADEの元気いっぱいの『ヘイ!
ホー!
最高じゃん!』など、カラオケやしりとり遊びのレパートリーを広げてくれる曲との出会いをお楽しみください。
「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に(241〜260)
ヘルシー・ボブマキシマム ザ ホルモン

腹ペコの間では「ボブシリーズ」として知られるタイトルに「ボブ」と付いた2作目、前回の『アバラ・ボブ』の続編となる『ヘルシー・ボブ』。
2004年にリリースされたアルバム『糞盤』に収録されています。
ガツガツと攻めた感じの曲調ですが実はダイエットの曲。
健康を気にする、食事を制限している風の歌です。
聴くとダイエットしなきゃと思うかも?
ヘロン山下達郎

日本のさまざまなシチュエーションに溶けこむ音楽といえば山下達郎さん。
アオサギを意味する『ヘロン』は1998年にリリースされた30枚目のシングル曲で、長野冬季オリンピックの時期にキリンラガービールのCM曲として起用されていたようです。
明確に冬のワードが出てくるわけではないのですが、夜明けに向かう雰囲気や、リズミカルな曲調がウインタースポーツで心をスカッとさせたいときにマッチするように思います。
ゲレンデでBGMに流れてきてもすっと入ってくるようなそんな心地よさがあるのではないでしょうか。
変わらないもの山崎朋子

青春時代の恋愛を描いたアニメ『みゆき』の主題歌に起用された『想い出がいっぱい』。
ツインボーカルを生かしたサウンドで話題を集めた音楽デュオ、H2Oが1983年にリリースしました。
新たな門出を迎えた女性の姿を描いており、教室や廊下など、学校を舞台とした場面が思い浮かぶような歌詞が、心に響きます。
美しさと切なさを感じさせるメロディーラインにのせて、青春時代を歌った楽曲です。
メインボーカル、ハモり、コーラスなどに分けることで、より豊かなサウンドが届けられますよ。
大切な思い出を心にしまっておける卒業ソングを、ぜひ歌ってみてくださいね。
平成デモクラシー犬神サアカス團

活動歴20年以上の大御所。
旧バンド名は犬神サーカス団。
1994年よりメンバーチェンジをすることなく4人で活動を続けている。
2003年からメジャーで活動していたが、2006年より再びインディーズに転向し活躍を続ける息の長いバンド。
2012年より現在のバンド名にて活動している。
HEVEN福山雅治
大人のバラードを中心に、とてもよい声を聴かせてくれている福山雅治ですが、少しハードなロックナンバーもかっこよくて彼の魅力をさらにアップしてくれます。
大人プラスセクシーな彼の曲は、これからも世の女性も男性もトリコにしてしまいますね。