夏の高校野球で人気の応援歌&盛り上がる定番のブラバン曲
毎年多くのファンを魅了している高校野球には、テーマソングや吹奏楽部による応援歌が欠かせませんよね。
この記事では、数ある定番曲や人気曲のなかから、夏の甲子園にまつわるオススメの楽曲を紹介していきますね!
ブラスバンドの演奏で盛り上がる流行のJ-POPや野球色を感じられる曲、『熱闘甲子園』をはじめとする高校野球関連番組のテーマソングなど。
選手への応援のメッセージが感じられる応援歌をピックアップしました。
球児たちをときにふるい立たせ、ときに温かく支える、そんな名曲ばかりです。
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夏の高校野球で人気の応援歌&盛り上がる定番のブラバン曲(121〜130)
8月の風我那覇美奈

爽やかな夏の情景が目に浮かぶアコースティックサウンドが印象的な本作は、奄美大島出身のシンガーソングライター我那覇美奈さんが自身の言葉で紡いだ、心に染みる一曲です。
過ぎゆく季節への寂寥感と、未来へ踏み出す前向きな力を優しく歌い上げており、聴く者の心を温かく包み込んでくれます。
2002年7月に発売された両A面シングル『終わらない夏/8月の風』の一曲として、テレビ朝日系『熱闘甲子園』のエンディングを飾り、多くの人々の記憶に残っているのではないでしょうか。
夏の終わりに耳にすれば、懐かしい思い出と共に、新たな挑戦への意欲がかき立てられる。
そんな、青春のサウンドトラックにぴったりの名曲ですよね!
終わらない夏我那覇美奈

2002年の夏、テレビ朝日系『熱闘甲子園』のオープニングテーマとして多くの感動を届けた、まさに青春アンセムと呼べる一曲です。
我那覇美奈さんの澄み渡るような、それでいて力強い歌声が、白球を追いかける球児たちのひたむきな姿と重なり、聴く者の胸を熱くしますよね。
本作が生まれた背景には、我那覇さんの実の弟さんが2001年春の甲子園で見せた代打ホームランというドラマチックな実体験があり、その感動が楽曲制作の大きな力になったそうです。
2002年7月リリースの作品で、後にアルバム『momentum』やベスト盤『初心忘ルベカラズ』にも収められました。
夢を追うすべての人に、そしてあの夏の輝きを再び感じたいあなたに聴いてほしい応援ソングです。
荒ぶる胸のシンバル鳴らせ渡辺美里

ドラムとシンバルが炸裂し、まるで胸の高鳴りがそのまま音になったかのような、エネルギッシュなサウンドが印象的なナンバーではないでしょうか。
渡辺美里さん自身が手がけた歌詞には、若さゆえの抑えきれない衝動や未来への大きな夢、そして聴く者の背中を力強く押す「今こそチャンスを掴め!」という熱いメッセージが込められていますね。
本作は2000年8月に、渡辺美里さんの38枚目のシングルとして世に出ました。
もともとは同年7月発売のアルバム『Love♥Go Go!!』収録曲で、2000年夏のテレビ朝日系列『熱闘甲子園』オープニングテーマとして多くの高校野球ファンの記憶に刻まれました。
何か新しいことに挑戦する時や目標に向かう人に、ぜひ聴いて気持ちを奮い立たせてほしいですね!
夏のまぶしい日差しとグラウンドの歓声が蘇るこの楽曲を聴けば、力が湧いてくることでしょう。
大事な場面で自分を鼓舞したい時にもぴったりですね!
SUMMER BOY藤井フミヤ

太陽が照りつけるグラウンドに響き渡る、エネルギッシュなサウンドが魅力的な本作は、まさに夏の高校野球を熱く盛り上げてくれる一曲と言えるでしょう。
藤井フミヤさんの伸びやかな歌声が、直射する太陽を跳ね返すほどの熱い想いや、未来への揺るぎない信念を力強く歌い上げ、聴く者の胸を打ちます。
この楽曲は、2003年6月に発売されたミニ・アルバム『RIGHT HERE! RIGHT NOW!』に収録されており、屋敷豪太さんがプロデュースを手掛けたファンキーで躍動感あふれるサウンドは、当時から高い評価を得ていました。
朝日放送制作『夏の高校野球』ならびにテレビ朝日系『熱闘甲子園』の統一テーマ曲としても起用され、お茶の間にも広く浸透しましたよね。
夢に向かってひたむきに努力する球児たち、そして彼らを応援する全ての人々の心を奮い立たせる、まさに青春の応援歌です。
勝手にシンドバッドサザンオールスターズ

サザンオールスターズを代表する、夏の暑さや浮かれた様子がまっすぐに表現された楽曲です。
ラテンの要素も取り入れたテンションの高いサウンドが特徴ということで、吹奏楽部による応援歌としても定番ですね。
音色のキレを意識することで、スピード感や歌詞で描かれている浮かれたような軽薄さ、明るくて軽やかな感情がさらに強調されます。
パーカッションの種類や、リズム感をしっかりと意識すれば、情熱的な空気感がしっかりと演出されるのではないでしょうか。
宙船TOKIO

2006年にリリースされたTOKIOの35枚目のシングル『宙船』。
TOKIOを代表するナンバーでもあり、幅広い層に人気のある1曲ですよね。
そして中島みゆきさんが作詞、作曲を手掛けたことでも有名な1曲でもあります。
甲子園の応援曲というところで吹奏楽での演奏、歌はありませんがこの楽曲の歌詞がまたひたむきにがんばる高校球児、そして高校野球にピッタリですよね。
この曲で励まされる、闘志が燃えるという方もきっと多いでしょう。
ウルトラセブンの歌ジ・エコーズ/みすず児童合唱団

テレビのアニメや特撮などのヒーロー番組が高校野球の応援歌になることはよくあります。
中でも日本が誇る特撮ヒーロー番組のなかでもウルトラセブンの使用が多いのではないでしょうか。
プロ野球で活躍した石毛宏典選手の背番号が7であったことが最初であったと言われ、そこから野球応援にも使用されているようです。
prideGReeeeN

タイトル通り「誇りを持って夢に向かって歩んでいこう」と歌う、心に響く応援歌です。
数々のヒットソングを手がけてきた人気音楽グループGReeeeNの楽曲で、2012年にリリースされた4枚目のアルバムに収録。
同年開催の夏の高校野球とテレビ番組『熱闘甲子園』のテーマソングに起用されました。
一つひとつの言葉を丁寧に、はっきりと歌っていくボーカルワークに心震えます。
これをブラバンの演奏で、会場で聴いたらつつと涙が流れそう。
あったかいんだからぁ♪クマムシ

お笑いコンビのクマムシの曲です。
もともとは彼らが持ちネタの中で使っていたオリジナル曲です。
このネタが大ヒットし、ひとフレーズ程度しかなかったそのメロディを曲として完成させ、発売されてしまったという経緯があります。
虹高橋優

2017年のABC夏の高校野球応援ソングとテレビ朝日『熱闘甲子園』のテーマソングに起用されたのが、こちら。
秋田県出身のシンガーソングライター高橋優さんの楽曲で、同年に17枚目のシングルとしてリリースされました。
力強いバンドサウンドに高橋さんの芯ある歌声が合わさった、胸が震えるナンバーです。
奇跡は自分で起こすんだ、ちょっとずつでも前へ進んでいくんだ、という歌詞のメッセージに、心熱くなれるんですよね。
夏の高校野球で人気の応援歌&盛り上がる定番のブラバン曲(131〜140)
OVER DRIVEJUDY AND MARY

1995年6月に発売されたJUDY AND MARYの7枚目のシングルです。
本来は明るい曲調に合わせて歌われる失恋ソングですが、ノリのいい曲調のため応援歌として広く使われています。
また、高校生クイズ大会やカップヌードルのCMにも使われました。
長い間Kiroro

1998年1月21日に発売されたメジャーデビューシングルです。
オリコンシングルチャートでの初登場は27位でしたが、有線放送やラジオ番組などで反響が生まれ、登場9週目にはオリコン1位を獲得するまでになりました。
1999年春の第71回選抜高校野球大会の入場行進曲にも使われ、その年沖縄尚学高等学校が初優勝を果たしました。
おわりに
高校野球の定番&人気の応援ソングを紹介しました。
応援のメッセージが強く込められているものや、定番曲として演奏され続けている吹奏楽曲のほか、近年大会や番組のテーマソングに起用された楽曲のなかにも、心に刺さる名曲がありましたね。
ブラスバンドで演奏する際は、学校のカラーなども考慮しながら、ベストなプレイリストを作りましょう!



