高校球児の夏の大イベントといえば、甲子園でおこなわれる「全国高等学校野球選手権大会」ですよね!
通称、夏の甲子園。
各都道府県でおこなわれた試合を勝ち抜いてきた精鋭たちが一堂に集まり、日本一を目指します。
そんな球児たちを近くで応援するのが、各校のブラスバンド部や吹奏楽部による演奏ですよね!
球児たちの熱戦はもちろんですが、仲間のために一生懸命音楽を奏で続ける高校生たちの姿にも私は涙してしまいます。
この記事では、そんな夏の高校野球を盛り上げるブラバン曲を紹介します。
試合中に気になる曲があれば、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!
球場を揺らす!高校野球を熱くするブラバン曲まとめ(1〜10)
GO! GO! トリトンNEW!ヒデ・夕木、杉並児童合唱団

未知の世界へ飛びだす姿を描いた、勇壮な冒険アンセムです。
ジャズピアニストの鈴木宏昌さんが作曲を手がけたこの楽曲。
1972年5月当時に発売されたシングルで、テレビアニメ『海のトリトン』の主題歌に起用されました。
もともとはエンディングでしたが、疾走感あふれるサウンドが人気を呼び、第7話前後からオープニングに定着した逸話が残っています。
厚みのあるブラスの響きと、ヒデ・夕木さんの熱唱、杉並児童合唱団のコーラスが重なる雄大なメロディーに気分が高鳴りますよね!
大海原を進むようなスケール感は、大舞台で奮闘する球児たちにぴったり重なります。
逆境に立ち向かう選手たちにエールを送りたいときに、球場全体を熱く震わせてくれる本作。
大迫力の演奏でぜひ体感してほしい名曲です。
大進撃NEW!小島健昭

夏の甲子園のスタンドから響きわたる、力強いトランペットの旋律が印象的なブラバン曲です。
攻撃側が一気に前へ押し出すような高揚感にあふれ、手拍子や声援と一体になって球場の熱気を高めてくれます。
小島健昭さんが手がけたこの楽曲は、1984年当時に早稲田大学野球部を鼓舞する応援活動のために作られた作品です。
2001年7月に楽譜が出版され、2007年6月に発売された名盤『ブラバン!
甲子園』にもプロの吹奏楽団の演奏で収録されました。
短時間で場の空気を攻撃的に切り替えられるため、試合の流れを大きく引き寄せたい場面や、何かに挑む際に気持ちを奮い立たせたい人にぴったりな本作。
力強いサウンドが前に進む勇気を与えてくれます。
SEE OFFBRAHMAN

『SEE OF』は日本のハードコアパンクシーンを代表するバンドであるBRAHMANの代表曲です!
民族音楽とロックを掛け合わせたミクスチャーロックのような曲が多くあります。
しかし、この『SEE OF』はどちらかというとロックやパンクの要素が強い1曲。
全体的な歌詞の内容で野球に関することは歌われていませんが、歌詞の中に出てくる僕と君という言葉にどこか青春のニュアンスを含んでおり、それでいて強い曲調なので真夏のスポーツにぴったりだと思います。
アフリカン・シンフォニーVan McCoy and the Soul City Symphony

高校野球ファンの方ならきっと耳にしたことがある野球応援の定番曲です。
曲名は知らなかったけど聴き覚えがある方、中には曲名までご存じの方も多いでしょう。
毎年必ずスタンドから聞こえてきますよね!
応援歌として歌ったことがある方、吹奏楽部で演奏したことがある方も多いでしょう!
この曲は、そのタイトルにある通り、アフリカの大地や動物たちを思わせる壮大な楽曲です。
聴いていると闘志が湧いてくるような力強さこそ、野球の応援の定番曲として親しまれている理由でしょう。
紅X

1980年代から1990年代に活躍した日本を代表するロックバンド、Xの代表曲『紅』。
激しくドラマティックなこの曲も吹奏楽用にアレンジされ、野球応援の定番となっていますね!
この曲が野球応援の曲として使用されたのは『紅』が発売された3年後、1992年に広島東洋カープの応援歌として使用されたのが最初だそうです。
カープといえば赤色のイメージが強いですからこの曲が選ばれたのも納得ですよね!
年月がたってもかっこいい応援定番曲です。
エル・クンバンチェロRafael Hernandez

甲子園をかけまわる球児たちに勢いを与えてくれる応援ソングの定番『エル・クンバンチェロ』。
プエルトリコの作曲家、ラファエル・エルナンデスにより作曲されたこの曲は、途中でかけ声を入れたりもできるのでまさに応援にぴったりの曲です!
タイトルの『エル・クンバンチェロ』は、たいこをたたいてお祭り騒ぎする人々を意味しています。
その意味の通り、ホーン楽器だけでなくリズム楽器も激しく鳴り響き、曲に勢いを与えています。
すべての楽器が力一杯鳴り響くメロディーを聴けば、球児たちの闘志もますます燃えることまちがいありません!
狙いうち山本リンダ

昭和を代表する名曲『狙いうち』は、長い間野球応援の定番曲として親しまれていますよね!
その曲名から野球の応援にピッタリということで定番の応援歌となりましたが、最初に野球応援で使用されたのは六大学野球の明治大学の応援だったそうで、その後プロ野球選手の応援歌にも使用されています。
ノリがよくて誰でも口ずさめるほどの知名度のある曲ということで、まだまだ現役で活躍し続ける1曲。
きっと今年も何度も耳にする機会があるでしょう!









