小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
小学校高学年のレクリエーションで、何をやろうか迷うことってありませんか?
体を動かすだけでなく、友達との連携や空気を読む力まで身につけられる遊びがあったら一石二鳥ですよね。
こちらでは、協力しながらコップを積み上げるゲームから、タイミングを見計らって参加する心理戦まで、チームワークと頭脳をフル活用するレクリエーションのアイデアを集めました!
どれも身近な材料でできて、クラス全体で盛り上がれるものばかり。
友達と楽しんでくださいね!
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
- 小学1年生から6年生まで楽しめる遊びアイデア【室内&野外】
- 小学生のお楽しみ会が大盛り上がり!室内ゲームのアイデア集
- 【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物
- 【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 高校生が本気で盛り上がるレクリエーション!楽しいアイデア集
- 【小学校】中学年におすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 雨でも安心!体育館でできる楽しいレクリエーション
- 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
体を動かして遊ぶ!高学年向け室内スポーツ・運動遊び(11〜20)
廃材を使ったふわふわテニス

廃材をつかったふわふわテニスのアイデアをご紹介します。
テニスといえばラケットとボールでゲームするのが一般的ですが、今回はペットボトルと袋を活用してテニスにチャレンジしてみましょう!
準備するものはペットボトル、袋、シール、ペン、マスキングテープです。
袋には好きなイラストを描いたら、袋に空気を入れましょう。
ペットボトルにはマスキングテープやシールで自由にデコレーションすると気持ちが盛り上がりますね。
ふんわりと浮かぶ袋を落とさないように協力して取り組みましょう。
旗あげゲーム

「赤上げて、白下げて」でおなじみの「旗あげゲーム」やったことありませんか?
昔からある定番の遊びですよね。
旗も折り紙と割りばしなんかで簡単に手作りできちゃいます。
シンプルなゲームですが真剣にやった記憶がないですよね。
本当に真剣にやってみてはどうでしょうか?
途中でもうわからなくなるんですよね……それもまた盛り上がります。
大人数で一斉にやってみるのもおもしろそう!
風船テニス

子供たちの笑顔がはじける!
風船テニスのアイデアをご紹介します。
テニスは、一般的にラケットとテニスボールを使用してゲームしますよね。
動画内ではアンパンマンのイラストが描かれたラケットを使用していますね。
風船は通常の風船よりも大きなサイズを使用すると、ラケットに当たりやすいのかもしれません。
風船は風に乗って飛ばされやすいので、屋外で風船テニスをする場合は広い環境と風の少ない日を選ぶと良いでしょう。
屋内でも楽しめるアイデアですね。
大人数・定番パーティーゲーム&盛り上がる遊び(1〜10)
ペア探しワードウルフゲーム

ワードウルフ、盛り上がるゲームですがそれよりもっと盛り上がる、ルールをひとひねりしたペア探しワードウルフゲーム。
人数に合わせてペアになる言葉が書いてあるカードを配り、そのワードが何かを当てるべく質問をしていき、自分が引いたカードとペアだと思う人を指差して当てるというゲームです。
もし参加する人数が奇数の場合、一人だけのカードを入れておき、自分だけのワードだなと思ったら自分を差せば正解です。
食べ物やおにぎりの具、スポーツなどのワードでやってみましょう。
人間指スマ

数字のかけ声とともに参加者が親指を出し合い、その合計数を当てる指スマを体の動きで進めていこうという内容です。
参加者はお辞儀の状態で待機、数字のかけ声とともに、体を起こすのかを自由に判断します。
上体が起きている人の数を当てられたらクリア、周りがどのように動くのかという駆け引きが盛り上がるポイントです。
それぞれが出せるのは0か1しかないので、数字の予想に幅を出すためには大人数でおこなうのがオススメですよ。
CCレモンゲーム

CCレモンのかけ声に合わせて、攻撃やためなどの動作を判断、相手を倒すことを目指していく対戦形式のゲームです。
地域によって技やかけ声が違ったり、違う名前のゲームとして伝わっている場合もありますね。
相手がどのように行動するのかを予想しつつ、こちらの行動にうつすという、判断力が試されるルールですね。
はじめはルールをチェックするように遅いテンポで挑戦、そこからより高い判断力を試すようにゲームのスピードを上げていくパターンもオススメですよ。
〇〇と言えばゲーム

みんなで答えを合わせるまで終わらない「◯◯と言えばゲーム」です。
たとえば「おにぎりの具といえば?」という質問に全員が同じ具を答えられなければまた次の問題に、というように延々と終わらない可能性のあるゲームです(笑)。
人数が増えれば増えるほど正解率が下がるのでむずかしくなりますね。
みんなでそろって、マストな定番を答えられるでしょうか?






