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小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム

小学校高学年のレクリエーションで、何をやろうか迷うことってありませんか?

体を動かすだけでなく、友達との連携や空気を読む力まで身につけられる遊びがあったら一石二鳥ですよね。

こちらでは、協力しながらコップを積み上げるゲームから、タイミングを見計らって参加する心理戦まで、チームワークと頭脳をフル活用するレクリエーションのアイデアを集めました!

どれも身近な材料でできて、クラス全体で盛り上がれるものばかり。

友達と楽しんでくださいね!

言葉遊び・頭脳系ゲームの人気アイデア(1〜10)

言うこと一緒やること逆

【TikTokで大流行】『言うこと一緒やること逆ゲーム』やってみたらボロボロすぎて笑えなかった
言うこと一緒やること逆

「言うこと一緒やること一緒」という遊びの進化版、ちょっと難易度が上がったこの「言うこと一緒やること逆」。

たとえば号令係が「前!」と言えば口では「前」と言いながら行動は逆のことをする、後ろに下がる、というもの。

簡単じゃないか、と思いながらも何問かするときっと頭がこんがらがってちょっとしたパニックになります(笑)。

右と言いながら右に動いてはダメ、口が逆のことを言ってしまってもダメです。

頭を整理しながら落ち着いてやってみましょう!

言葉遊び・頭脳系ゲームの人気アイデア(11〜20)

逆再生伝言ゲーム

Snow Man【逆再生伝言ゲームでミラクル連発!!】挑みまくりの9人!
逆再生伝言ゲーム

SNSでも話題の、スマホのアプリを使った逆再生伝言ゲーム!

ある言葉を逆再生したものを聴き、その発音をまねして伝えていきます。

最後の人まで伝わったら再度録音して逆再生し、もの言葉を全員で答えましょう。

言葉をただ逆から読むのとは異なり子音と母音がすべて逆になるので、相当正確にまねしなければ正解にたどり着くことはできないため、聴く力と再現力を試されます。

おうちでスマホを使って遊ぶときや、家族でゆっくり過ごす休日などに、楽しんでみてはいかがでしょうか?

KYゲーム

SixTONES【KYゲーム】空気が読めないのは誰だ!
KYゲーム

「KYゲーム」は、ポーズ合わせゲームとも言われていますね!

このゲームは、お題に合わせて「これだ!」と思ったポーズを、ゲームの参加者が一斉にとります。

ポーズが誰とも合わなかった人にはマイナスポイントがつき、最後にマイナスポイントが多かった人の負けです。

チーム戦にして、全員そろえばポイントを付与する形でもおもしろいと思いますよ。

お題が「木」などの簡単なものであっても、真っすぐ腕をあげる人や、両手を大きくひらく人などがいて、なかなかポーズがそろわないんですよね。

少数派の人にポーズの解説をしてもらっても盛り上がるかも?

NGワードゲーム

東京B少年【NGワードゲーム】インディアンポーカーで盛り上がります!
NGワードゲーム

「NGワードゲーム」は、提示された単語を言わないように会話をしていくゲームです。

自分のNGワードがわからないため、ドキドキしながら会話をしているところが見ていておもしろいですよ。

これはゲームマスターが必要なため、ゲームマスターになった人はより楽しめます。

いいところさがし

【自己肯定感アップ】いいところさがしで学級経営
いいところさがし

くり返し遊んでいると、自然に見つかるようになる!

いいところを探すアイデアをご紹介します。

自分のいいところを言ってもらえると、嬉しくてたまらないですよね。

さらに、友達のいいところを伝えると、喜んでもらえるので気持ちが良いですよ!

自己肯定感が上がる素晴らしいアイデアなのでオススメです。

いいところを書く際には、将来どうなっていそうか、嬉しかった具体的なエピソードなど指定するのも良いでしょう。

アレンジしながら取り入れてみてくださいね。

なんでもバスケット

【暴露】プチモのなんでもバスケット
なんでもバスケット

参加者全員が輪になって椅子に座り、お題に合わせて席を移動するゲームです。

人数よりも椅子が少ないので、それを奪いあおうとする流れが白熱、ゲームにも駆け引きを生み出しています。

どのようなお題を出すのかも重要なポイントで、ここにしっかりとこだわれば参加者の意外なプロフィールも判明するかもしれませんよ。

椅子を奪い合う行動がケガにつながらないように注意して動くのも大切ですよ。

鬼になった回数をカウントして、多かった人は罰ゲームという流れにするのもオススメです。

エイコゲーム

エイコゲーム縛りプレイ!女子高生に流行中のリズムゲームで東大生バトル!
エイコゲーム

エイコゲームって知っていますか?

室内で楽しめる手軽なレクリエーションなんです。

お題に合わせてリズムに乗りながら言葉を連想していくだけのシンプルなゲームですが、意外と頭を使うんですよ。

しりとりのような感覚で楽しめるのに、リズム感も必要なので、ドキドキしちゃうかも。

友達と集まったときにぴったりですね。

人数に合わせて遊べるので、少人数でも大人数でも大丈夫。

東大生も挑戦しているくらいなので、みなさんも一度試してみませんか?

きっと盛り上がること間違いなしですよ!