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小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム

小学校高学年のレクリエーションで、何をやろうか迷うことってありませんか?

体を動かすだけでなく、友達との連携や空気を読む力まで身につけられる遊びがあったら一石二鳥ですよね。

こちらでは、協力しながらコップを積み上げるゲームから、タイミングを見計らって参加する心理戦まで、チームワークと頭脳をフル活用するレクリエーションのアイデアを集めました!

どれも身近な材料でできて、クラス全体で盛り上がれるものばかり。

友達と楽しんでくださいね!

カード・ボード・クラフト系で楽しむ室内遊び(1〜10)

カタカナーシ

美 少年【ホテルの部屋】ラスベガスの想い出トーク&爆笑カードゲーム
カタカナーシ

小学校も高学年となると、知っている言葉も増え、言葉遊びが楽しい時期なのではないでしょうか。

そんな高学年にオススメなのがこちらの「カタカナーシ」です。

カタカナの言葉を、カタカナを全く使わずに説明するというゲームです。

専用のカードを使っても遊べますが、自分たちで当てる言葉を適当に考えても十分に楽しめます。

日本語の中にすっかり定着しているカタカナ語を見つめ直すきっかけにもなるこのゲーム、国語力をつける効果もありそうです。

カップスローチャレンジ

【海外で大流行】カップスローチャレンジが成功するまで帰れません!【中学生】
カップスローチャレンジ

海外で大流行しているというこの「カップスローチャレンジ」は、プラスチックの使い捨てカップを使い、離れたところに一つ固定したカップにむかって他のカップを投げ、きれいに入るまでチャレンジし続けるという遊びです。

何人かで順番に投げるのですが、思いのほかに難しく、コツがいります。

難しいからこそ成功した時の盛り上がりは最高ですし、場所もとらず、危険な遊びでもないのでいつでもどこでも始められてオススメですよ。

トントン音感ゲーム

【大流行】トントン音感ゲームやったら“大ヒット曲”にも気づけるようになって大爆笑www
トントン音感ゲーム

リズム感、音感が試される?ゲーム「トントン音感ゲーム」で遊んでみましょう!

イヤホンで音楽を聴いている人が指でリズムを刻んでいる光景、よく見かけますよね。

そのリズムだけで、何の音楽を聴いているのが曲名を当てようというゲームです。

リズムだけではむずかしいのでリズムを披露する前に「タイトルは英語です」や「女性が歌っています」など一つだけヒントを出すとグッと正解に近づく、盛り上がるゲームになります。

当てた人はポイントがもらえ、最終的に高ポイントの人が勝ちです。

風船リフティング

おうちで風船リフティング!インステップ【初級】#2
風船リフティング

室内でサッカーの練習、リフティングをしたらきっといろんな物が落ちたり割れたりと大惨事が目に浮かびますよね……。

ですがサッカーボールではなく、風船でリフティングをやってみるというのはどうでしょうか。

風船ならその辺の物に当たっても衝撃は軽く、割れたりもしません。

そして動きが緩やかなのでボールでリフティングができなくても風船なら遊べますよね!

動きは緩やかですがたまに突拍子もないな動きをする風船、きっと盛り上がる遊びになりますよ。

回数を競ってみてもいいですね。

ダンシングジェスチャーゲーム

【大流行】ダンシングジェスチャーゲームが超楽しすぎてテンションアゲアゲwww
ダンシングジェスチャーゲーム

「ダンシングジェスチャーゲーム」は、代表者がイヤホンで流れてくる曲を聴きながらダンスして、他の人が代表者の動きから何の曲を聴いているのかを当てるゲームです!

もともとがダンス曲だとすぐに気づかれてしまうので、ダンス曲以外で誰でも知っている有名な曲をセレクトしてみましょう。

どうしてもダンス曲を使いたい場合は、オリジナルの振り付けで表現してみるのもいいかもしれませんね。

無音の中で一生懸命踊る姿が笑いを誘いますよ、音楽が大好きな友達とぜひ遊んでみてください!

ナンジャモンジャゲーム

【大流行】ナンジャモンジャゲームがくそ面白かったwww
ナンジャモンジャゲーム

最近ではYouTuberの方にも人気絶大のカードゲーム「ナンジャモンジャ」はいかがでしょうか。

カードをめくっていき、そこに描かれた数種類のキャラクターに名前をつけます。

そして、二度目の登場の時に、その名前を先に言ったものが場のカードをもらえる、最終的にカードが多い方の勝ち、というゲームです!

変な名前や長い名前をつけたりして、一筋縄ではいかないおもしろさを体感してください!

廃材をつかったリンリンハンマー

【廃材が生まれ変わる 手作りおもちゃ】リンリンハンマー ☆作り方・遊び方をご紹介
廃材をつかったリンリンハンマー

廃材をつかったリンリンハンマーを使って遊んでみましょう。

ハンマー投げの形状とは全く異なりますが、保護者の方は子供にハンマー投げのルール説明やポイントを伝えられると良いですね。

投げる際には、家具や人に当たらない安全な環境を整えてからチャレンジしてみましょう。

体育館や広場だと安心して取り組めそうですよ。

投げた際にリンリンと音がなるため。

どこに落ちたのかがわかりやすいのもポイントです。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。