2000年代邦楽ヒット曲|一度聴いたら忘れられない!珠玉の名曲たち
あの頃、どんな音楽を聴いていましたか?
2000年代はJ-POPの転換期とも言える時代。
テレビやドラマの主題歌、学校生活のBGM、カラオケで歌った思い出の曲……今でも耳にするだけで、音楽とともに刻まれた青春の1ページがよみがえってくるという方も多いはずです。
この記事では、そんな2000年代を代表するヒット曲をお届けします。
懐かしさと新しさが混ざり合った特別な時代の音楽を、もう一度振り返ってみませんか?
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2000年代邦楽ヒット曲|一度聴いたら忘れられない!珠玉の名曲たち(61〜70)
粉雪レミオロメン

レミオロメンの代表曲であるこの曲は2005年にリリースされました。
沢尻エリカさんが主演をつとめたドラマ「1リットルの涙」挿入歌に起用され爆発的ヒットを記録しました。
年末の発売だったため、翌年2006年のオリコン年間売り上げランキングで第二位を記録しました。
ワダツミの木元ちとせ

2002年発売のこの曲は元ちとせのデビューシングルです。
新人アーティストとしては驚異的な売り上げとなり、2002年のオリコン年間売り上げランキングでは堂々の三位を記録しました。
個性的でありながらどこか神秘的な声に魅了される元ちとせさんの代表曲です。
チキンライス浜田雅功/槇原敬之

この曲は2004年に「HEY!HEY!HEY!」番組内で、ダウンタウンの浜田雅功と槇原敬之のコラボレートが企画されたことにより発売されたシングルです。
作詞はダウンタウンの松本人志が手掛け、松本さん自身の経験を歌詞にした感動的なクリスマスソングです。
オリコンランキングでは週間チャート2位を記録しました。
PerunaAkeboshi

神奈川県横浜市出身の男性シンガーソングライターです。
J-POPを主軸に置きつつも、フォークミュージックや現代的なエレクトロニカの要素も混ぜたさまざまな顔のある楽曲が魅力的。
プライベートレーベルも発足しています。
plastic girlCAPSULE

DJであり作詞・作曲・編曲・プロデュース全てを手がける、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeで知られる名プロデューサーの中田ヤスタカさん。
彼とボーカルのこしじまとしこさんで結成された音楽ユニットで、テクノ感溢れるエレクトロポップミュージックが特徴です。
キセキGReeeeN

2008年リリースのこの曲はTBS系テレビドラマ「ROOKIES」の主題歌として大ヒットし、GReeeeNの最大の代表曲となりました。
この年のオリコン年間売り上げランキングでは4位を記録しました。
今日に至るまで多くのアーティストがこの曲をカバーしています。
アンバランスKICK THE CAN CREW

2002年発売のKICK THE CAN CREW8枚目のシングルです。
オリコン週間ランキングでは第8位を記録しました。
夏の終わりに聴きたくなるようなセツナチューンに仕上がっています。
最近再結成しちょこちょこ色々なイベントに参加しているようなので、またこの名曲が聴きたいところですね。





