2000年代邦楽ヒット曲|一度聴いたら忘れられない!珠玉の名曲たち
あの頃、どんな音楽を聴いていましたか?
2000年代はJ-POPの転換期とも言える時代。
テレビやドラマの主題歌、学校生活のBGM、カラオケで歌った思い出の曲……今でも耳にするだけで、音楽とともに刻まれた青春の1ページがよみがえってくるという方も多いはずです。
この記事では、そんな2000年代を代表するヒット曲をお届けします。
懐かしさと新しさが混ざり合った特別な時代の音楽を、もう一度振り返ってみませんか?
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2000年代邦楽ヒット曲|一度聴いたら忘れられない!珠玉の名曲たち(36〜40)
PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

2001年リリースのCHEMISTRYの言わずと知れたデビューシングルです。
人気バラエティ番組「ASAYAN」の中の企画でデビューすることとなった二人ですが、話題性とルックスと歌唱力からこの曲は爆発的ヒットとなりました。
2001年のオリコン年間シングルランキングでは第3位を記録しました。
LovelessCOIL

神奈川県の2人組によって結成された宅録ユニットです。
2015年よりメンバーの岡本定義さんのソロ名義になっています。
プライベートレーベル「sandwich records」を設立していて、2人とも他アーティストの作曲や編曲も手がけています。
Midnight Dejavu~色彩のブルース~EGO-WRAPPIN’

大阪府にて結成されたポップロックバンドで、親しみやすいメロディーとジャズの要素がちりばめられたスウィングを感じる楽曲でファンのみならず音楽関係者からも大きな支持を得ています。
ジャズを大衆的に聴かせる唯一無二のサウンド。
Choo Choo YRAINEXILE

縦に並んで波打つように体と腕で円を描くイントロのダンスでおなじみ!
軽快なダンスと安定した歌唱力のボーカルが魅力のEXILEのヒットナンバーです。
2003年12月にリリースされたアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』に収録され、初のミリオンセラーとなった楽曲。
ポップでキャッチーなメロディとダンスに最適なリズムが特徴的で、さまざまなイベントやテレビ番組でも使用されています。
忘年会でやるならダンスの特訓はマスト!
完璧なコピーが難しい場合は、特徴的な振りだけピックアップして踊るのもオススメですよ。
みんなでダンスに徹するのもよいですが、歌に自信のある方がいるならぜひ生歌をバックにパフォーマンスしてみてください。
SCREAMGLAY × EXILE

GLAYとEXILEという異色のコラボが話題を呼んだ楽曲です。
時代を超えて繰り返される争いや、欲望に溢れる世界の中で、それでも希望を見出そうとする人間の姿が描かれています。
力強いボーカルの調和が印象的で、ミュージックビデオでの2組の対峙する構図も目を引きます。
2005年7月にリリースされたこの曲は、両グループのファン層を融合させる新たな試みとなりました。
人生の苦悩と向き合い、それを乗り越えようとする強い意志が感じられる歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
暗闇の中でも光を見失わずに前に進むことの大切さを、あなたに伝えてくれる1曲です。
2000年代邦楽ヒット曲|一度聴いたら忘れられない!珠玉の名曲たち(41〜45)
ナツノヒカリGRAPEVINE

大阪府で結成されたロックバンドで、力強く魂が揺さぶられるライブパフォーマンスに定評があります。
文学的な歌詞の世界観にはファンが多く、泣きメロも多く内包するその美しいメロディーラインに映えて乗っています。
キセキGReeeeN

2008年リリースのこの曲はTBS系テレビドラマ「ROOKIES」の主題歌として大ヒットし、GReeeeNの最大の代表曲となりました。
この年のオリコン年間売り上げランキングでは4位を記録しました。
今日に至るまで多くのアーティストがこの曲をカバーしています。