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2000年代邦楽ヒット曲|一度聴いたら忘れられない!珠玉の名曲たち

あの頃、どんな音楽を聴いていましたか?

2000年代はJ-POPの転換期とも言える時代。

テレビやドラマの主題歌、学校生活のBGM、カラオケで歌った思い出の曲……今でも耳にするだけで、音楽とともに刻まれた青春の1ページがよみがえってくるという方も多いはずです。

この記事では、そんな2000年代を代表するヒット曲をお届けします。

懐かしさと新しさが混ざり合った特別な時代の音楽を、もう一度振り返ってみませんか?

2000年代邦楽ヒット曲|一度聴いたら忘れられない!珠玉の名曲たち(41〜50)

もらい泣き一青窈

台湾人の父と日本人の母を持ち、慶應義塾大学在学中からアカペラサークルで音楽活動を続けてきたシンガーソングライター、一青窈さんのデビューシングル。

2002年10月に発売された本作は、大型タイアップなしにオリコンチャート4位を記録し、70週にわたってランクインするロングヒットとなりました。

友人の涙に感情が連鎖していく心の動きを描いた歌詞は、一青窈さんが大学時代に体験した失恋が起点になっているそうです。

サビの印象的なフレーズは母音だけで万国共通に歌えるよう計算されており、オリエンタルでR&B的な編曲とコシの強い歌声が絶妙に調和した世界観を生み出しています。

2003年には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞し、紅白歌合戦初出場も果たした、彼女のアーティスト人生を決定づけた1曲です。

Greatful days浜崎あゆみ

1990年代から2000年代にかけて日本の音楽シーンを席巻した平成の歌姫、浜崎あゆみさんの29枚目のシングル『&』に収録された夏の名曲です。

待ち焦がれた季節の到来と、何気ない日常こそが何よりも尊いという感謝の気持ちが歌われており、夏の一瞬の輝きを切り取ったような情感あふれる歌詞が印象的ですよね。

軽やかなビートと明るいシンセサウンドが織りなすアレンジは、夏の情景を思い起こさせてくれます。

2003年7月にリリースされた本作は、フジテレビ系音楽番組『ayu ready?』のテーマソングとして起用され、夏の青春ソングとして広く親しまれました。

ドライブや海辺で過ごす時間のお供にピッタリな、爽やかさと切なさが同居する1曲です。

ロコローションORANGE RANGE

ロコローション / オレンジレンジ ( Locolotion / ORANGE RANGE )
ロコローションORANGE RANGE

2004年発売のこの曲はオレンジレンジ6枚目のシングルです。

オリコン年間売り上げランキングでは、この年の第7位を記録しました。

当時の中高生を中心とする若者に絶大的な人気があり、少し刺激的な歌詞がまた魅力でもありました。

楽園ベイベーRIP SLYME

この曲は2002年に発売されたリップスライムの代表曲です。

夏と言えばこの曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

軽快なラップと心地よいサウンドはまさに楽園のよう。

この年のオリコン年間売り上げランキングでは31位を記録しました。

援助交際銀杏BOYZ

銀杏BOYZ – 援助交際 (Music Video)
援助交際銀杏BOYZ

そのセンセーショナルな歌詞が度々賛否両論を巻き起こすパンクロックバンド。

まさに2000年代を代表するパンクバンドと言えるほどに、歌詞や楽曲・ライブパフォーマンスには反骨精神がたっぷりです。

「銀杏ボーイズ」と表記されることも。

貴方の恋人になりたいのです阿部真央

Mao Abe / 阿部真央 – 貴方の恋人になりたいのです[Official Music Video]
貴方の恋人になりたいのです阿部真央

阿部さんの2枚目のシングルとして発売されたラブソング。

本人が高校3年生の時に書いた曲で、当時好きな人の片思いをしていた時の心情が描かれています。

MVは、本人の希望で母校である大分県立大分西高等学校で撮影されました。

マイガール

2009年11月に発売された嵐の楽曲は、相葉雅紀さん主演のテレビドラマの主題歌として話題を集めました。

優しさと温もりを感じさせるポップソングで、ストリングスが印象的。

大切な人への感謝の気持ちや、離れていても心はつながっているという想いが込められています。

オリコン週間シングルチャートで首位を獲得し、43.2万枚もの初動売上を記録。

ダブルプラチナにも認定され、嵐の代表曲の一つとなりました。

ドラマのストーリーにリンクした歌詞が、様々な形で視聴者の心に響いたようです。

恋人や家族など、大切な人のことを思い出しながら聴きたい1曲ですね。

眩暈鬼束ちひろ

当初は超正統派なヴィジュアルなのに歌う曲たちはダークで陰鬱で儚げというギャップも話題になった鬼塚ちひろさん。

大人の女性たちだけではなく、心に傷を負いやすい思春期の少女たちの心にも響き、ティーンにも密かな人気を得ています。

大阪LOVERDREAMS COME TRUE

遠距離恋愛中の恋人に会うため、大阪へ向かう高揚感がダイレクトに伝わってくるナンバー。

2007年3月に発売されたDREAMS COME TRUEの38枚目のシングルで、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションのテーマソングとしておなじみでしたよね。

この楽曲は、会えないもどかしさと再会への期待が入り混じる複雑な心境を、ダンサブルな4つ打ちのビートに乗せて表現しています。

ちょっと背伸びした感じがする大阪弁のフレーズが、主人公のいじらしさを引き立てていてとてもキュートですね。

本作はアルバム『AND I LOVE YOU』にも収録。

好きな人に会う前のドキドキ感を、さらに盛り上げてくれる1曲ではないでしょうか。

EXILE

卒業ソングの定番として愛されている、EXILEの感動的なバラードです。

2007年2月に23枚目のシングルとして世に出たこの楽曲は、オリコン史上1000曲目の1位という記念すべき作品となりました。

旅立ちの季節に誰もが感じる、希望と一抹の寂しさが織りなす繊細な心情が描かれていますよね。

大切な仲間との別れは切ないけれど、ともに過ごした時間への感謝と、未来へ踏み出す勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

ATSUSHIさんとTAKAHIROさんが織りなす美しいハーモニーが、その温かい気持ちを優しく包み込んでくれますね。

日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のテーマソングやドラマ『卒うた』の題材にも起用されました。

門出を迎える人の心にそっと寄り添ってくれる1曲です。